3月15日(水)本日のごはんは、
「ひじきツナごはん」
「生揚げの煮びたし」
「わかめの酢の物」
「なめこ汁」でした。
今日のおすすめメニューは、「ひじきツナごはん」と「生揚げの煮びたし」です。
「ひじきツナごはん」は、ツナ缶とひじきをたっぷりと入れ、炊き込みました。にんじんや油揚げ、枝豆も加え、食材の旨味が広がります。おおわだ保育園では、ひじきを煮物以外にもごはんやハンバーグなどに混ぜることで、こどもたちが食べやすくなるように工夫しています。味付けごはんは、こどもたちに大人気のメニューで、今日もたくさん食べていました。
「生揚げの煮びたし」は、生揚げとしいたけ、しらすを定番のだし汁、しょうゆ、みりんでコトコト時間をかけて煮ました。生揚げは、木綿豆腐を高温の油で揚げて作るため、絹豆腐や木綿豆腐と比べて、食べ応えがあるのが特徴です。味が染みた煮浸しは、シンプルな味付けで優しい味わいに仕上がっています。
副菜には、さっぱりと食べることができる「わかめの酢の物」を提供しました。
午後のおやつは、「フルーツ りんご」と「牛乳」でした。
今日は、「サンふじ」をいう品種のりんごを提供しました。シャキシャキとした歯ごたえが特徴のサンふじは、みずみずしく、こどもたちは手にもってパクパク食べていました。