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おんらく館~のこぎりものには福がある~

のんびり・ぼちぼち・気の向くままに・・・

明日

2014-08-09 | のこぎり
今年は豪雨の災害が深刻ですね。
年々ひどくなっていくのでしょうか?ちょっと心配です。

そして明日は関東も雨予報です。
幸い台風はコースを外れているようですが・・・

そんな中ですが、以前にもお知らせしました「オッタンタサマースペシャル」に出ます。

http://studio80.org/archives/4977


よく、「普段はどんなライブ(演奏活動)に出てるんですか?」と聞かれますが、

普段はそんなに活動してません。(^^;)

今のところは自分でライブ等の演奏企画を見送ってる状態です。

一方、呼んでくれれば喜んで参加しますけど。(笑)

ライブ意外にも、レストラン等のBGMなんかでも呼んでくれないかな~?と思ってます。
お気軽にお声かけてください!


まずは、明日、頑張りますので、頑張ってお出かけ頂けたらと思います(^^)




松村禎三八回忌

2014-08-07 | のこぎり
本日は松村禎三氏の八回忌に出席してきました。

松村先生に関しては、コチラをどうぞ
http://kukikei.sakura.ne.jp/sym-jpn-matsumura.htm

作曲家であり、10年位前に僕も参加させてもらったご縁があったのです。

その時の参加に関しては、過去完了形になっていたんですが、今回の「伊福部昭百年紀」によって、不思議なことにそのご縁が繋がったので
今回出席させて頂きました。


行ってよかったです。(^^)

いろんな意味で有意義な時間を過ごせました。


が、何人か見知った顔との談笑では、伊福部作品と怪獣映画の話題。
松村先生~どこ~?
てな感じでもありましたが、

実は(見えなくても)キチンと線は繋がっています。

見えなくても・・・(^^;)


今日のご縁をきっかけに、また新たなムーブメントが起こせそうで非常に楽しみです♪


写真は、松村先生のお孫さんの多加矢君と
すごくキャラの立った将来が楽しみな少年です!






のこぎりの音

2014-08-05 | のこぎり
今日は東大へ行って来ました。
東大と言っても、東京大学の東大です。(^^;)

ことの始まりは、先日の伊福部昭コンサートの打ち上げでのこと。

色んな席に挨拶に回ってる中で伊福部昭氏の甥である伊福部達(とおる)さんの席に行き、色々お話をしました。
その中で(どういう流れだったかは忘れたけど)NHKのTVでのこぎりの波形(正弦波)のグラフが出ていた件を話したら
伊福部氏「あ、それ私が測定しましたよ」
更に
「簡単に出来ますよ」

おおおおおおおおおおお~~~~っっっ!!!
「それならば、ゼヒーーー!!!!」

というわけで、名刺を頂いたら東大の教授でした。という話(^^)

写真の向かって右が伊福部先生。中央に座っているのが藪博士で実際の録音、操作等本日一番お世話になった方。
左は伊福部先生の姪御さんで、打ち上げの時のご縁で今日もご一緒いただきました。

実際問題、知りたいことは色々あるのだけど、本日どの位のことが出来るのか分からないので、とりあえず楽器と弓とを多めに持っていきました。
のこぎり6本(6種類)、弓5本(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、半月弓)、マレット2本

まずはミュッセルののこぎりに対して、それぞれの弓で弾き比べ測定をしました。
実際にはそれだけでいい時間になってしまいましたが・・・

同じ高さの音を、同じ強さで弾いて、その倍音成分を調べようというもの。


そう。まずその倍音というものが長年の謎でした。

自分は倍音成分はほとんどないだろうと思っていました。
実際にTV番組の中でもきれいな正弦波を出していたし、PAを仕事にしている友人からも
「のこぎりはヴァイオリンのような倍音がないから弱いよね」と過去に言われています。
それに対してもすごく実感。。。

で、測定してみましたら


これはチェロ弓での画像ですが、一番下のツチノコみたいなのは音の強さ。その上の線と点が倍音になりますが、
ツチノコのすぐ上の黒い線が「基音」。その上からが倍音ですが、なんと7倍音まで出ています。(このチェロ弓の場合、不思議と第2倍音が弱くて、3からまた強くなりますが)

ヴィオラ、ヴァイオリンとなると、更に10倍音くらいまでがしっかりと確認できます!

これは伊福部先生も含め、全員が驚きました!

ちなみに弓によって倍音の強さバランスがみんな違いまして、それが音色の特徴になっていると言う事がよく分かりました。

そうそう、半月弓もすごく良い感じで倍音が出ていました。

それともう一つ、弓を離すと倍音成分は全て消え、基音のみ残ります。
そこから先の音は、のこぎり本体の音になるので、どの弓で弾いた音を聴いても全て同じ音色になります。

つまり、チョン弾きで演奏するような人は、どんな弓を使っても音は変らないということです。
弓の違いで音が変わるのは、あくまで弓を当てている間のみ。


それから以前のTVで映されていた正弦波は、弓を離した後の音。
では擦っている間はどんな波になるのか!?

その画像も出してもらいました。


(画面下の波模様)
なんと、ここも正弦波!!??

しかし、よく見ると山の部分の左側に若干の角度がついています。
それこそのこぎりの刃の目立て角度のような!

このほんのわずかな角度が、弓を弾いたときの個性なのだとか!コマイ!!


あと、特にこのチェロがだったんですが、倍音が点線になってます。
これはスーッと当てていたつもりが、実は音が細切れ(バウンド)していたという証拠。

なので、同じチェロの弓のテンションを強く張った場合、弱めた場合でもそれぞれ測定してもらいました。

予想通り強く張るほうが音が細切れになりますが、なんと倍音の出方まで変化がありました。
テンション弱いほうが高次倍音までしっかり測定できました!

この結果からも強く張るメリットはないということですね。。。


いやあ、改めて奥が深くて面白いです!

最後は、のこぎり本体をあんな風に、こんな風に改造したらなんて話になり・・・
またそれは何れ。。。(^^)

そうそう、伊福部先生は、福祉工学の第一人者で「福祉工学への招待」という本を頂きました。
これは8月10日に出版されます。多分その頃に新聞等で紹介されると思いますが、
こちらも面白そうなので読んだら紹介したいと思います。(^^)







ガメラ3部作

2014-08-03 | 映画
ゴジラ還暦を記念して、ここのところゴジラシリーズを結構見ている。

まだ全部見たわけではないけど、今この年にして見てみると
以外にも平成シリーズより昭和シリーズの方が面白い。

で、ふと、評判の良かった平成ガメラ3部作を今見たらどう感じるかと思って、改めて見てみました。

うん、やっぱり面白い!

で、ゴジラシリーズとは根本的に作り方が違いますね。

ゴジラシリーズは、まず怪獣ありきで、怪獣が街を破壊する、人類が反撃する、という図式の元に作られてるように思います。

ところがガメラの場合、もし怪獣が現れたら?どういう理由で怪獣が出現するのか?その時世界は?
というシミュレーションの元に作られてますね。
特に時代的にも世紀末の黙示録と絡めて。。。

故に戦闘もリアリティを出すために特殊兵器は一切なく、こういう場合自衛隊がどう行動するか?というのを考えて演出しているし
何よりも破壊される街等のミニチュアの作り方、見せ方がゴジラとは全く違う。

ゴジラの場合、とにかく名所を成功に作り上げて、それを一気に破壊する所にカタルシスを感じるのですが、
ガメラは物語上こういうところに出現して、こういうことをするだろう、というのが前提になってるので
以外にも名所や高い建物が出てこない。

あおりのアングルが話題になりましたが、電柱やポスト、自販機等日常のものを手前に配置することでリアリティを増している。
それもあってあおりが必然的に多くなったんだと思います。

ミニチュアの造形だけだったらゴジラの方がリアルに作ってあるんだろうけど、作品上のリアリティはガメラのほうが断然上になるわけです。

3作目の「イリス」は、当時も今も同じ感想で、少女にスポットを当てすぎたな、という若干の残念はあるんですが、
連続で見たことで、以前はあまり感じなかった世界の終末が結構ぐいぐい迫ってきました。

なるほど、あそこで完結する(せざるを得ないわけだ)というのがようやく腑に落ちました。


怪獣映画ファンの方からすれば、今頃何を言ってるんだ?的な内容でお恥ずかしいですが、
ここにきて怪獣映画の面白さと奥深さをまた少し実感できた気がします。

そういえば、ゴジラシリーズはほとんど見て来ませんでしたが、それ以外の怪獣映画は意外に見てるかも・・・(^^)






オッタンタ・サマースペシャル

2014-08-03 | のこぎり
1週間後の8月10日の日曜日、蒲田はオッタンタのサマースペシャルに出演します。

http://studio80.org/archives/4977

9日にもありますが、自分が出るのは10日の方。

17時スタート ~23時まで
1,000円1dr付き!
しかもどうやら浴衣の女性は無料らしい! 男はダメなのか?(^^;)

DJとライブの混合イベントのようですが、DJに関してはよく分からないのでノーコメント。。。

ただライブのほうは期待大です!!

特に松岡宮さんとくつしたさんが両方出演!!
2人とも僕の大好きな人で、初めて見たときも実は2人同じステージに立ってました。
それ以来ですね。2人を一緒に見られるのは!!(何年ぶりだ?)

松岡宮さんは「ポエトリーミュージック」と紹介されていますが、
自らの打ち込みによる演奏に合わせて詩を詠う、といったパフォーマンス。
すごく独創的で必ずや作品世界に惹きこまれるでしょう♪

くつしたさんは「ソロパンクロッカー」とのことですが、
自分が見た限りでは「パンク」というイメージはあまりないです。
が、やはり独自の音楽世界を持っていて、見るものを惹き込むパワーがあります。

2人とも共通しているのは、言葉のセンスが良い!

くつしたさんとは6月の音楽の祭日で久々に再会しましたが、(前にも書いたけど)良い方向にはじけているので今回のステージも楽しみです!

他の出演者さんも、全員は知らないですけど期待していいと思います。(^^)

そして肝心の自分ですが、

ソロでしっとりやろうと思っていますが、それに加えて即興詩人のわかちゃんと一緒にコラボします。
相手が即興詩人なので、当然何をどうするかはその場にならないと分かりません。
が、面白くなる自信はあります!

出番は20:55~21:15とちょっと遅め(予定)ですが、まだ終電を心配する時間ではないと思うので、是非来て頂きたいです!

一緒に盛り上がりましょう(^o^)