土曜日のことです。
聖咲奇さんと2人でサンリオピューロランドに行ってきました!

何かというと、その前日突然お誘いをいただきました。
「明日の19時半にピューロランドに行かない?」
ずい分ぶっちゃけたお誘いですが・・・(笑)
で、予定を確保したところで改めて何があるのか聞いてみますと、イベンターをしている教え子から招待券をもらったと。そしてそれがゾンビのイベントだと。
サンリオでゾンビ?
ピンときませんでしたが・・・
少し早く到着したので、近くでお茶をして過ごすことに。
でもこの時点で既にゾンビイベントの列が始まっていました。(開場30分前)

ピューロランド自体初めてうかがいました。
エントランスをくぐってエスカレーターを降りると大きな樹を中心とした中央広場。
そしてその周囲にさまざまなイベント会場が方針円状に作られています。
今回その中央広場は、ゾンビのフリーゾーン(と言えばいいのかな?)となっていて、無害なゾンビが多数徘徊してます。(笑)




趣向を凝らしたゾンビ、親子連れ、普通のおばさん、色んなゾンビがいました。

でも結局はこういう特徴あるキャラクターが人気でしたね。
子供のゾンビも何人かいましたが、20時ごろにはいなくなってました。(^^)
さて、肝心のイベント(ゲーム)ですが、それぞれの会場をA~Fのゾーンに分けて、それぞれ違うタイプのゲームが企画されてました。
2人一組で紙のたすきをかけて、ゾンビに切られずにゴールする、とか、
ボートに乗って光線銃でゾンビを撃って背中にある文字を見つける、とか、
部屋に隠されている文字を探して襲われないように出口を目指す、とか、
科学者が残した暗号を解く、とか、、、etc・・・
全部成功すると出口で記念品をもらえる。という趣向ですが、実は最初の1つ目でやられてしまいまして、クリア失敗。。。
その直後は2人ともやる気をなくして中央広場でしばらくのんびり、ボーっとしてました。(苦笑)
それでもほどなく「もうちょっとやってみますか」と再びゲーム参加。
面白いもので、こういう状況でピューロランド内を眺めると、みんな怪しく見えてきます。


だんだん楽しくなってきて、気がついたら全ゲームに参加してました。
結局僕がクリアできたのは2つだけ。聖さんは3つ。
終盤には我々を招待してくれた教え子さんにも会えました。
聖さんも感想として絶賛してましたよ。
まず会場の大きさがちょうど良い。
日ごろとのギャップの差がものすごく大きい。
そして何より、ゲームそのものが各種工夫を凝らしてあって面白い。
きっとはまる人は何度でもリピートするんでしょうね。(こういうイベントがあるたびに)
中央広場では、最初の頃マジに怖がってた人が多かったですが
(若い男女がほとんど。われわれは確実に平均年齢をガンと引き上げてました・笑)
イベント終盤では、みなフレンドリーになって、あちこちで記念撮影大会が開かれてました。
オマケ

聖咲奇さんと2人でサンリオピューロランドに行ってきました!

何かというと、その前日突然お誘いをいただきました。
「明日の19時半にピューロランドに行かない?」
ずい分ぶっちゃけたお誘いですが・・・(笑)
で、予定を確保したところで改めて何があるのか聞いてみますと、イベンターをしている教え子から招待券をもらったと。そしてそれがゾンビのイベントだと。
サンリオでゾンビ?
ピンときませんでしたが・・・
少し早く到着したので、近くでお茶をして過ごすことに。
でもこの時点で既にゾンビイベントの列が始まっていました。(開場30分前)

ピューロランド自体初めてうかがいました。
エントランスをくぐってエスカレーターを降りると大きな樹を中心とした中央広場。
そしてその周囲にさまざまなイベント会場が方針円状に作られています。
今回その中央広場は、ゾンビのフリーゾーン(と言えばいいのかな?)となっていて、無害なゾンビが多数徘徊してます。(笑)




趣向を凝らしたゾンビ、親子連れ、普通のおばさん、色んなゾンビがいました。

でも結局はこういう特徴あるキャラクターが人気でしたね。
子供のゾンビも何人かいましたが、20時ごろにはいなくなってました。(^^)
さて、肝心のイベント(ゲーム)ですが、それぞれの会場をA~Fのゾーンに分けて、それぞれ違うタイプのゲームが企画されてました。
2人一組で紙のたすきをかけて、ゾンビに切られずにゴールする、とか、
ボートに乗って光線銃でゾンビを撃って背中にある文字を見つける、とか、
部屋に隠されている文字を探して襲われないように出口を目指す、とか、
科学者が残した暗号を解く、とか、、、etc・・・
全部成功すると出口で記念品をもらえる。という趣向ですが、実は最初の1つ目でやられてしまいまして、クリア失敗。。。
その直後は2人ともやる気をなくして中央広場でしばらくのんびり、ボーっとしてました。(苦笑)
それでもほどなく「もうちょっとやってみますか」と再びゲーム参加。
面白いもので、こういう状況でピューロランド内を眺めると、みんな怪しく見えてきます。


だんだん楽しくなってきて、気がついたら全ゲームに参加してました。
結局僕がクリアできたのは2つだけ。聖さんは3つ。
終盤には我々を招待してくれた教え子さんにも会えました。
聖さんも感想として絶賛してましたよ。
まず会場の大きさがちょうど良い。
日ごろとのギャップの差がものすごく大きい。
そして何より、ゲームそのものが各種工夫を凝らしてあって面白い。
きっとはまる人は何度でもリピートするんでしょうね。(こういうイベントがあるたびに)
中央広場では、最初の頃マジに怖がってた人が多かったですが
(若い男女がほとんど。われわれは確実に平均年齢をガンと引き上げてました・笑)
イベント終盤では、みなフレンドリーになって、あちこちで記念撮影大会が開かれてました。
オマケ
