プロット作りは終わりました。
今回は、新しい手法で行きます。
どこが違うのか、といいますと。プロットが違うんです。
いわゆる、ストーリープロットは128文字しかありません。あとは全部、物語の舞台やら世界観やらで固めてあります。
舞台装置は動かせないけれど、ストーリーは臨機応変に。
これが、今回の手法です。
今までは、あらすじに時間と労力を使ってきました。
今回は、逆です。
外枠だけ、入れ物だけ作っておいて、キャラクターの動きはあえて制限しないことにしました。
もちろん、キャラクターの行動原理や性格付けはきちんとしてありますよ。
でも、あらすじがこうだから……。という理由で、ルートを決めたりはしません。
最終的に、設定したゴールにたどり着くならば、その過程は物語の化学反応に任せてみようかと思っています。
それから、スピード。
途中、資料は読みますが、ほかの方の著書には極力触れないようにして、一気呵成で行きます。締め切りは今月26日に設定しました。
これも、「読むスピードになるべく近づける」という考えから、取り入れてみました。
結果がどうなるか、お楽しみに。
今回は、新しい手法で行きます。
どこが違うのか、といいますと。プロットが違うんです。
いわゆる、ストーリープロットは128文字しかありません。あとは全部、物語の舞台やら世界観やらで固めてあります。
舞台装置は動かせないけれど、ストーリーは臨機応変に。
これが、今回の手法です。
今までは、あらすじに時間と労力を使ってきました。
今回は、逆です。
外枠だけ、入れ物だけ作っておいて、キャラクターの動きはあえて制限しないことにしました。
もちろん、キャラクターの行動原理や性格付けはきちんとしてありますよ。
でも、あらすじがこうだから……。という理由で、ルートを決めたりはしません。
最終的に、設定したゴールにたどり着くならば、その過程は物語の化学反応に任せてみようかと思っています。
それから、スピード。
途中、資料は読みますが、ほかの方の著書には極力触れないようにして、一気呵成で行きます。締め切りは今月26日に設定しました。
これも、「読むスピードになるべく近づける」という考えから、取り入れてみました。
結果がどうなるか、お楽しみに。