先日ノビタキを撮った土手で撮りました。
ツマグロヒョウモンも秋の風情。
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長い間、ありがとうございました。
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トータル
スズメってどこにでもいる割りに、いやだからこそかもしれませんが、その生態が意外とわかっていないのかもしれません。
ところでこのコメントのタイトル、「群すずめ」の読み方ですが、oneshotさんはなんと読まれますか。
写真は撮れません。
雀の大写しはきっと無理だと思います。
群れている「群すずめ」を遠くから撮るのは比較的楽です。
サテ、その「群すずめ」ですが、Ｍｒ．Ｍさんの挑戦を受けて(笑)
自力で答えようと思うと「ムレすずめ」「グンすずめ」くらいしか
思い浮かびません。
降参です、Ｍｒ．Ｍさん正解をよろしくお願い致します。
先日、雑草に実がついて、沢山の雀達が大騒ぎをしていました。どこにでもいるスズメですが、やっぱり一番かわいいのかもしれない。あの愛くるしさは、やはり絵になりますね。
私は若いころ、俳句や詩なんぞを作っておりまして、「むらすずめ」というのは確か俳句の世界での読み方だったかと思います。チーママさんのご指摘のとおりです。
最初にこの読み方を聞いたとき、「村すずめ」のことだと勘違いし、それなら都会のすずめは「まちすずめ」かと思いました。イソップじゃあるまいし、そんな言葉あるわけない。
誰かの俳句に、出てきていませんでしたっけ?
「町のスズメと村のスズメ」、面白そう!
人の営みと共に暮らす故の物語、
読んでみたい気がします。
頭の中で、「***** ******* むら雀」状態（笑）でぐるぐるしていたのが、すっきりしました。
one shotさん、Mr.Ｍさん、少し脳が活性化したようです。ありがとうございました。
そういえば、ふくら雀というのもありますね。
どちらもやさしくきれいな響きです。
むらすずめ＝村すずめ＝村のすずめ
むらくも＝斑雲＝まだらにかかった雲
と信じていました。
救いがたい私の脳も少しは活性化されたかナァ？
これからも刺激バシバシ！ よろしくお願いいたします。
タイトルを「村スズメ」にしていたら、今頃また
訂正記事でしたね～。
「スズメ」にしておいてよかった～(笑)
それは鳴き声。ウグイスの鳴き合わせは、上手なウグイスの声を聞かせると聞いた事があります。親が音痴だと子も音痴になるとか。
スズメも周囲の音を聞いているようで、どこでも「チュンチュン」では無いそうです（＾＾） きっと村のスズメは素直に澄んだ「チュンチュン」で、町のスズメは「ぢゅんぢゅん」とか多少にごったりするのじゃないかな？
違いあるかも知れませんね。
実は今日、アフリカ像が群れの中で話し方（鳴き声）を覚えてゆく
というテレビ番組を見ました。
スズメも雑音の多い都会と静かな田舎では学習する鳴き方が
違うこともあるかも、デスねぇ、と何でも納得の私です。(笑)
村のスズメの胸毛は白く町のスズメは汚れているというのは
絶対確かそうですよね。