ずいぶん遅くまで起きていた日
BS放送で酒とツマミをテーマにした番組をやっていた。
酒好きの女優と料理人、そして酒ソムリエ。
三者がトークしながら
季節に合ったツマミと酒を楽しむ番組である。
番組名も出演していた女優の名も覚えていないが
供されたツマミの一つが私の胃袋に記憶される。
枝豆の豆板醤炒め。
な、なんだ、これ?
メッチャクチャ、ビールに合いそうではないか!?
というわけで、今夜はこれを作ってみた。
湯がいた枝豆(だだ茶豆)をバター醤油と豆板醤で炒める。
これだけ。
しいて言うなら、食べ方だ。
調味して炒めたことによってしっかりと味が付いた皮
それを味わうために
チューチューと皮を吸いながら豆を口に入れる。
これがコツなのだ。
バター醤油のコクと豆板醤の辛味を楽しんだその先に
枝豆の旨みが口いっぱいに広がってくる。
うまい。
最高のビールのツマミだ。
ちなみに今夜の我が家の献立は
これと、イワシの梅しそフライ、キャベツと蚕豆と昆布のお浸し
厚揚げ焼き、トマトとアスパラのサラダ、白瓜の漬物
キュウリのニンニク炒め、以上。
おいしい晩酌に、今宵もバンザ~イ!である。
BS放送で酒とツマミをテーマにした番組をやっていた。
酒好きの女優と料理人、そして酒ソムリエ。
三者がトークしながら
季節に合ったツマミと酒を楽しむ番組である。
番組名も出演していた女優の名も覚えていないが
供されたツマミの一つが私の胃袋に記憶される。
枝豆の豆板醤炒め。
な、なんだ、これ?
メッチャクチャ、ビールに合いそうではないか!?
というわけで、今夜はこれを作ってみた。
湯がいた枝豆(だだ茶豆)をバター醤油と豆板醤で炒める。
これだけ。
しいて言うなら、食べ方だ。
調味して炒めたことによってしっかりと味が付いた皮
それを味わうために
チューチューと皮を吸いながら豆を口に入れる。
これがコツなのだ。
バター醤油のコクと豆板醤の辛味を楽しんだその先に
枝豆の旨みが口いっぱいに広がってくる。
うまい。
最高のビールのツマミだ。
ちなみに今夜の我が家の献立は
これと、イワシの梅しそフライ、キャベツと蚕豆と昆布のお浸し
厚揚げ焼き、トマトとアスパラのサラダ、白瓜の漬物
キュウリのニンニク炒め、以上。
おいしい晩酌に、今宵もバンザ~イ!である。