8~9月写真。
キバナコスモス(黄花コスモス)。
メキシコ原産で、日本には大正時代に導入されたキク科の一年草(扱い)。
黄~橙色の花を、初夏から秋までと長く咲かせる。
花びらが八重気味の品種ばかり見かけるが、基本はコスモスそっくりの一重らしい。
名前に「コスモス」とあり、実際コスモスに似た花を咲かせるが、近い仲間ではあっても別種。
ちょっとややこしいが、「黄花コスモス」と「コスモスの黄花」は別ということになる。
草丈はコスモスほど高くならず、葉もコスモスよりはむしろマリーゴールドに似ていて、知ってさえいれば混同することはない。
「黄花コスモス」は、文字通り黄花を咲かせるコスモスの仲間で、おそらく英名の「イエローコスモス」の直訳。
キク科 コスモス属
属名のCosmosは、ギリシア語のkosmos(飾り、美しい)が由来で、花の美しさから。
花言葉は「野生美」