アカバナ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/51/cd0db306201626c5638efda02fef1cd0.jpg)
ツルフジバカマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4b/35568fb2f636799af087ef14693b53cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c8/520279895fe0758009a6a642857649fb.jpg)
ノブキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6a/3e1aed595332ab182ccd02e9a84ad715.jpg)
基本、春の花だが、夏から秋にかけても普通に見かける気がするヤマブキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d1/7407a2db8752b60a22b0077522c2843c.jpg)
フユノハナワラビ。
このあたりのは、晩夏にはもう胞子葉が上がってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3b/a810d2fd49a315b811bc550f4ff30802.jpg)
ヒメクグ。
葉には甘い香りがあるとのことで確認してみたが、確かに揉むと独特のにおいがある。
例えるなら傷んだ温州みかん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/54/2d36e1716a818348fdcd904abc1c61de.jpg)
ツリフネソウの群生。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/51/cd0db306201626c5638efda02fef1cd0.jpg)
ツルフジバカマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4b/35568fb2f636799af087ef14693b53cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/c8/520279895fe0758009a6a642857649fb.jpg)
ノブキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/6a/3e1aed595332ab182ccd02e9a84ad715.jpg)
基本、春の花だが、夏から秋にかけても普通に見かける気がするヤマブキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d1/7407a2db8752b60a22b0077522c2843c.jpg)
フユノハナワラビ。
このあたりのは、晩夏にはもう胞子葉が上がってくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3b/a810d2fd49a315b811bc550f4ff30802.jpg)
ヒメクグ。
葉には甘い香りがあるとのことで確認してみたが、確かに揉むと独特のにおいがある。
例えるなら傷んだ温州みかん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/54/2d36e1716a818348fdcd904abc1c61de.jpg)
ツリフネソウの群生。
白い花の上にいると、ほとんど真っ黒に見えるルリチュウレンジ。
ツツジの葉にびっしりとついているあのイモムシたちの親御さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d6/b3d89a07ecb088fd9e8260b567c66b3c.jpg)
ついつい見かけるたびに撮ってしまうホシベッコウカギバ。
蛾にしておくのが惜しいほど美麗な種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c1/737f3ab45235add8a14a1a1383fdfdba.jpg)
たぶんオオトビサシガメのお子さん。
親と似ても似つかないケースが大半のカメ子において、親とほとんど同じ姿という貴重な存在。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e2/53991f5523c530bd2c289018e8ce0500.jpg)
なんとセミを網に捕らえているジョロウグモ。
もしクモが50センチほどのサイズに進化していたとしたら、ときには人間すら獲物にされていたのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8c/5250bdd5850d8527d30c0d0f3e859a3f.jpg)
ツツジの葉にびっしりとついているあのイモムシたちの親御さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d6/b3d89a07ecb088fd9e8260b567c66b3c.jpg)
ついつい見かけるたびに撮ってしまうホシベッコウカギバ。
蛾にしておくのが惜しいほど美麗な種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c1/737f3ab45235add8a14a1a1383fdfdba.jpg)
たぶんオオトビサシガメのお子さん。
親と似ても似つかないケースが大半のカメ子において、親とほとんど同じ姿という貴重な存在。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e2/53991f5523c530bd2c289018e8ce0500.jpg)
なんとセミを網に捕らえているジョロウグモ。
もしクモが50センチほどのサイズに進化していたとしたら、ときには人間すら獲物にされていたのかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8c/5250bdd5850d8527d30c0d0f3e859a3f.jpg)
ハグロトンボと思われるカワトンボ。
この写真だと真っ黒にしか見えませんが、実物はボディの金属光沢が美しいトンボです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ab/3241272ca51c878c9de48ba626332cbd.jpg)
優雅でのんきそうな所作のトンボですが、1メートルほどまで近寄ると飛び立って少し離れた場所にとまり、また近づくと飛び立って……、と魅入られた人間を奥へ奥へと誘い込み、崖から足を踏み外したり沼にはまり込んだ犠牲者の屍肉に群がってくる虫を喰らうという、狡猾な狩猟者です。
というのはもちろんデタラメですが、ついつい追いかけて足を滑らせたり水場にはまったりは普通にありそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cf/af92e6cab01d280ae27b9418232da87f.jpg)
すぐに威嚇モードに入って頭をぶんぶん振り回すフクラスズメですが、これは珍しく一心不乱に食事を継続中。
ヘルメットのような頭部からも毛が生えているという素敵デザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/a7/9fae827f410e49343197d98d986511f5.jpg)
毎回べつの植物の葉の上で発見している気がする、ブドウドクガ。
この葉も当然、ブドウ科ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/63/4d75d39bff372a08d703294dcd37996b.jpg)
アオカミキリモドキ?
翅は美しいのですが、顔ですべてが台なしです。
この写真だと真っ黒にしか見えませんが、実物はボディの金属光沢が美しいトンボです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ab/3241272ca51c878c9de48ba626332cbd.jpg)
優雅でのんきそうな所作のトンボですが、1メートルほどまで近寄ると飛び立って少し離れた場所にとまり、また近づくと飛び立って……、と魅入られた人間を奥へ奥へと誘い込み、崖から足を踏み外したり沼にはまり込んだ犠牲者の屍肉に群がってくる虫を喰らうという、狡猾な狩猟者です。
というのはもちろんデタラメですが、ついつい追いかけて足を滑らせたり水場にはまったりは普通にありそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/cf/af92e6cab01d280ae27b9418232da87f.jpg)
すぐに威嚇モードに入って頭をぶんぶん振り回すフクラスズメですが、これは珍しく一心不乱に食事を継続中。
ヘルメットのような頭部からも毛が生えているという素敵デザイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/a7/9fae827f410e49343197d98d986511f5.jpg)
毎回べつの植物の葉の上で発見している気がする、ブドウドクガ。
この葉も当然、ブドウ科ではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/63/4d75d39bff372a08d703294dcd37996b.jpg)
アオカミキリモドキ?
翅は美しいのですが、顔ですべてが台なしです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3e/e11ec96366a773eefc7d0398065e06ee.jpg)
なにに例えたらいいのかも分からない、摩訶不思議イモムシ。
ギンシャチホコでしょうか。
神のお茶目か悪魔の企みか、シャチホコ連中の幼虫は「ぼくのかんがえたかいじゅう」状態。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/51/4f8cdaa60baf9276c06f415930cd1b81.jpg)
平べったくて毛の生えたイモムシともケムシともつかない物体。
こういうのはだいたいシジミチョウ類。
左下のボロの塊はクサカゲロウ類の幼虫で、じつはこの写真の直前に正面衝突して両者揃ってびっくり仰天というシーンがあったのですが、コンデジのフラッシュ調整が間に合わず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ed/0f39e7af3bf78993a11ad2c6a23a9aa8.jpg)
細い体に髑髏めいた頭部の謎イモムシ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e4/d1d3c3a092134cc99b3a5c6dbdcecb1d.jpg)
ハイビスカスの鉢植えについていた、完璧すぎる擬態のシャクトリ。
下にフンさえ落ちていなければ絶対に気づかなかったレベル。
足でがっちりホールドしていっかな離そうとはせず、見た目に反してぶよぶよと柔らかくて気持ち悪いので、引き剥がすのはあきらめて放置中。
ドクガ家の青年モンシロドクガとイラガ家の某令嬢の密会。
たとえ若いふたりが愛し合おうとも、両家の反目は根深いのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/65/b2bbcb7ddc7a4fb6653f8843bc7b300c.jpg)
翅先まで2センチはありそうな巨大なウンカ。
ツマグロスケバといって、正確にはウンカではなく、テングスケバという胡乱げな連中の仲間のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/0749c00f3a3a11d1ab8c33d590a4cf1f.jpg)
カメレオンめいた目も胡散臭さにひと役買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/9ad40014111abea7d3979b5da7279ddb.jpg)
林の中でベニシジミかと思いきや、止まってみるとイカリモンガ。
こうして見てもタテハの仲間といっても通用しそうで、もっとも蝶に近い蛾かもしれません。
たとえ若いふたりが愛し合おうとも、両家の反目は根深いのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/65/b2bbcb7ddc7a4fb6653f8843bc7b300c.jpg)
翅先まで2センチはありそうな巨大なウンカ。
ツマグロスケバといって、正確にはウンカではなく、テングスケバという胡乱げな連中の仲間のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/0749c00f3a3a11d1ab8c33d590a4cf1f.jpg)
カメレオンめいた目も胡散臭さにひと役買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/75/9ad40014111abea7d3979b5da7279ddb.jpg)
林の中でベニシジミかと思いきや、止まってみるとイカリモンガ。
こうして見てもタテハの仲間といっても通用しそうで、もっとも蝶に近い蛾かもしれません。