ゲーム製作。
たぶん教師用キャラ。
暑苦しくない体育会系という方針だったが、十分暑苦しいかもしれない。
少しは爽やかになるかと思い、バラの花を背負わせて歯でも光らせようと加工していたら、ペイントツールが強制終了。
OSに対応していないアプリケーションを使うのは、やはりいろいろと問題があるらしい。
ペンタブ認識するといきなり動きがガタガタになるのも、OSへの未対応が原因か。
まあ、不便なだけで使えるのなら問題ない。
たぶん教師用キャラ。
暑苦しくない体育会系という方針だったが、十分暑苦しいかもしれない。
少しは爽やかになるかと思い、バラの花を背負わせて歯でも光らせようと加工していたら、ペイントツールが強制終了。
OSに対応していないアプリケーションを使うのは、やはりいろいろと問題があるらしい。
ペンタブ認識するといきなり動きがガタガタになるのも、OSへの未対応が原因か。
まあ、不便なだけで使えるのなら問題ない。
クロッカス。
花の中に今シーズン初ヒラタアブもいたのだが、あっさり逃げられ。
気温からいってほとんど動けまいと踏んでいたのだが。
ここのところ真冬に逆戻りしたような天候だったが、やっと気温が緩んできた。
いいかげん植物記事用ブログをなんとかせねばー、とはひと月近く前からいっている気がするが、当然のごとく手をつけてません。
というか、登録以来ログインすらしておらず。
気が乗らないとしか、いいようがない。
去年蒔きのサボ。
綾波とか白ランとか紅葉ヘキルリとか白瑞鳳とか振武玉とか、そういった連中。
アストロ率高し。
成績のいい鉢ではあったが、予想以上に根張りがよくて驚き。
サボ実生の生存率を上げるには、プラ鉢より、乾きやすい鉢でまめに水遣りするほうがよさそうな感じ。
なんかの根っこ。
面倒なので、以下そのまま虫写真。
クサカゲロウの一種。
なよなよとあえかな奴ではあるが、凶悪なカマキリ顔。
花の中に今シーズン初ヒラタアブもいたのだが、あっさり逃げられ。
気温からいってほとんど動けまいと踏んでいたのだが。
ここのところ真冬に逆戻りしたような天候だったが、やっと気温が緩んできた。
いいかげん植物記事用ブログをなんとかせねばー、とはひと月近く前からいっている気がするが、当然のごとく手をつけてません。
というか、登録以来ログインすらしておらず。
気が乗らないとしか、いいようがない。
去年蒔きのサボ。
綾波とか白ランとか紅葉ヘキルリとか白瑞鳳とか振武玉とか、そういった連中。
アストロ率高し。
成績のいい鉢ではあったが、予想以上に根張りがよくて驚き。
サボ実生の生存率を上げるには、プラ鉢より、乾きやすい鉢でまめに水遣りするほうがよさそうな感じ。
なんかの根っこ。
面倒なので、以下そのまま虫写真。
クサカゲロウの一種。
なよなよとあえかな奴ではあるが、凶悪なカマキリ顔。
2009年7月中旬写真。
ヒロハノカワラサイコ(広葉河原柴胡)。
北海道、本州の中部以北の日当たりのいい河原の砂地などに自生する、バラ科ポテンティラ属の多年草。
キジムシロ(雉筵)やミツバツチグリ(三葉土栗)と同属で花もそっくりだが、これは夏に咲き、開花時期が重なることはない。
茎は地を這って広がり、葉は奇数羽状複葉で小葉は細かく裂け、葉裏は白毛が目立ち真っ白に見える。
近縁種のカワラサイコ(河原柴胡)によく似ているが、カワラサイコは小葉がより深く裂けて隙間があり、小葉と小葉の間の葉軸に小葉片がある。また葉裏はヒロハノカワラサイコほど、白くは見えない。
「広葉河原柴胡」は、カワラサイコに似て、小葉の切れ込みが浅く裂片の幅が広いことから。
「河原柴胡」は、生薬の「柴胡」となるミシマサイコ(三島柴胡)に似ていて河原に生えることから。……が、写真を見た限りでは、セリ科のミシマサイコは全く似ておらず。
バラ科 ポテンティラ(キジムシロ)属
属名のPotentillaは、ラテン語のpotens(強力)の縮小形で、この仲間に強力な薬効を持つ種があることから。
一応新着。
冬限定で全虫撮り人の味方、クサギカメムシ。
茶色い石ころみたいなカメムシですが、胸元にエメラルドグリーンのワンポイントを配するあたり、これで洒落者なのかもしれません。
オールシーズンで全虫撮り人の敵、蛾の一種。
生意気にもサボのトゲにぶら下がり、生意気にもふんぞり返って、生意気にも蝶みたいな口吻をくるくる巻いてます。
全虫撮り人のマスコット、ハエトリグモ。
シーズンデビュー当初のハエトリはご覧の通りシャイですが、そのうちつぶらな瞳で見つめ返してくれるようになるはずです。
全虫撮り人とあんまり関係ない、ゾウの一種。
他にもゲコ、サルなどが確認されています。
昨今の工事現場は、なぜこうもフレンドリーなのでしょうか。
冬限定で全虫撮り人の味方、クサギカメムシ。
茶色い石ころみたいなカメムシですが、胸元にエメラルドグリーンのワンポイントを配するあたり、これで洒落者なのかもしれません。
オールシーズンで全虫撮り人の敵、蛾の一種。
生意気にもサボのトゲにぶら下がり、生意気にもふんぞり返って、生意気にも蝶みたいな口吻をくるくる巻いてます。
全虫撮り人のマスコット、ハエトリグモ。
シーズンデビュー当初のハエトリはご覧の通りシャイですが、そのうちつぶらな瞳で見つめ返してくれるようになるはずです。
全虫撮り人とあんまり関係ない、ゾウの一種。
他にもゲコ、サルなどが確認されています。
昨今の工事現場は、なぜこうもフレンドリーなのでしょうか。
だいたい出揃った感じの実生ミニシクラメン。
同じ鉢にもう1株植わっていて、右端の色が濃いめの花がそれ。こっちはこれからというところ。
これは自分の実生ではないが、後ろに写っていた白花のミニシクラメン。
シクラメンの花は、葉の数とほぼ一致するというが、この株は葉より花が圧倒的に多い。
別に葉が枯れこんだということはなく、毎年これは葉が貧弱。
花に栄養を使い果たしてしまうのか、球根の肥大はゆっくりで、鉢サイズが小さいままで助かるが。
花ではないが、アエオニウムのサンバースト綴化。
去年、親株の植え替えの際に枝を挿し木したものだが、あっという間に育ってしまった。
ニョロニョロ軍団こと、セネキオの七宝樹。
今冬はなぜか開花せず。
同じ鉢にもう1株植わっていて、右端の色が濃いめの花がそれ。こっちはこれからというところ。
これは自分の実生ではないが、後ろに写っていた白花のミニシクラメン。
シクラメンの花は、葉の数とほぼ一致するというが、この株は葉より花が圧倒的に多い。
別に葉が枯れこんだということはなく、毎年これは葉が貧弱。
花に栄養を使い果たしてしまうのか、球根の肥大はゆっくりで、鉢サイズが小さいままで助かるが。
花ではないが、アエオニウムのサンバースト綴化。
去年、親株の植え替えの際に枝を挿し木したものだが、あっという間に育ってしまった。
ニョロニョロ軍団こと、セネキオの七宝樹。
今冬はなぜか開花せず。
ゲーム製作。
私は珍しく考えた。
ここまでに描いた女性のパートナーキャラには、大人の魅力が欠如しているのではないかと。
そんなわけで、お色気アダルト担当キャラを追加。
時代はアラハン(アラウンドハンドレッド)を求めている。
まあ、パートナーキャラというのは冗談で、たぶん教師担当。
たとえ使わなかったとしても、モンスター画像に転用可。
座布団ごとぷかぷか宙に浮いてます。
こっちは捕食バージョン。
スクリプトのほうは、ぼちぼち消費アイテム実装したり、ぼちぼちアイテムドロップ実装したり、ぼちぼち武器の種類によるスキル制限実装したり。
とにかくぼちぼち。
私は珍しく考えた。
ここまでに描いた女性のパートナーキャラには、大人の魅力が欠如しているのではないかと。
そんなわけで、お色気アダルト担当キャラを追加。
時代はアラハン(アラウンドハンドレッド)を求めている。
まあ、パートナーキャラというのは冗談で、たぶん教師担当。
たとえ使わなかったとしても、モンスター画像に転用可。
座布団ごとぷかぷか宙に浮いてます。
こっちは捕食バージョン。
スクリプトのほうは、ぼちぼち消費アイテム実装したり、ぼちぼちアイテムドロップ実装したり、ぼちぼち武器の種類によるスキル制限実装したり。
とにかくぼちぼち。
2009年9月下旬写真。
ユーパトリウム ’チョコレート’。
北アメリカ原産のマルバフジバカマ(丸葉藤袴、旧学名Eupatorium rugosum、現Ageratina altissima)の園芸品種で、多年草。
「玉咲き銅葉フジバカマ」の流通名でも出回っているらしい。
茎葉が黒紫がかり、白花がよく映え美しい。
基本種に「丸葉」とあるが葉はべつだん丸くなく、フジバカマ(藤袴)に比べれば、ということらしい。
草丈は最大で1メートル前後、花期は晩夏から秋にかけて。
「ユーパトリウム」とある通り、かつてはヒヨドリバナ(鵯花)などと同様、エウパトリウム属に分類されていたが、現在ではAgeratina属に分離されているとのこと。
キク科 Ageratina属
2009年7月写真。
いいかげん過去フォルダを漁るのもうんざりですが、外はただいま一面雪景色です。
で、ハキリバチの一種。
終日葉ばかり切ってそうな名前ですが、見かけるのは花の上ばかりです。
マイマイ3兄弟の末子、ハラアカマイマイ?
顔こそ長子のマイマイガ似ですが、知名度や人気ではまだまだです。
マイマイ3兄弟次男、カシワマイマイ?
その地味さからか、去年一昨年の活躍のわりにいまいちブレイクしません。
とはいえこのいぶし銀の重厚さは、他の兄弟にはない持ち味。
今後も地に足のついた活動で、固定ファンを地道に増やしていってほしいものです。
いいかげん過去フォルダを漁るのもうんざりですが、外はただいま一面雪景色です。
で、ハキリバチの一種。
終日葉ばかり切ってそうな名前ですが、見かけるのは花の上ばかりです。
マイマイ3兄弟の末子、ハラアカマイマイ?
顔こそ長子のマイマイガ似ですが、知名度や人気ではまだまだです。
マイマイ3兄弟次男、カシワマイマイ?
その地味さからか、去年一昨年の活躍のわりにいまいちブレイクしません。
とはいえこのいぶし銀の重厚さは、他の兄弟にはない持ち味。
今後も地に足のついた活動で、固定ファンを地道に増やしていってほしいものです。
引っこ抜いた実生サボ軍団。
根は切り詰め済み。
写真がぼやっとしてるのは、例によってコンデジのフラッシュがうんともすんともいわなくなったため。
おかげで、引っこ抜いたのは夜だが、撮影は自然光のある翌朝。
植え替え後の姿。
この時点ではフラッシュ復活していた。
元が中古で3年以上手入れも修理もせずに酷使しているし、とりあえず写るだけでも十分。
右の鉢はマミラリア、左はノトカクタス中心。
こっちの鉢は混成軍。
エキノフォスロ、テロ、フェロ、ギムノ、それにいまだ属すら判然としないのが2つ。