1/31虫 2011年01月31日 | 虫写真 忘れたころにやってくる虫記事。 2010年6月写真。 顎の間に水をいっぱいにためて、膨らませたりしぼませたりしているハナバチの類。 口吻をすすいでるのか遊んでいるだけなのか、はたまた我々には想像もつかない深遠な事情があるのか。 手遅れ過ぎるが閲覧注意。 うぞうぞと密集する、たぶんチャタテムシの類。 暗くてじめじめした場所に人知れず蝟集しているだけの、人畜無害な連中です。
1/30 2011年01月30日 | ゲーム・アニメ オリジナル。 モヒカン。 頭頂に輝くモヒカンに恥じぬ、脳筋キャラ。 立ち絵では刺つきメイスを持っているがこれは飾りで、ナックルを装着しての格闘スタイル。 スキルも格闘系が中心だがMPが絶望的に低い上に、そのわずかなMPも物理耐性持ち対策に温存する必要があるため、集中→通常攻撃の繰り返しばかりになりがち。 同じ物理系にはたいがい先制され、魔法食らえば大ダメージと、結構踏んだり蹴ったりなキャラだが、タフさで生き残るナイスモヒカン。 被ダメージは獲得経験値にボーナスとして加算されるので、パートナーにすれば経験値が入りやすいというメリットも。 あとモヒカン。
1/26 2011年01月26日 | ゲーム・アニメ ゲーム制作。 謎モンスター。 モチーフは一目瞭然、ハサミである。 線引き用だけでもSAIくらいは欲しい今日この頃。 とりあえずVista+The Graphics+プリンストンはやめておくべし。 ソフトがOSに対応してないからなのか、ソフトとペンタブの相性が悪いからなのかは不明だが、ペンタブ接続すると途端に重くなってガクガク。
1/23 2011年01月23日 | ゲーム・アニメ 珍しくオリジナル絵。 ……のわりにはあちこち間違えたり描き忘れたりしてます。 元絵。 パワーに欠けるが圧倒的なスピードで敵に反撃のいとまも与えない、典型的なアサシンタイプ。 闇攻の高さゆえ「毒刃」による毒追加が凶悪で、肉体抵抗の低い雑魚ならだいたいノーダメ撃破。 他の属性もバランスよく、能力的には魔法寄りなので物理や闇属性が効きづらい相手にも十分対応できる万能選手。 反面、武器も魔法も1撃が軽く、防御面もからきしで、むやみに堅い相手やHP・肉体抵抗に秀でる脳筋タイプは不得手。 が、そのデタラメなスピードによる手数でだいたいなんとかなってしまう。 というか強すぎるんで要バランス調整なキャラ。
1/22花他 2011年01月22日 | その他 花月開花。 昨春に数年ぶりで植え替えたのだが、花は非常に少なし。 冬のハイビスカス、2輪目。 レースラベンダー。 プリムラ。 ビワの花はほぼ終わり。 穂がにょろにょろ伸びだしたので、そろそろ結実し始めるころ。 ティランジアの実。 まだ熟してはいないらしい。 実生のアイスプラント。 冬型メセンらしく、無暖房の部屋に置きっぱなしでも結構育つ。 カテゴリ分けるのもめんどいのでついで。 たまには自キャラで練習をと描き始めるも、どうにも気が乗らず遅々として進まず。 だからこそ練習では版権キャラばかり描いているのです。 なぜ世の人々は自身で作ったものに愛着が持てるのやら?
1/17 2011年01月17日 | ゲーム・アニメ 版権。「俺妹」桐乃。 ポーズの練習、(えろ的な意味で)レベル2。 塗りを少々変えているが、アニメ塗りのときとキャラに使っている色自体は同じ。(最後にかけた補正で全体の色味は変わっているが) あくまで練習であって、私の趣味ではない点にはくれぐれもご留意いただきたい。 しかし足●キというのは最近になって急成長したジャンルと感じるのだが、昨今の紳士諸氏はそんなに踏んづけられたいのだろうか。
1/15 2011年01月15日 | ゲーム・アニメ ゲーム制作。 謎すぎるモンスター。 手を抜くことを考えてると、自然とこういうシュール系になってしまう。 この手の絵は描いた人間の頭の中身を疑いたくなるものだが、実際のところは鼻をほじりながら数分で描いた落書きに、それっぽい着色してるだけです。 導入後放置していたモンスターチャームのテスト。 そのまんまじゃ弱すぎるからと成長2割増しにしたら、今度はチートすぎ。 「もう仲間なんていらない!」状態。 敵として相対したときのステータスはこんなもの。 2割どころか5割増しになってるのだが。
1/12 2011年01月12日 | ゲーム・アニメ 版権。「夢喰い」。 個人的に期待。 メリーかあええです。 帽子が地味に難しい。 自分が描くとノッポさんになってしまう。 というか誰が描いてもノッポさんな気もしなくはない。 服の裾にぶら下げてる巨大伊達巻はなんだろう。 錘でも仕込んでおけば人殺せそうである。 ↓撲殺服(仮)使用例 ヤ●チャ「こんな重いものを着たまま今まで戦ってたっていうのか!?」 というのもいいかもしれない。