ルドベキア

2011年03月31日 | その他植物







2009年7月写真。

 ルドベキア。
別名・マツカサギク(松笠菊)
英名・Coneflower

北アメリカ原産のキク科ルドベキア属の植物の総称で、一年草または多年草。
北日本では完全に帰化状態にあるオオハンゴンソウも、この仲間。
オオハンゴンソウに限らずこの属は強健らしく、草むらや空き地などで野生化した園芸品種が鮮やかな花を咲かせているのを見かける。

草丈は種類によるが全般に大型で、葉は互生する。
開花はだいたい初夏から秋ごろで、花色は黄・オレンジ・赤など暖色系。

和名の「松笠菊」は、花の中心の筒状花が松かさ状に盛り上がることから。


 キク科 ルドベキア(オオハンゴンソウ)属
属名のRudbeckiaは、17、8世紀スウェーデンの植物学者Rudbeck父子(ファーストネームはともにOlofもしくはOlaf?)から。
花言葉は「強い精神力」



3/26

2011年03月26日 | ゲーム・アニメ
謎モンスター。

あーたるい。
最近ではペンタブの挙動までおかしくなってるし、これはお絵描きなんてしてないでSACRED2でもやってろという、天の采配だろうか。



3/25

2011年03月25日 | ゲーム・アニメ
版権。「魔まマ」。

今、放送休止ということはやはり、「窮したほむらはまどかを拉致して日本脱出、核のボタンをポチッ」みたいな展開だったのだろうか。



3/24花

2011年03月24日 | その他



マンサク開花。


露地のシクラメン・コウム。


実生のミニシクラメン。
この株の兄弟たちと親は昨シーズンに枯らしてしまい、ただひとりの生き残り。
この親子は球根の肥大がすさまじく早かったが、その分軟弱に育っていたのかもしれない。


こっちの株は去年の酷暑も問題なく突破。
球根はなかなか大きくならないが花つきは抜群。




3/22

2011年03月22日 | ゲーム・アニメ
版権。「魔まマ」。
「お絵描きしんどい症」絶賛継続中で、こんな絵しか描けず。
あと、まどかの髪型は見れば見るほどカッパか沙悟浄。
わけがわからないよ。



第10話をまとめると、


・ほむらは転生を繰り返して「法」と「混沌」の神々の戦いに介入し続ける「永遠の闘士(エターナルチャンピオン)」で、主人公と思われていたまどかは、実は狂言回しであるところの「英雄の介添人」。
・キュゥべえの正体は魂を喰らう魔剣「ストームブリンガー」で、「エントロピーの神々」に対抗するエネルギーを発生させるため、ほむらを永遠の円環の中に閉じ込めた黒幕。

病弱な少女エルリック=ほむらはある日、どんな願いもかなえるという生物キュゥべえと邂逅し、契約して魔法少女に。
力を得た代償に、ほむらは神々の戦いに巻き込まれていく。
魔剣と化してほむらに活力を与えるキュゥべえは、持ち主の意思とは関係なく、ほむらの大事な人々の魂を奪っていく。
ついにはともに戦い続けてきた親友まどかすら意に反して手にかけてしまい、最後に魔剣はほむら自身の胸に突き刺さる。
「さらば友よ、われは汝の千倍も邪悪であった!」
哄笑を残し外宇宙へと去っていくキュゥべえ。

幾度も転生を繰り返し、まどかを救おうとしては果たせないほむら。
そして全ての記憶を保ったまま暁美=エレコーゼ=ほむらとして転生したとき、物語の幕が開く……。



……「マイケル・ムアコック」ネタでデタラメ書いたつもりが、わりとそのまんま。



3/21花&虫

2011年03月21日 | その他

フクジュソウお目見え。


フキノトウ。


ハンノキの雄花。


風媒花だけあり花粉の量がすさまじい。



以下虫。







ネコハエトリ。
毎年のことながら春先のハエトリはシャイで、目線を合わせてくれない。


アリンコ。


アカガエルの類の卵。
卵を産んだ親はさっさと二度寝。



リナリア・プルプレア

2011年03月19日 | その他植物





2009&2010年6月写真。

 リナリア・プルプレア。
別名・宿根リナリア、ムラサキウンラン(紫海蘭)。
英名・Purple Toadflax

ヨーロッパ原産のゴマノハグサ科の多年草。
日本には明治時代に渡来した。

草丈は50~100センチ弱、ひょろりとした茎が直立し、細長い葉が互生する。
弱々しい外見とは裏腹に強健で、こぼれ種から殖え、野生化も見られる。

6~8月ごろ、キンギョソウを小さくしたような紫・白・ピンクなどの花を、穂状に咲かせる。


 ゴマノハグサ科 リナリア属
属名のLinariaは、Linum(アマ)属に草姿が似ていることから。
英名にある「Flax」も亜麻のこと。亜麻の繊維から織られた織物が「リンネル(リネン)」。



これのみ2007年7月。



3/17

2011年03月17日 | ゲーム・アニメ

版権。
「魔まマ」キャラをSD化。
こんなものを作ってどうするかというと……



製作中ゲームに魔まマキャラを導入して、ひとりニヤニヤするだけです。
もはや完成させる気ないだろ状態。




武器特殊:昏倒
防具特殊:戦闘開始時素早さ50%アップ
装身具特殊:起死回生・回避

神の火力と紙の装甲、戦うストーカー。
味方補助と主人公専用の「チャーム」以外の全魔法を使いこなす魔力特化型で、装備も特殊効果のオンパレード。
反面、肉体的にはお話にならないほど脆弱で、中盤以降では物理攻撃を2発ももらえば確実にダウン。
とにかく素早さアップが効いているうちの初動が全てのキャラだが、HP一定割合以下で回避補正が加算される「起死回生・回避」もちなので、1撃ダウンさえしなければ、案外延命率は高いかもしれない。



武器特殊:聖属性
装身具特殊:ターンHP回復

●ーザスの青い鉄壁。
清清しいまでの脳筋。
テクニックとは無縁で、ぶっちゃけ行動力が低すぎて使用不可能なスキル複数あり。
HP回復もあり少々のダメージなどものともせず、力づくで敵を粉砕していくバーサーカー。
脳筋の宿命で魔法では大ダメージを食らうが、これだけHPが高ければあまり問題にならず。
また聖属性は完全物理耐性持ちにも通るので、魔法がなくとも高物理耐性相手にも対応可能。
軽くテストした感じでは、この子が最強か。アニメではひたすら不幸なキャラだったので……。



武器特殊:敵ノックバック
装身具特殊:起死回生・命中

バストが本体、首なんて飾りです。
銃(仕様上弓扱い)による武器攻撃、攻撃魔法、味方補助となんでもござれの万能選手。
各属性と隠しパラの聖属性が伸びやすく、どんな攻撃でも安定した火力を誇る。
おっぱい補正でHP・防御力も高いが、過重積載でスピードに難があり、意外と被ダメージが大きい。
自分が寂しいからというだけで、慕ってくれる子たちを危険な場所に連れ歩いたり、自分の世界に引き込もうとするなどパーソナリティ障害まんまな言動で、精神面はさやか以上に脆そう。



武器特殊:炎属性
装身具特殊:起死回生・攻撃力

一番健全そうな安定の炎属性ファイター。
近中遠と、全距離を射程におさめるチート武器持ち(長柄扱いで使えるスキルは少なし)。
デタラメに伸びる炎属性のダメージボーナスがすさまじく、実質の武器攻撃力はさやかにも劣らず、攻撃魔法でも炎属性だけは魔法特化キャラに引けをとらない。
防御面でもこと炎に関しては鉄壁。
ただ攻守両面で炎に偏りすぎて、完全炎耐性持ちで冷魔法攻撃の「水精」などには、打つ手なく倒されるという弱点も。
あと装身具特殊効果は一番役に立たないっぽい。



「ピンクの河童」こと、まどかはまだ入れてないです。