おかしなトラバ(gooID:whitecloud-bluesky、自称・水村聖子)への返事

2009年09月04日 | サポート用
[ しろ/水村聖子(1974/8生まれ、姉弟妹あり?・姉については記憶不分明、青森に祖母、実家は菓子関係の老舗?・[情報を押し付けてくるのはボーダーの典型です。関西方面への転居という話も聞かされていましたが、転居転職転院はボーダーの本能のようなものらしいので、参考にはならないでしょう・以前に押し付けられた携帯番号の局番は080-5008・そもそも有効な局番なのかも不明ですが念のため下の番号も控えてあります])の症例について参考になりそうなサイトへのリンク

『境界例(ボーダー)被害者』脱出記録
境界例(ボーダー)被害者友の会 抜粋ブログ
これらは私の経験と非常に似通っています。必見。

境界性人格障害(境界例)非境界性人格障害の方の為のフォーラム
境界例とはなにか-境界例と自己愛の障害からの回復
境界性人格障害-伝道出版社
Dr林のこころと脳の相談室
 →境界性人格障害
   症例
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「教えて!goo」症例、対処方法
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※当記事では、境界性人格障害・境界例・ボーダー・ボーダーラインはすべて「境界性パーソナリティ障害」と同一とします。
ボーダーは障害でも精神病でもありません。あくまで「人格障害」、不適切な家族関係で人格を著しく歪められた、後天的なものです。ボーダーがボーダーでいるのは、それが一番居心地がいいからです。ボーダーはターゲット以外には普通に振舞うことができます。
ボーダーの暴言や暴力は、幼児が泣き喚いて転げまわって親相手に我を通そうとするのと同じ、ボーダーのでたらめな論理や虚言(ボーダー自身は事実と信じ込んで疑わない)は、「親に愛されず見捨てられた自分」から目を逸らすための幼稚な自己防衛にすぎません。つまりターゲットを親代わりにして、無制限の愛情の要求と復讐をしているわけです。
ボーダーの際限なしの要求が満たされることなど、母親の胎内に退行でもしない限りありえません。
ボーダーに従ったり安易な慰めを与えることは、アルコール中毒や薬物中毒の禁断症状が辛そうで見ていられないからといって、酒や薬物をあたえてしまうのと同じことです。
ボーダー相手で必要なことは、自己満足の同情などではなく、「ならぬものはならぬもの」という毅然とした態度です。
1ミリたりと妥協してはいけません。



しろ/水村聖子の振る舞いや本人が語っていた症状から、境界性人格障害のそれと一致するものを以下に列挙してみます。
しろ/水村聖子を境界性人格障害と断じるものではありません。
ただ、メールネーム・水村聖子と自称・水村聖子が一方的な中傷の中で、おかしいのは私のほうだと主張されているので、それに対する反証です。
またここをご覧になっている無関係な方にとっても、こういう自分と他者の境界が曖昧な人々が存在すると知っておくのは無意味ではないと考えます。(昨今の「モンスター~」と称される人々やDVの加害者は、この境界性人格障害の症状に近い傾向があるように思えます)

・過呼吸発作、不眠、原因不明の身体症状(背中の痛みなど)、リストカット(腕の見えない部分という話だったので、正確には「アームカット」というのかもしれません)の反復。
・両親との屈折した関係と、両親に対する憎悪。
・積極的に通院するが、自分には合わないなどと理由をつけて、次々と病院を変えていく。(症例
・医者が魔法の杖でもふるように、投薬などでぱっと治療してくれることを期待する。
・他者に対する評価が、手放しの称賛から全人格否定の罵倒へと、ジェットコースターのように極端から極端へと上下する。(称賛にしても、1を聞いて10をでっち上げるといった感じで、思い込みから勝手な物語を作り上げている)
・こちらを責める内容が、メールを時間に関係なく大量に送りつけてこられたら迷惑、生活習慣の乱れを人のせいにするななど、どう考えてもメールネーム・水村聖子自身の問題を逆にぶつけてくる。(投影、自分と他人の区別がついていない。たとえば、私自身の不眠体験を話したこともあるが、それは10年以上前の話で、突然赤の他人に責められる類のことではない)
・最初のうちは愛想がよく人好きがし、本人も人と関わるのが好きと公言し、接客業にばかりつこうとしている様子。(他人に食い込もうとするのが境界性人格障害の特徴とのこと。また調べてみると、その破壊的な人間関係を嘆きながらも、人が好きで接客業につきたいといっている境界性人格障害がなぜか多い)
・ブログのコメント欄に、一気に大量のコメントをつけたり、こちらがブログ問い合わせ用のPCメールだと分かっていながら、「今なにしてる」的な速やかな返事を要求するメールを時間に関係なく送りつけ(確か午前3~6時以外全域にわたるはず)、返事がないとメールを連投し続けるなど、他者の限界に対する理解や配慮が欠如している。(彼我の境界があいまい)
・人に拒まれているようで怖くなるときがあるが、人以外の生物には不思議と受け入れられている―肯定されていると感じる、誰かが自分のことを強く思っていると判る―そう感じるとすぐに連絡がきたりする、などの不可解な発言。(彼我の境界があいまい。「人以外」なら否定されたり軋轢を起こすこともないので、一方通行の一体感を維持できる)
・後述するように、最初から記名もないメールで自分が誰なのか相手が理解しているのは当然という態度、過剰な馴れ馴れしさ。(彼我の境界があいまい)
・聞いた憶えもない個人的事情を話したと主張する、あるいは理解を示すのは当然と責めてくる。(彼我の境界があいまい)
・愛情が足りない、あなたのは愛情ではないという論拠でひとを責めてくる。(「ブログの訪問者」が「ブログの管理人」に対してです)

(この部分書きかけ)

]

[ メールネーム・水村聖子とのメールでのトラブルに対して、ブログ上で対応していたことについて。

メールネーム・水村聖子自身が一方的に中傷メールを送りつけてきて、メールを返信されるのは迷惑、ブログ上でなら好きにいえばいいと要求してきたからです。
たとえ境界性人格障害の発作による発言だったとしても、私が実際にブログ上でメールネーム・水村聖子について触れたのは半年以上あとのことです。
それまでに謝罪ひとついれてこなかったのは、メールネーム・水村聖子自身の意思、選択と考えていいでしょう。
また全てメールネーム・水村聖子の中傷に対する反論であって、私のほうからメールネーム・水村聖子の言動を問題にしたわけではありません。
事態が異常なのであって、私自身は基本的に消極的対応しかしていません。]



記事タイトルどおり、なにやら過去の虫記事におかしなトラックバック(2009・9・3午前8時台、gooID:whitecloud-bluesky、記事タイトルは「おもしろいもの見つけちゃった♪」、「おもしろい」は「面白い」、「見つけ」は「みつけ」だったかもしれません)がついていたので、一応取り上げます。(ネガティブなトラバなので公開はしません)

発信元のブログタイトルが「???」とあり薄気味が悪く(環境依存文字化け?)、内容も「現実」での十分な交流がなければ知りえないことについて、記事での断片的な情報からでっちあげて中傷していたりと、自動生成された文章なのか悪意あってのものなのか判断はつきかねますが、とにかく虫記事に関する記述も多少はあるので、とりあえずご意見と受け取らせていただきます。

以下、当方の返事(緑字部分)。


いくら私でも、一般人の名前をネット上で晒すほど非常識ではありません。
あるとしたら、「人として最低限のふるまいを放棄した方」に対してでしょう。
なんといっても虫記事なのですから、「虫」の名前なのではありませんか。

私が「虫が好き」とのこと、当人ですら知らない嗜好を指摘してくださってありがとうございます。
植物記事の番外から拡大していって引っ込みがつかなくなってしまっていた虫記事が、客観的にはそのような目で見られていた、私では思いもよらないことでした。
新たな視座を提供してくださってありがとうございます。

特に要望などがあるわけでもないようですし、こんなところでしょうか。

こんなイタズラはこれきりにしていただければ幸いです。
今後、そちらからのトラックバックは、内容を確認せずに削除します。

内容を確認し(しかもそれが悪意ある内容であれば)、それに対応するとなれば、こちらも相応にエネルギーを浪費するということは知っておいてください。
ネットでのみ関わる相手など、血の通った人間とは思っていないのかもしれませんが。

私は不器用なので、相手から受け取ったものしか返すことができません。人間扱いされなかったのなら、私もその相手を以後人間としては扱いません。



追記。
「名前等」については、ご本人が荒らし行為の謝罪とともに、悪意も中傷もなく普通に丁寧語で「消してくれませんか」といわれれば、ちゃんと削除します。

トラックバックフィルタはすべてONにしてあるので、今回のようなトラックバックは届きません。
トラバ削除済みなので、そちらのブログを私から拝見することはありません。



このような1人静かに引きこもっているブログに、いったいなんなのか。
そういえば、検索にひっかかったという言いがかりには覚えがある。
ガイ○が健在だったときに、あるサイトに出没していた荒らし。
「検索でヒットした」「知人・友達から教えられた」は粘着・ネットストーカーの常套句。
「水村聖子」として振る舞いながらそうとは明言せず、にもかかわらずどういう経緯で記事を知ったかなんてどうでもいいことを、聞かれもせず真っ先に説明するなど、そこに後ろめたいことがあると声高に主張しているも同然。


〔当方の信用のための追記。
発信元ブログ管理人の言を信じるとすれば、この方は以前、当方のブログに常識はずれな量のコメントをつけていたコメント欄荒らしと同一人物ということになります。
訪問者は当時の倍になり、入れ替わりもあるでしょうが、覚えておいでの方もまだ少なからずいるのではないでしょうか。
他の方のコメントなんかお構いなし、数分おきにコメント管理画面が流れるほどのコメントをつけていたハンドルネーム「しろ」(以下、HNしろ)です。
そのHNしろのPCメール(フリーメール)送信者表示が「水村聖子」となります。
この訪問者はメールもしてくるようになると、さらにたがが外れて不安定でぶしつけな言動で当方を振り回し、プライバシーにまで干渉し、しまいには機嫌が悪いと罵詈雑言メールを矢継ぎ早に送りつけてくるようになった、というのが事の経緯です。(HNしろはあくまで当ブログのいち訪問者であるという点にご留意ください。当方としては、荒らしと判断するほかありません)
私としては、荒らしの情報をある限り公開し、注意を促すのは当然と考えています。
現実での面識もないブログ管理人を、日常の不満や鬱屈のはけ口にするような人格破綻者の「人権」より、まっとうな人たちが安心してネットを利用できることのほうが大事でしょう。
この考えに首肯できないというのであれば、残念ながら私とは根本的に価値観が違うということでしょう。
わざわざ当ブログをご覧になって不快になるには及びません。〕



11/7追記。(他、上記で言葉足らずの部分をいくつか補足)

一方的な思い込みで他人になりすまして(HNしろとの関わりがネットのみ、ブログの管理人とその訪問者の関係ということすらご存じないようでは、本人と考える理由はありません)、悪意あるトラックバックを飛ばしてきて中傷、当方が誠実に説明しても、2ヶ月以上謝罪も返事もなし、というのはいかがなものでしょう。
それと日本語がだいぶ不自由なようですが、日本語を母語としていない方なら、そのことで意図せぬ非礼があるかもしれない旨、ひとこと書き添えるべきではありませんか。
ご自分のブログなのだからどんな崩れた文を書こうと勝手、というお考えなのかもしれませんが、あきらかな当ブログへのご意見をトラックバックしてきたのですから、当方への「手紙」と考えるべきでしょう。
トラックバックというのは乱暴にいえば、相手に強制的に当該記事を読ませて自分のブログを一方的にブックマークさせるようなものです。
つけられる側にはなんのメリットもないものです。
当ブログにご不満があってのことにせよ、最低限の礼儀があってしかるべきではありませんか。
(そもそも当方では、連絡用のメールアドレスをすぐ分かる場所で公開しています)


あなたの非難について、私の記憶にあり、また判読できた範囲内で、いくつか答えさせていただきます。


・メール云々について

まず、HNしろがどういう経緯で当方にメールをしてくるようになったか、ご説明しましょう。
まず、いきなり当ブログのコメント欄に、ご自分のメールアドレスとともに「なにかあったらここに連絡して。確認したら消してください」という内容のコメントを投稿してきました。(当然、ご自分の書き込みの責任を相手に委ねるのは、マナー違反)
私のほうからメールがないとみると、すぐにHNしろからメールしてきました。(私の記憶が間違いなければ、最初のメールから「しろ」の署名もなしで、送信者名の「水村聖子」のみ。「しろ=水村聖子」は、ブログへのコメントとメール内容とのつながりからの推測のみです。ひょっとしてあなたのご不満はこの部分でしょうか?)
またHNしろは、PCのフリーメールアドレスと、携帯のメールアドレス、両方お持ちでした。
PCからメールしてきたと思ったら、十数分後には携帯からメール、などということを平気でされる方でした。
ご自分にとって楽だから、便利だからというだけでそんな混乱させるような真似をして(いうまでもなく、余計な気遣いと千里眼的判断を一方的に背負わされる私からすれば迷惑なだけ)、たまたまHNしろの機嫌が悪いときに携帯にメールを返信したからといって責められる筋合いはない、ということはご理解できるでしょう。
携帯にメールを返されるのが迷惑なら、はじめからそう伝えるか、PCメールだけ使えばいいだけのことです。
メールの送信時間云々についても、HNしろが私を罵倒する根拠として持ち出してきたから、そのままお返ししたまでのことです。
ブログの訪問者が、用もないのに毎日何通もメールを送りつけてくること自体がおかしいのであって、私の側からすれば送信時間の問題ではありません。
訪問者のひとりがブログ管理人に対して、「今なにしてる?」とメールしてきて、すぐに返事がないとみると連投してプレッシャーをかけてくることに、いかなる正当性があるのでしょうか。
感謝の気持ちがないなどとも書いていましたが、感謝すべきは、意味のないメールに対してブログの管理人が時間を割いて返事をくれることに対してではありませんか。
そもそもあなたは、「電話」と「メール」を混同していませんか?


・機嫌が悪いときには他人に八つ当たりするのは当たり前、それを甘んじて受けない方が甘えている云々について

そんなわけないでしょう。
何度もいいますが、HNしろはブログの訪問者であって、なんの面識もありません。(もちろん、身内だからといって八つ当たりが許される道理はありません。「水村聖子」であると主張するなら、あなたは「女性/女性と思い込んでいる/女性と思わせたがっている」のいずれかでしょうが、それが「ドメスティックバイオレンス肯定発言」とは驚きです)
あなたはむしゃくしゃすると、道で行きあう人たちを罵ったり、殴りつけたりするのですか?