６／３０花

ジャガイモ。ナス科。


ナワシロイチゴ。バラ科。
これで開花状態。
こんな花でもマルハナバチ類が訪れていた。


ウワバミソウ（ミズ）。イラクサ科。


山菜としても今が収穫適期。




キリンソウ。ベンケイソウ科。


プルネラ。シソ科。

６／２９花

ペラルゴニウム。フウロソウ科。


イワタバコ。イワタバコ科。


照波。メセンブリアンテマ科。




コチョウラン。ラン科。


ビワの実。バラ科。
あばたのようなのは幼果のときに霜で焼けた痕。

６／２８花

ヤツシロソウ。キキョウ科。




イタチハギ。マメ科。


ニワフジ。マメ科。


八重のサツキ。ツツジ科。


セイヨウオキナグサの綿毛。キンポウゲ科。

６／２７花

ヒメジョオン。キク科。


オオキンケイギク。キク科。


カモミール。キク科。




フタマタイチゲ。キンポウゲ科。




シャクヤク。ボタン科。

６／２６花

ベニウツギ。スイカズラ科。




ノイバラ。バラ科。


コトネアスター。バラ科。


コゴメウツギ。バラ科。


サルナシ。マタタビ科。


ヤマブドウ。ブドウ科。

６／２５花

エキノプシス・サブデヌダタ。
月下美人と同じで夜開性。
夜に咲いてどーすんだという感じだが、こういうのは蛾が花粉媒介するらしい。


ギムノカリキウム・緋花玉。


緋花玉の実生。


ギムノカリキウム・翠晃冠と牡丹玉の交配。
緋花玉と同時期に咲いたので一応花粉を交換してみたが、さて。


ドリコテレ・金星。


アストロフィツム・ヘキルリランポー玉。


テロカクタス・大統領かその近似。


実生レブチア属。

６／２４花

フェロカクタス・無刺王冠竜。


マミラリア・エルネスティー。


不明マミラリア。
もともと2個セットで100円とかそんなやつ。








種から育った名も知らぬマミラリアたち。


黄花のカランコエ属。

６／２３花

実生のマミラリア・月影丸。
親株のほうは今春に植え替えたら開花せず。


マミラリア・ピンクニンフ？




ロビビア属。




シンニンギア・断崖の女王。


実生のアデニウム抜き上げ状態。
根っこと地上部のバランスがおかしい。
もともと8本くらい発芽していたはずだが、冬の寒さで年々減少して3株に。


サボテン多肉類の写真はしばらく放置していたため、先月半ばのもあり。

６／２２花

ニガナ。キク科。


こちらはタカサゴソウか。同じくキク科。


サワオグルマ。キク科。


チャイブ。ユリ科。


カモガヤ。
初夏の花粉症の原因のひとつ。イネ科。




ウコギ。ウコギ科。

６／２１花

バイカウツギ。ユキノシタ科。


アメリカコデマリ’ディアボロ’。バラ科。


ヤマボウシ。ミズキ科。


ツルマンネングサ。ベンケイソウ科。


セージ類。シソ科。


ナツシロギク。キク科。