９／８

版権。
練習に、グラビア写真をアニメ絵風の顔立ちにしてみた。
オリジナル写真は曇天下らしく陰影らしい陰影がなかったので、人物の影はでっちあげ。
というか、陰影を勝手にでっちあげては写真で練習する意味がなし。

２／１９

疲れたのでこれで完成。
血のりは蛇足だった気がしないでもない。

編集時間は５時間ほど。
たかだか雑魚モンスター１枚に、こんなに時間かけてどうするんだか。



骨なら以前にも描いていたのだが、縦に長すぎるということで描き直した次第。
ちなみにこっちは１時間半。
色を１からつけていくのは久しぶりだったとはいえ、どんどん手が遅くなっていく気がする。

２／１８

続き。

２枚目の乗算レイヤーを塗り終わったところ。
このままだとつるつるしてて面白くないので、このレイヤーに絵画調フィルタを軽くかけて質感を出す。


その上にさらに乗算レイヤーを重ね、仕上げの着色をはじめたところ。
ちなみにペン先は水彩の乗算塗りがメイン。（エアブラシはムラがなくてきれいすぎるので）

このへんになると、色塗りなんて心底嫌になって、なにもかも投げ出したくなってくるので、ここでまた休止。

２／１７

せっかくなので色塗り過程を晒し。

コンデジ撮影のラフをペンタブで清書し、多角形塗りつぶしで下地を置いたところ。
使用ツールの機能では、別レイヤーを反映した色流し込みは使えず。
線画レイヤーをコピーして……という手もあるだろうが、自分的には線画の隙間を埋めるほうがめんどい。



骨色を色域選択。
下地の上に乗算レイヤーを重ねて、簡単に陰影の当たりをつける。


さらに乗算レイヤーをつくり、具体的に陰影をつけ始めたところ。

２／２

顔デッサン本模写。

唇の動き。



まだ仕上げの途中、早い話が描きかけだったがまあ、いいか。
こういうのはどっちみちきれいに取り込めない。

２／１

顔デッサン本模写。

目のメカニズム。




こっちは自分なりのアニメ顔の解剖学的構造の考察。
結論。さっぱりわからん。

実際のところ、アニメ顔の目はもっと離れているが、これ以上左右に離れてなおかつ正面を向いた目というのは、物理的に無理な気が。
瞳が逆台形というのか、独特の形状になる理由も分からん。

１／３０

顔デッサン本模写。

口のメカニズム。

１／２９

顔デッサン本模写。

いろいろな角度から見た筋肉。

１／２８

顔デッサン本模写。

筋肉の働き。

１／２７

顔デッサン本模写。

頭部の解剖図。