８／２７花

シュウカイドウ。シュウカイドウ科。


カセンソウ。キク科。


ハッカ。シソ科。


オトコエシ。オミナエシ科。


フウチソウ。イネ科。

８／２４花

ヤマハッカ。シソ科。




ヌスビトハギ。マメ科。


エノコログサ。イネ科。


カンパニュラ類。キキョウ科。


ヤブラン。ユリ科。


シュウメイギク。キンポウゲ科。

８／２３花

アキカラマツ。キンポウゲ科。


ノコンギク。キク科。


ユウガギク。キク科。


キツネノカミソリ。ヒガンバナ科。


キンミズヒキの実。バラ科。

８／２２花

ブタクサ。キク科。




イタドリ。タデ科。




たぶんアカソ。イラクサ科。


オモダカ。オモダカ科。

８／２１花

実生のモミジアオイ。アオイ科。
親はもっと濃い色だった気が。


ユウガオ（カンピョウ）。ウリ科。

８／１９虫

先日、換気扇を回したところ「バリバリバリッ！」とすさまじい異音が。
慌てて止めると黒いカタマリがぽんっと排出。
スズメの肉片くらいは覚悟していたのですが、なんとピンピンしている蛾です。
オオシマカラスヨトウと思われます。


死地をくぐり抜けた猛者の顔。
鼻高々にも程がありますが、まあちょっとくらい調子に乗っても許されるでしょう。


アシの葉にとまる、まだあんまり赤くない赤トンボ。


胸部の模様がちと微妙ですが、マユタテアカネでしょうか。
マユタテアカネなら眉というかブタの鼻みたいな模様が顔にあるので、正面を確認できていれば一発だったのですが。




無駄に雰囲気のあるハムシ。
ヨモギハムシっぽいですが、とまっているのがクワの葉なのでなんとも。
ハムシだって食草以外にとまる権利くらいはあるのです。

８／１５花

ミョウガ。ショウガ科。




ハンゴンソウ。キク科。


キンミズヒキ。バラ科。


キバナコスモス。キク科。


萩類。マメ科。


オオアワダチソウ。キク科。

８／１４花

珍しく唇弁に傷のないツリフネソウ。ツリフネソウ科。


キツリフネ。ツリフネソウ科。




ボタンヅル。キンポウゲ科。




タラノキ。ウコギ科。

８／１３花

ツユクサ。ツユクサ科。


ナツズイセン。ヒガンバナ科。


マツバボタン。スベリヒユ科。


グラジオラス。アヤメ科。

８／１２花

ヒマワリ。キク科。




サルスベリ。ミソハギ科。


バーベナ。クマツヅラ科。


ベニバナサルビア。シソ科。


アメリカフヨウ。アオイ科。