サボ多肉ブログをうたっていながらすっかりご無沙汰してるので、蒔いてからそろそろ1年くらいになる実生サボたちをご紹介。
上の写真は強刺綾波錦。
稜の間に走る赤い線が斑だろうか。
発芽率はとにかく高かった。ほぼ100%じゃなかろうか。
生存率もそこそこ。
ただ今春抜き上げてみて、どれも根があまり伸びていないのが気になるところ。
これはたぶん月影丸。
親は綴化してるんだが残念ながら受け継がれていない模様。
周りのサボと比べてみれば分かるが、とにかくでかい。
まあ、涼しい気候を好む種類なので、これから活性化する他のサボ達と単純比較はできないが。
逆に同期とは思えないほど小さいアリオカルプス属の一種。(写真中央の赤っぽいの)
どんだけ小さいかというと、上の月影丸のイボひとつにも及ばないほど。
こいつの発芽率はお話にならないほど低かった。
生存率は秋までは優秀だったんだが、冬から今春にかけてほぼ壊滅。
これが唯一の生き残り。
高温を好むサボとは相性悪し。
これは豪刺大鳳玉?
やはり唯一の生き残り。
発芽率は高いが発芽直後から順調に腐っていった。
そういや兜系も蒔いていたが、やはりほとんど発芽していながら発芽直後に全滅。
アストロフィツム属も苦手……。
これは王冠竜っぽい。
綴化しているように見えるので今後が楽しみ。
どうせ腐らせちゃうんだろうけどさ。
上の写真は強刺綾波錦。
稜の間に走る赤い線が斑だろうか。
発芽率はとにかく高かった。ほぼ100%じゃなかろうか。
生存率もそこそこ。
ただ今春抜き上げてみて、どれも根があまり伸びていないのが気になるところ。
これはたぶん月影丸。
親は綴化してるんだが残念ながら受け継がれていない模様。
周りのサボと比べてみれば分かるが、とにかくでかい。
まあ、涼しい気候を好む種類なので、これから活性化する他のサボ達と単純比較はできないが。
逆に同期とは思えないほど小さいアリオカルプス属の一種。(写真中央の赤っぽいの)
どんだけ小さいかというと、上の月影丸のイボひとつにも及ばないほど。
こいつの発芽率はお話にならないほど低かった。
生存率は秋までは優秀だったんだが、冬から今春にかけてほぼ壊滅。
これが唯一の生き残り。
高温を好むサボとは相性悪し。
これは豪刺大鳳玉?
やはり唯一の生き残り。
発芽率は高いが発芽直後から順調に腐っていった。
そういや兜系も蒔いていたが、やはりほとんど発芽していながら発芽直後に全滅。
アストロフィツム属も苦手……。
これは王冠竜っぽい。
綴化しているように見えるので今後が楽しみ。
どうせ腐らせちゃうんだろうけどさ。