本土寺は、常磐線北小金駅を降りてすぐの所であった。
本来ならば、千葉県大多喜町にある養老渓谷へ行く予定であったのだが、連れの寝坊のおかげで、ここ本土寺に予定変更された。
紅葉を見るのは、これが今年最終かと思っている。
山門をくぐる前から、紅葉がとっても綺麗である。
山門をくぐった先で拝観料を納める。
拝観料は、大人500円、小人300円。
まずは本堂でお参り。
紅葉を見るのはそれからである。
今年は、紅葉を求めて日光、三毳山、足利と行きましたが、この辺は標高100mぐらいとのことで標高の高い所からだんだん低い所に降りてきた次第。
これより先は、余計な講釈なしで紅葉をご覧いただきたい。
寺の境内散策の後は、蕎麦を喰うのが習わし。
新蕎麦ならば申し分がない、とは、愛妻とその仲間の言い分である。
私の注文は、天ざる蕎麦。
ただし、6種類の天婦羅のうち、私の口に入ったのは南瓜だけである。
いつものことで慣れてしまったとは言え、エビを真っ先に食べてしまえば良かったと後悔している。
(写真と文 by pokkunさん)
本来ならば、千葉県大多喜町にある養老渓谷へ行く予定であったのだが、連れの寝坊のおかげで、ここ本土寺に予定変更された。
紅葉を見るのは、これが今年最終かと思っている。
山門をくぐる前から、紅葉がとっても綺麗である。
山門をくぐった先で拝観料を納める。
拝観料は、大人500円、小人300円。
まずは本堂でお参り。
紅葉を見るのはそれからである。
今年は、紅葉を求めて日光、三毳山、足利と行きましたが、この辺は標高100mぐらいとのことで標高の高い所からだんだん低い所に降りてきた次第。
これより先は、余計な講釈なしで紅葉をご覧いただきたい。
寺の境内散策の後は、蕎麦を喰うのが習わし。
新蕎麦ならば申し分がない、とは、愛妻とその仲間の言い分である。
私の注文は、天ざる蕎麦。
ただし、6種類の天婦羅のうち、私の口に入ったのは南瓜だけである。
いつものことで慣れてしまったとは言え、エビを真っ先に食べてしまえば良かったと後悔している。
(写真と文 by pokkunさん)