韓国の旅、第三回は朝鮮王朝第二の王宮「昌徳宮」。
正宮「景福宮」の離宮として創建され,
創建時の面影を残している宮殿で、正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。
李朝時代の王朝庭園である「秘苑」を持ち、美しい景観であるのだろうが、残念ながら寒さに凍えながらの見学。その美しさを十分に味わえなかったのは残念。

この度は、さまざまな側面を見ながら、さまざまな想いを感じながらで接してみようと思ったが・・・。この日は寒かった。韓国も数十年ぶりの4月の寒さということで、さまざまな想いを感じる余裕もなく、ただ、建物を眺めるだけとなった。

建物の大きさ、規模の大きさに口を空けたまま、見入った。

近く、方式が変更になるらしいのだが、見学するには時間が決められ案内ガイドと共に歩く。私たちが案内を受けたときは、日本人観光客がなんと300名ほど。二班に分かれての案内となった。

だからというのでもないが、意識が分散する。ガイドの説明はほとんど耳に入らない。帰ってきてパンフレットを読み直してみて、初めてわかったことが多い。

これで、色々な側面から・・・、など所詮無理。

事前勉強をしていくべきだろうが・・・・。

それも、今となっては・・・。

ということで、何を見てきたkというと・・・。

建造物と花

美しい景観

子供と触れ合って(身振り手振りで撮影許可をもらって)

寒さに震えて終わった。
2010年大韓民国を旅して その3 昌徳宮 のフォトアルバムはこちらからどうぞ。
正宮「景福宮」の離宮として創建され,
創建時の面影を残している宮殿で、正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。
李朝時代の王朝庭園である「秘苑」を持ち、美しい景観であるのだろうが、残念ながら寒さに凍えながらの見学。その美しさを十分に味わえなかったのは残念。

この度は、さまざまな側面を見ながら、さまざまな想いを感じながらで接してみようと思ったが・・・。この日は寒かった。韓国も数十年ぶりの4月の寒さということで、さまざまな想いを感じる余裕もなく、ただ、建物を眺めるだけとなった。

建物の大きさ、規模の大きさに口を空けたまま、見入った。

近く、方式が変更になるらしいのだが、見学するには時間が決められ案内ガイドと共に歩く。私たちが案内を受けたときは、日本人観光客がなんと300名ほど。二班に分かれての案内となった。

だからというのでもないが、意識が分散する。ガイドの説明はほとんど耳に入らない。帰ってきてパンフレットを読み直してみて、初めてわかったことが多い。

これで、色々な側面から・・・、など所詮無理。

事前勉強をしていくべきだろうが・・・・。

それも、今となっては・・・。

ということで、何を見てきたkというと・・・。

建造物と花

美しい景観

子供と触れ合って(身振り手振りで撮影許可をもらって)

寒さに震えて終わった。
2010年大韓民国を旅して その3 昌徳宮 のフォトアルバムはこちらからどうぞ。