大阪市立桜宮高校バスケットボール部の男子生徒が教員から体罰を受け、自殺した問題で、
TVでは橋下市長が「徹底調査」「体罰は許されない」と目に涙まで浮かべる光景が繰り返し報道されていました。
でも、この間露骨な体罰肯定の態度、繰り返し体罰肯定発言を繰り返してきたのが橋下市長でした。
この赤旗の記事をご覧ください。
「蹴られた痛さ、腹をどつかれた痛さがわかれば歯止めになる」とまで言っているんですよね。
特異な右翼的主張の橋下市長。それもひどいと思っていたけど
ここまで言っていることがそのたびに違うというのは、ひどすぎます。
政治家としての良心が問われます。
一方、元プロ野球ジャイアンツの桑田真澄の「体罰否定発言」が
反響を呼んでいます。
ぜひ記事をご覧ください
TVでは橋下市長が「徹底調査」「体罰は許されない」と目に涙まで浮かべる光景が繰り返し報道されていました。
でも、この間露骨な体罰肯定の態度、繰り返し体罰肯定発言を繰り返してきたのが橋下市長でした。
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「蹴られた痛さ、腹をどつかれた痛さがわかれば歯止めになる」とまで言っているんですよね。
特異な右翼的主張の橋下市長。それもひどいと思っていたけど
ここまで言っていることがそのたびに違うというのは、ひどすぎます。
政治家としての良心が問われます。
一方、元プロ野球ジャイアンツの桑田真澄の「体罰否定発言」が
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