新免眼鏡橋を渡って、国道を縫うように走っていた薩摩街道ですが、
国道に添って歩きます。
国道から対岸の赤松地区を望む景色です。
上の方には九州自動車道、西周り線を見る事が出来ます。
いつもは、上の道を通っていますので、歩いて見るこの景色も新鮮に感じます。

国道からそれて民家の裏を通って行くとヒノキの並木が見えてきます。


並木を抜けると嘉永5年頃に架けられた赤松第一号眼鏡橋があります。
ここは長さ12・3m、幅3・8m、高さ4・7mあります。

石橋の先には、棚田があります。
昔ながらの丸石(河原の石)を使って石垣が組んであります。
国道に添って歩きます。
国道から対岸の赤松地区を望む景色です。
上の方には九州自動車道、西周り線を見る事が出来ます。
いつもは、上の道を通っていますので、歩いて見るこの景色も新鮮に感じます。

国道からそれて民家の裏を通って行くとヒノキの並木が見えてきます。


並木を抜けると嘉永5年頃に架けられた赤松第一号眼鏡橋があります。
ここは長さ12・3m、幅3・8m、高さ4・7mあります。

石橋の先には、棚田があります。
昔ながらの丸石(河原の石)を使って石垣が組んであります。