野坂屋旅館

自然の豊かな小さな町で、不知火海で獲れた天然の美味しいお魚をメインに、四季折々のお料理をお客様にお出しします。

帰途8

2010-06-30 09:34:25 | Weblog
ここは佐敷から山越えしてきて、国道3号線に合流する所です。

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帰途7

2010-06-30 09:30:39 | Weblog
湯浦駅から佐敷駅の間に薩摩街道が見れます。

線路脇の右の坂道が旧薩摩街道なのですが、ここは通りませんでした。
先の方は高速道路が通りますので、行き止まりになります。
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帰途6

2010-06-29 01:05:36 | Weblog
津奈木太郎のトンネルを抜けて、湯浦地区の風景です。

佐敷地区よりも湯浦地区の方が平地が多いと思います。
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帰途5

2010-06-29 00:58:30 | Weblog
梅雨前に撮影したので、とても綺麗な青空が広がり、
どこまでも続く線路が、歩いた心地良い疲れと共に北海道までつながっているんだなあ。
と一人感慨深く思っておりました。

年配の方々がよく仰るのは「昔はどこへ行くにも、山越えはせずに、線路を歩かれた。」
というお話が良く出ます。

一番最短距離であることは確かですね。
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帰途4

2010-06-29 00:54:27 | Weblog
肥薩おれんじ鉄道の車輌は先頭の半分が運転席で、その横に立つ事が出来ます。

運転手さんの目線で、風景が楽しめます。

手始めにトンネルの出口から行きましょう。
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帰途3

2010-06-29 00:47:52 | Weblog
津奈木駅を出発するとすぐトンネルがあります。

ちなみにトンネルの上は旧薩摩街道で、線路沿いに向かって右側を下りてきます。
ただ昔は線路がなかったので、駅辺りを横切っていたのだと思われます。

現在は今申し上げたコースを通ります。
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帰途2-2

2010-06-29 00:44:41 | Weblog
おれんじ鉄道の車両の顔はこんな感じです。

言い忘れていました。

1輌編成です。
通学生が利用する時間帯には2輌になります。
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帰途2

2010-06-29 00:43:03 | Weblog
津奈木駅に肥薩おれんじ鉄道の車両が入ってきました。

この車両が一番多いように思います。
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帰途1

2010-06-28 11:49:05 | Weblog
肥薩おれんじ鉄道の津奈木駅ですが、たぶん初めてここから電車に乗りました。

その津奈木駅には孝女千代の像があります。

つい最近津奈木町の彫刻マップなるものを、肥薩おれんじ鉄道の車内で入手しまして
孝女千代さんについてのお話が書いてありましたので、ここに載せます。

孝女千代は、江戸時代後期に実存されていました。
幼い頃に両親と別れて祖父母と暮らし、祖父母を助けて田畑を守った。
その孝行ぶりが、肥後藩主の耳に入り、年に10俵のお米を褒美として賜ったというお話です。

彫刻は孝女千代が馬を招き寄せるところを、彫刻家の岩野亮介氏によって制作されたものです。

その他にも津奈木には全部で15体の作品が、町のいたるところに展示されています。
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薩摩街道を歩く8

2010-06-27 08:41:32 | Weblog
重磐岩眼鏡橋に到着しました。

何日にも渡って紹介した津奈木太郎越えの薩摩街道は、
約12キロの行程で、10時過ぎに出発して、途中で昼食時間が30分くらいとって
津奈木駅に到着したのが3時半でした。

ゆっくり徒中で休憩を取りながらのウォークで、天気にも恵まれて楽しく歩く事が出来ました。
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