これも旧田浦町にある覚応寺というお寺の境内にある銀杏の木です。
この二本は雌雄対の古木として珍しいもので、
覚応寺創建、慶安三年の際植えられたものと考えられている。
胸幹囲 3.2メートル
樹齢 350年から360年(推定)
だということです。
見えにくいですが2本並んで立っています。
http://nozakaya.ftw.jp/
この二本は雌雄対の古木として珍しいもので、
覚応寺創建、慶安三年の際植えられたものと考えられている。
胸幹囲 3.2メートル
樹齢 350年から360年(推定)
だということです。
見えにくいですが2本並んで立っています。
http://nozakaya.ftw.jp/