のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

腫れがひいていない

2011-08-11 22:04:53 | Weblog
お向かいのNさんのおじさんがデイサービスの車を待っているのを見かけた

息子さんもお嫁さんも孫も仕事に出かけていないようだ

おじさん 私を見つけると「この前は世話になったね。まだ腫れが引いてないだろ

と声を掛けてきた

よく見ると、右の眉毛から鼻にかけて赤く腫れている

おじさんの話だと、あの日市民病院からの帰りのバスを降りて1~2歩歩いたら

足がもつれて倒れ、顔面から地面にぶつかっていったそうだ

流血の割には痛みはあまりなかったそうだが、腫れた顔が痛々しそう

おじさん曰く「市民病院から帰ったばっかりなのに、また逆戻りだったわ

冗談ととっていいのか、いけないのか 分らぬ

つよしクンが歩いているのを見て、「お前もワシと同じだナァ」だと

一緒にして欲しくないわ・・・・・なぁんてね 

どっちにしても、気をつけないとイカンよ






 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
   ・その人に備わっている体力と精神力の全て。
   ・「身」は、肉体。
   ・「霊」は、肉体に対する精神のこと。
   ・類義語 :「全身全力(ぜんしんぜんりょく)」

 千仞之谿(せんじんのたに)
   ・谷が非常に深いこと。
   ・「千仞」は、「千尋」に同じで、山や川などが非常に高いこと、深いことを形容する言葉。
   ・「仞」は、長さの単位。周尺の7尺。
   ・「谿」は、谷。
   ・対義語 :「千仞之山(せんじんのやま)」

 千仞之山(せんじんのやま)
   ・非常に高い山の形容。
   ・対義語 :「千仞之谿(せんじんのたに)」

 千辛万苦(せんしんばんく)
   ・さまざまな苦労や困難をしていくこと。
   ・類義語 :「艱難辛苦(かんなんしんく)」「千荊万棘(せんけいばんきょく)」
          「粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)」

 前人未踏(ぜんじんみとう)
   ・過去に誰も到達したり、足を踏み入れたりしていないこと。
   ・今まで誰も成し遂げたことがないということ。
   ・「前人」は、今までの人、先人。
   ・「未踏」は、誰もその場所に踏み込んでいないということ。
   ・「未踏」は、「未到」とも書き、この場合は、誰も辿り着いていない地点。


 主従は三世
   ・主人と家来の関係は、前世(過去)・現世(現在)・来世(未来)にもわたる
    深い因縁があるということ。
   ・親子は一世、夫婦は二世、主従は三世。
   ・類義 :「三世の機縁」「師弟は三世」

 衆少多きを成す
   ・少ししかないものでも、たくさん集めれば大量になるということ。
   ・類義 :「塵も積もれば山となる」

 終身善を為し、一言即ち之を破る
   ・言行はよくよく謹まなければならないという戒め。
   ・一生かかって善行を積み重ねてきたのに、たった一言不注意な発言をしたために、
    全てを台無しにしてしまうことから。
   ・類義 :「百日の説法屁(へ)一つ」

 終身道を譲るも百歩を枉げず
   ・一生涯人に道を譲り続けたとしても、そのために余分に歩いた合計は100歩にも
    ならない。常にへりくだって人に譲る心がけで世に処すれば、失うところより
    得るところが多いという教え。
   ・謙譲の徳をいったもの。

 舟中も敵国
   ・味方や近親でも、敵になることがあるというたとえ。
   ・同じ舟に乗っている者は、すべて利害が共通であるが、心変わりすれば
    敵となるということから。

ビックリ!! ②

2011-08-10 09:07:27 | Weblog
昨日の続き

夕方になってお嫁さんが訪ねてきた

  嫁 : おじいちゃんが世話になったみたいで、ありがとう

  私 : おじさん大丈夫だった 血が結構出ていたけれど・・・

  嫁 : よく顔を見ていないからわからない 見たくもないし・・・
      私家にいなくってよかったわ

  私 : ・・・・・・

  嫁 : 私 おじいちゃん苦手なんだわ 入院しても病院なんか行きたくない
      おばあちゃんの時は行ったけど(昨年亡くなっている)、おじいちゃんはチョッと

  私 : 入院はしなかったんでしょ

  嫁 : ウン でも入院してくれた方がよかった nonさんだから言うけれど
      私おじいちゃんの面倒は見たくない。近所の人達に何といわれても気にしないし
      嫌なものはイヤなんだわ 本当におじいちゃん苦手なんだわ 
      お父さん(おじさんの息子)もそう言っていた

  私 : ・・・・・

  嫁 : この前も助けてもらったみたいだけど (数日前の夕方、家の前の道路で
      倒れていたので、偶々通りがかった近所の人と一緒に助けた事がある。
      旦那は畑で倒れているのを何度も助けている)、これからは大きな声を
      出していても気にしないで、ほかっておいてくれればいいから

  私 : (またまた)・・・・・・・・・


そんなことを聞きながら、頭の中をよぎったことは「因果応報」だわ

昔 私が結婚して此処に来たとき、おじさんは自分の母親に(父親はもう亡くなっていた)

ひどい仕打ちをしていた

おばあちゃんは今で言う「痴呆症」「認知症」というもので、(その当時は

「ボケ」と言っていた)隣の小屋のような借家に閉じ込め、一切面倒を見ていなかった。

おばあちゃんは、それでも執念からか外に出て、フラフラ歩いているのを見たことがある

そしてまた連れ戻され・・・

それ以前もいろいろあったと聞いている

今 おじさんは息子さんやお嫁さんに同じようなことをされている 

「因果応報」・・・ここで断ち切れればいいが・・・






 川上之歎せんじょうのたん)
   ・時が無情に過ぎ去ることの嘆き。
   ・孔子が川のほとりでその流れを眺めながら、万物の移り変わってやまないのを
    嘆いた故事。
   ・孔子は川のほとりに立って「過ぎ去っていくものはこの川の流れのようであるなあ。
    昼夜にかかわらず次々と流れていってしまう」と嘆いたという故事から。

 先手奉職(せんしゅほうとく)
   ・誠実に職務を努めること。
   ・清廉潔白に職務に励むこと。

 千状万態(せんじょうばんたい)
   ・さまざまに異なる様子や形。
   ・さまざまに様子や形を変えること。
   ・「千」「万」は、数の多いこと。
   ・類義語 :「千姿万態(せんしばんたい)」「千態万状(せんたいばんじょう)」

 僭賞濫刑(せんしょうらんけい)
   ・公平を欠くむやみな賞罰を行うこと。
   ・「僭賞」は、分不相応に恩賞を与えること。また、その恩賞。
   ・「濫刑」は、決まりにはずれて、やたらに罰すること。
   ・「濫」は、道理や基準を無視して、勝手に行うこと。
   ・対義語 :「公明正大(こうめいせいだい)」「信賞必罰(しんしょうひつばつ)」

 千緒万端(せんしょばんたん)
   ・物事がごたごたして複雑であることの形容。
   ・さまざまな雑多な事柄。
   ・「端」は、物事の出発点。
   ・「緒」は、物事の糸口・取っ掛かりを示す。
   ・類義語 :「千条万緒(せんじょうばんちょ)」「千緒万縷(せんしょばんる)」
          「千端万緒(せんたんばんちょ)」「千頭万緒(せんとうばんちょ)」


 衆口、金を鑠かす
   ・人の噂や中傷は、正しいものをも滅ぼす恐ろしい力をもっているというたとえ。
   ・多くの人のことば、噂、悪口などが集まると、ついには堅い金属をも溶かすほどに
    なるという意から。
   ・「衆口(しゅうこう)」は、多くの人のことば。
   ・「鑠(と)かす」は、溶かす。
   ・類義 :「積羽(せきう)舟を沈む」「三人寄れば金(かね)をも溶かす」
   
 衆口は禍福の門
   ・人々の言うことにはよく注意しなければならないということ。
   ・世間の人々の噂、評判などによって、不幸を招いたり、幸せになったりする
    ということから。

 衆之を悪むも必ず察す
   ・世間の評判だけで評価・判断してはならないという孔子の教え。
   ・多くの人が悪く言っても軽々しく信用せず、自分の見識によって正しい判断を
    下すということから。

 十七 八は藪力
   ・十七、八の年頃は、根のしっかり張った竹をも引き抜くくらいの、とてつもない
    力が出るということ。

 宗旨の争い釈迦の恥
   ・どの宗派の宗論も、すべて釈迦の教えから出たものだから、宗旨争いは結局は
    釈迦の恥となるということ。
   ・宗旨争いをあざけったことば。
   ・類義 :「釈迦に宗旨(しゅうし)なし」「宗論はどちらが負けても釈迦の恥」

ビックリ!!

2011-08-09 13:03:29 | Weblog
わが家の道を挟んだ斜め前にバス停 がある

先日、お昼少し前に買い物から帰ってくると、其処にバスが停まっていた

バス停なのだから、バスが停まっていても少しも変ではないが

この日は何か様子が違う 出発する気配がないのだ

バスを追い越し前を見ると、人が倒れ数人の人たちが・・・バスの運転士さんらしき人もいる

熱中症 と思ったら、娘が「あれって向かいのNさんのおじさんじゃない

慌てて行ってみると、やはりNさんだわ

しかも右顔面、口の中、着ているシャツが血で真っ赤・・・地面にも血痕が点々と・・・

立ち上がろうとしているが、脳梗塞の後遺症の影響か思うようにならない

偶々 長男が仕事に行く時使っている車 があったので、家にいると思い

呼びに行くと、返事がない

近くに住んでいる次男の家にも行ったが留守のよう

そうしている間に、誰かが呼んだ救急車 が到着

おじさんは近くの掛かりつけの医院に行くから、乗らないと言っているが

(言葉がハッキリしないが、多分そう言っている)そうはいかない

救急隊員の人に名前や年齢等を聞かれたが、名前は分かるがそれ以外の詳しいことは知らない

そうしたら救急車 が近くで停まったので、野次馬感覚の長男が出てきた

(自分の父親が倒れているのに別に驚いた様子もない、ことにこちらがビックリ

一安心だわ 一時はどうなるのかと

バスは出発し・・・、おじさんは諦めて救急車に・・・、

長男は自分の車で病院に・・・

夕方、お嫁さんが訪ねてきた






 千姿万態(せんしばんたい)
   ・さまざまに異なる姿や形のこと。
   ・さまざまに姿や形を変えること。
   ・「千」「万」は、数の多いこと。
   ・「姿態」は、姿やからだつき、また、形・様子のこと。
   ・類義語 :「千状万態(せんじょうばんたい)」「千態万状(せんたいばんじょう)」
          「千態万様(せんたいばんよう)」

 浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
   ・ほどよく酒を味わい飲みながら、小声で詩歌を口ずさんで楽しむこと。
   ・「浅酌」は、ほどよく酒を飲むこと。
   ・「低唱」は、小さい声で歌うこと。
   ・類義語 :「浅酌低吟(せんしゃくていぎん)」「浅酌微吟(せんしゃくびぎん)」
          「浅斟低唱(せんしんていしょう)」「低唱浅斟(ていしょうせんしん)」
   ・対義語 :「杯盤狼籍(はいばんろうぜき)」

 前車覆轍(ぜんしゃのふくてつ)
   ・前を行く人の失敗は、後へ続く人にとってのよき戒めとなるということ。
   ・過去の失敗を今の戒めにすること。
   ・「轍」は、車輪の跡。
   ・類義語 : 「後車之誡(こうしゃのいましめ)」「前車之鑑(ぜんしゃのかん)」
          「前覆後戒(せんぷくこうかい)」

 千秋万古(せんしゅうばんこ)
   ・歳月の長いこと。
   ・永遠。
   ・「千秋」は、千年、長い年月の形容。
   ・類義語 :「千秋万歳(せんしゅうばんざい)」「千秋万世(せんしゅうばんせい)」

 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
   ・歳月の非常に長いこと。
   ・長寿を祝う言葉。
   ・類義語 :「千秋万古(せんしゅうばんこ)」「千秋万世(せんしゅうばんせい)」
          「南山之寿(なんざんのじゅ)


 衆寡敵せず
   ・多勢と少数では相手にならない。
    少人数が多人数に立ち向かっても、勝ち目はないということ。
   ・「衆(しゅう)」は、人数が多い意。
   ・「寡(か)」は、人数が少ない意。
   ・類義 :「寡は衆に敵せず」「多勢に無勢(ぶぜい)」「小を以て大に敵せず」
   ・対義 :「寡をもって衆を制す」

 習慣は自然の如し
   ・習慣は身にしみつくと、生まれつき持っている天性のようになるということ。
   ・類義 :「習い性となる」「習慣は第二の天性なり」

 習慣は第二の天性なり
   ・身についた習慣は、いつしかその人に深くしみこんで、まるで生まれつきの
    性質のようになるということ。
   ・類義 :「習慣は自然の如し」「習慣は常と為(な)る」「習い性となる」

 衆曲は直を容れず
   ・多くの悪人が勢力を得ている社会では、少数の者が正しいことをしようとしても、
    受け入れられないということ。
   ・「曲(きょく)」は、曲がっていること。ここでは邪悪の意。

 獣窮まれば即ち噛む
   ・獣は追いつめられると、死にもの狂いで抵抗して噛みつくということ。
   ・類義 :「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」

最高の座席なのに・・・

2011-08-08 15:23:53 | Weblog
 尊敬する人生の先輩からいただいたチケットで、旦那とドームに行ってきた

座席を探して驚いた

チケットをよく見てみると「スーパーダイヤモンドシート」 と記されている

バックネット裏の、しかも1番前の席

選手たちの話していることも聞こえてくるのではないか と思ったほど

席に着くと、近くで写真を撮っていた若いカップルが「凄くいい席ですネェ 

羨ましい  に写るかもしれないですよ」だって

改めて Kさんに感謝 本当にありがとうございました


こんな最高の席で、最高の試合を見たかったのに・・・

・・・結果 ドラゴンズに以前いて、後ろ足で砂をかけるように移籍していった、

恩知らずのN選手の代打2点タイムリーで今シーズン15回目の完封負け

ドラゴンズに拾ってもらわなかったら、今頃野球をしていられなかったかも知れないのに、

砂をかけるだけでは物足りず、恩を仇で返すようなタイムリーを放ちおったわ

N選手も必死だから分らないでもないが、何かスッキリしないのは私だけではないでしょう

暦の上では今日8月8日は「「立秋」 そんなことは微塵も感じないような

暑い暑い毎日だが、どこかのチームはソロソロ秋風が吹いてきそうな感じだわ






 千山万水(せんざんばんすい)
   ・たくさんの山や川。
   ・山や川が続くこと。
   ・深山幽谷の形容。
   ・旅路の長くけわしいことの形容。
   ・「千」「万」は、数の多いこと。
   ・「山水」は、「山河」に同じ。行けども行けども、山や川が続くという意味。
   ・類義語 :「万水千山(ばんすいせんざん)」

 仙姿玉質(せんしぎょくしつ)
   ・並はずれた美人の形容。
   ・「仙姿」は、仙女の姿。高尚で優雅な姿をたとえる。
   ・「玉質」は、宝石のようになめらかで美しい肌のこと。
   ・類義語 :「仙姿佚色(せんしいっしょく)」「仙姿玉色(せんしぎょくしょく)」
          「天香国色(てんこうこくしょく)」

 先事後得(せんじこうとく)
   ・まず仕事を優先して、その後に報酬を手に入れること。
   ・報酬を考えるより先に、仕事に真剣に取り組むべきであるという意。
   ・「先事」は、先に労力を使うこと。
   ・類義語 :「先事後禄(せんじこうろく)」

 千思万考(せんしばんこう)
   ・何度も考えること。
   ・あれこれ考えて思いをめぐらすこと。
   ・類義語 :「千思万想(せんしばんそう)」「千思万慮(せんしばんりょ)」
          「千方百計(せんぽうひゃっけい)」「百術千慮(ひゃくじゅつせんりょ)」

 千紫万紅(せんしばんこう)
   ・さまざまな花の色の形容。
   ・色とりどりに咲いている花のこと。
   ・類義語 :「千紅万紫(せんこうばんし)」「万紫千紅(ばんしせんこう)」
          「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」


 邪を禁ずるに邪を以てす
   ・邪悪なものを押さえるのに、同じような邪悪な手段やものを用いること。
   ・類義 :「毒を以て毒を制す」「油を以て油煙(ゆえん)を落とす」
        「盗人(ぬすびと)の番には盗人を使え」
   ・対義 :「火で火は消えぬ」

 舎を道傍に作れば三年にして成らず
   ・人々の意見をいちいち聞いていたら、いつまでたってもまとまらないというたとえ。
   ・家を道ばたに建てようとして、往来の人に相談していたら、めいめいが勝手な
    意見を述べるから、いつまでたっても完成しないという意から。
   ・「舎(しゃ)」は、家。

 醜夷に在りて争わず
   ・仲間や同輩の中にあっては、争って父母に心配を掛けるようなことはしないということ。
   ・人の子としての、親に対する礼を述べたもの。
   ・「醜夷(しゅうい)」「醜」は、「衆」。自分と同等の仲間の意。

 十囲の木始め生じて蘗なれば足掻いて絶つべし
   ・わざわいは小さいうちなら容易に絶やすことができるが、大きくなってからでは
    手に負えなくなるというたとえ。
   ・十抱えもある大木でも、新芽のうちは足でかいて簡単に根絶やしできるということから。
   ・「蘗(ひこばえ)」は、切り株から出た新芽。
   ・類義 :「涓涓(けんけん)塞(ふさ)がざれば終(つい)に江河となる」

 十月の投げ木
   ・陰暦十月のころは、木をほおり投げておいても寝付くくらい、樹木の移植に
    最も適しているということ。
   ・類義 :「十月の投げ付き」

ビックリ!!

2011-08-07 14:38:03 | Weblog
やれば出来るじゃん、ドラゴンズ


一時は「0:5」と、一方的に責められ、負けパターン(T_T)


それが1点、また1点と小刻みに点差を縮め


8回に一挙5点を取り、逆転だわ (@_@;)


英智選手が決めた、スクイズで勝ち越し


9回に1点差まで詰め寄られ、危なかったが


そのまま逃げ切り勝利 \(^O^)/


久し振りにお立ち台での、英智選手の面白インタビューもあったみたい


(途中で諦めて、放送を聴いていなかった(^^ゞ)


今日もその調子でガンバ!!


今シーズン何度もトライして、未だ成しえていない4連勝を


巨人がしたらしい (@_@;) 是非とも肖りたい (^_-)

初心者だった!

2011-08-06 08:38:03 | Weblog
旦那が友達と一緒に野球観戦したときのお弁当

(プライムツイン)

で撮影したにしてもあまりにもボケボケで、おまけに暗い

肝心なお弁当も全体が写っていないし・・・

は通話するだけで、 もしない旦那に、頼んだ私が悪かったのか



エビフライだけは、やけに目立つよね






 潜在意識(せんざいいしき)
   ・外に現れたり、自覚したりすることはないが、自分の内に深く潜んでいて、
    行動や思考に影響を与える意識。
   ・理性で強く抑制されていて、表面に表れ出ない意識。
   ・「潜在」は、表面には現れず、内側に密かに存在していること。

 千載一遇(せんざいいちぐう)
   ・滅多に訪れそうもないよい機会。
   ・2度と来ないかもしれないほど、恵まれた状態。
   ・「載」は、「年」に同じ。
   ・「一遇」は、1度出会う。
   ・「遇」は、思いがけず出くわす。千年に1度偶然訪れるくらいの機会という意味。
   ・類義語 :「千載一会(せんざいいちえ)」「千載一合(せんざいいちごう)」
          「千載一時(せんざいいちじ)」「盲亀浮木(もうきふぼく)」

 仙才鬼才(せんさいきさい)
   ・他の人に比べて、飛び抜けて優れた才能。
   ・「仙才」は、仙人のような才能。仙人は人間界を離れて神通力を得た人。
   ・「鬼才」は、人間業とは思えないような、ずば抜けた才能のこと。
   ・もとは唐の詩人の李白を仙才、李賀を鬼才と称した。

 千錯万綜(せんさくばんそう)
   ・いろいろな物事が複雑に入り混じっていること。
   ・「千」「万」は、数の多いことを示す。
   ・「錯綜」は、複雑に入り組んで絡まること。
   ・「錯」は、いろいろなことが混ぜこぜになること。
   ・「綜」は、交ぜる、交ぜ合せる意。
   ・類義語 :「千頭万緒(せんとうばんちょ)」

 千差万別(せんさばんべつ)
   ・様々に異なって同じでないこと。
   ・「差別」は、区別・違いの意。
   ・類義語 :「十人十色(じゅうにんといろ)」「種種様様(しゅじゅさまざま)」
          「千種万別(せんしゅばんべつ)」「千種万様(せんしゅばんよう)」
         「多種多様(たしゅたよう)」


 娑婆で見た弥次郎
   ・知っている人に、知らないふりをすること。
   ・「娑婆(しゃば)」は、この世。
   ・ある僧が、佐渡で土中に埋められて往生すると言っておきながら、抜け穴から
    逃げ出して越後に渡っていた。ところが以前奉公人として使っていた弥次郎という
    男に偶然出会って声を掛けられた。しかし自分は死んだことになっているので、
    初めのうちは知らぬ顔をしていたが、最後まで知らぬふりを押し通すことも
    できなくなって「娑婆で見た弥次郎か」と言ったという話から出たことば。

 しゃべる者に知る者なし
   ・おしゃべりな者は、実際にはよく知らないで喋っていることが多いということ。
   ・類義 :「知る者は言わず、言う者は知らず」

 しゃべる者は半人足
   ・仕事中にお喋りをする者は、半人前しか仕事ができないということ。

 沙弥から長老
   ・一気に出世することのたとえ。
   ・新入りが一足飛びに偉くなってしまうことのたとえ。
   ・「沙弥(しゃみ)」は、仏門に入ったばかりの未熟な僧。
   ・「長老」は、長年修行した徳の高い僧。
   ・類義 :「納所(なっしょ)から和尚(おしょう)」
   ・対義 :「沙弥から長老にはなれぬ」

 沙弥から長老にはなれぬ
   ・物事には段階や順序があって、一足飛びには上に進めないことのたとえ。
   ・新入りの未熟な僧から、一気に長老のような高僧にはなれないの意から。
   ・類義 :「仏になるも沙弥を経る」「沙弥を経て長老にいたる」
        「長老になるも沙弥を経る」「始めから寺とる坊主はいない」
        「生まれながらの長老なし」「端から和尚はない」
        「遠きに行くは必ず近きよりす」
   ・対義 :「沙弥から長老」

ア~~ア!

2011-08-05 23:15:15 | Weblog
「連勝」というのは、こんなにも難しいことなのか(T_T)


エース 吉見投手をしても、成し得る事は出来なかった (><)


(連敗は得意?・・・イカンイカン)


このペースでいくと、恐ろしい事が・・・ (*_*)


勿論わかっていると思うが、シッカリせい!! (`´)

美味しかったです

2011-08-04 22:07:41 | Weblog
 一昨日 疲れた試合(ヤクルト戦)を見に行った時のお弁当

そう、プライムツインにまた行ったのです



鶏の竜田揚げ、炊き合わせ(飛竜頭・南瓜・サヤエンドウ・紅葉麩)、鰆の焼き物、

玉子焼き、海老の煮物、田楽、オクラと湯葉の和え物、小女子の佃煮、

タコと胡瓜の酢の物、俵型のおにぎり、デザート・・・等々

美味しかったです ごちそうさま

エッ 試合結果 小さな事は気にしない・・・・






 千呼万喚(せんこばんかん)
   ・何度も何度も大声で呼びかけること。
   ・何度も促したり、招いたりすること。
   ・繰り返し叫ぶこと。
   ・「千」「万」は、数の多いことを示す。
   ・「呼」「喚」は、ともに大声で叫ぶこと。

 千古不易(せんこふえき)
   ・永遠に変化しないこと。
   ・価値などが長年にわたり変化しないこと。
   ・「千古」は、太古、遠い昔。また、そのときから現在に至るまでの長い時間。
   ・「不易」は、変化しないこと。
   ・類義語 :「千古不抜(せんこふばつ)」「千古不変(せんこふへん)」
          「千古不磨(せんこふま)」「千載不易(せんざいふえき)」
         「万古不易(ばんこふえき)」「万世不易(ばんせいふえき)」

 前後不覚(ぜんごふかく)
   ・物事の後先も分らなくなるくらいに正常な意識を失うこと。
   ・類義語 :「人事不省(じんじふせい)」

 千古不磨(せんこふま)
   ・優れた伝統・作品・業績などが、永久に伝わり続けて消滅しないこと。
   ・「千古」は、太古、遠い昔。
   ・「不磨」は、すり減って消滅することがないということ。
   ・類義語 :「千古不易(せんこふえき)」「千古不朽(せんこふきゅう)」

 千恨万悔(せんこんばんかい)
   ・起こしてしまった過ちを、このうえなく悔やむこと。
   ・後悔して、たいへん残念に思うこと。
   ・類義語 :「遺憾千万(いかんせんばん)」


 鯱鉾立ちも芸のうち
   ・逆立ちも芸の1つであるということ。
   ・余興の隠し芸をする時に、芸のない人が逆立ちをしてその場をしのぐのを
    からかっていうことば。
   ・「鯱鉾(しゃちほこ)立ち」は、逆立ち。
   ・対義 :「鯱鉾立ちは芸にあらず」

 弱冠
   ・男子の20歳のこと。転じて、一般に20歳前後の若い人のことをいう。
   ・中国古代では、男子が20歳で元服(げんぷく・・・成人の儀式)して冠をつけたことから。

 借金は身上の薬
   ・借金のある人は、それを返そうと努力するために生活に油断がなく、節約もするので、
    かえって家産を増やすもとになるということ。

 蛇の道は蛇
   ・同類の者のすることは、その仲間には自然に推察できるということ。
   ・その道の専門家は、その道に詳しいことのたとえ。
   ・大蛇の通った道は、他の蛇にもよくわかるの意から。
   ・「蛇(じゃ)」は、大きなへび。
   ・「蛇(へび)」は、小さいへび。
   ・類義 :「餅は餅屋」「蛇の道は朽縄(くちなわ)が知る」「商売は道によって賢し」
        「悪魔は悪魔を知る」

 蛇は寸にして人を呑む
   ・偉大な人物は、幼少のころから普通の人とは違った優れた素質や気概を
    持っていることのたとえ。
   ・大蛇はまだ1寸(約3cm)ぐらいの大きさのころから、人間を呑もうと気概を
    持っているの意から。
   ・類義 :「蛇は一寸にして人を呑む」「蛇は一寸にしてその気を得(う)る」
        「蛇は一寸にしてその気あり」「栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し」
        「竜は一寸にして昇天の気あり」

後悔!!

2011-08-03 15:31:58 | Weblog
どうしようか迷ったが、つよしクンの容態も落ち着いてきたので


思い切ってドームに行ってきた


結果、疲れた試合で、後悔(`´)


帰って玄関を開けるまで心配だったが


つよしの容態に変化はなく、一安心 (*^_^*)


昨日は二階でぐっすり寝ましたよ (^_-)

また・・・

2011-08-02 09:15:47 | Weblog
昨日、発作を抑える注射を打ってもらったのに


夜中から朝方にかけて、小さな発作が3回


貰ってきた座薬を入れたら、それが効いたのか


今は眠っている


念のため、1階で寝て正解だったが、疲れた!