のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

新しくなりました

2011-08-24 15:30:54 | Weblog
トイレ(便器)が新しくなりました

旦那の友人の水道屋さんが、昨日工事をしてくれました

「ウォシュレットも20年も使っていれば、悪くもなるわネェ」と聞くと

「よくもったほうだよ 大体10年くらいで悪くなるよ」だってさ

今までのウォシュレットを操作する機械()は便器の横に付いていたけれど

新しいのは、リモコン操作 トイレの側面に備え付けになっていて

便器の横がスッキリ トイレが広くなったような・・・気がするだけ

今時の流行かエコ機能も備わっている

人を感知して自動でふたが上がるのは、壊れやすいということでスルー

別に自分で開け閉めすればいい事だものネェ


さてこの新しくなったトイレ(便器)、誰が最初に使ったのでしょうか・・・

・・・正解は、たまたま遊びに来ていた「さらチャン」でした






 千慮一失(せんりょいっしつ)
   ・いかなる賢者でも、多くの考えの中には間違いも1つはあるということ。
   ・どんなに慎重に十分に準備したつもりでも、思いがけない失敗をすることも
    あるということ。
   ・ちょっとした失敗や過ちの意。
   ・「千慮」は、何度も繰り返し考えること。十分に思慮をこらすこと。
   ・「一失」は、1度の失敗の意。

   ・類義語 :「知者一失(ちしゃいっしつ)」「百虜一失(ひゃくりょいっしつ)」
   ・対義語 :「愚者一得(ぐしゃいっとく)」「千慮一得(せんりょいっとく)」

 千慮一得(せんりょいっとく)
   ・いかに愚かな者でも、多くの考えの中には取るべきよい考えも、
    1つくらいはあるということ。
   ・自分の考えを述べる際に謙遜していうことば。
   ・「一得」は、1つの取り得。
   ・類義語 :「一得之愚(いっとくのぐ)」「愚者一得(ぐしゃいっとく)」
          「百虜一得(ひゃくりょいっとく)」
   ・対義語 :「千慮一失(せんりょいっしつ)」

 善隣外交(ぜんりんがいこう)
   ・隣国との親善を積極的にはかって、協力体制を作り上げることを目的とした外交。
   ・「善隣」は、隣とよしみを結ぶこと。

 善隣友好(ぜんりんゆうこう)
   ・隣国と友好関係を結ぶこと。


 春眠暁を覚えず
   ・春の夜は短く、気候も心地よいので、つい夜明けも知らずに眠り込んでしまう
    ということ。
   ・春の朝の容易に目が覚めない様子をいう。

 駿馬痴漢を乗せて走る
   ・世の中は思うようにいかないものであることのたとえ。
   ・釣り合った相手にめぐりあえないこと。
    特に、美人がつまらない男と結婚することのたとえ。
   ・せっかくの名馬が、くだらない男を乗せて走るということから。
   ・「駿馬(しゅんめ)」は、優れた馬。名馬。
   ・「痴漢(ちかん)」は、愚かな男。

 春蘭秋菊倶に廃すべからず
   ・どちらも優れていて、優劣がつけにくいということ。
   ・春の蘭も秋の菊も、ともに趣があり美しいので、どちらがよいと決めにくいことから。
   ・類義 :「兄(けい)たり難く弟(てい)たり難し」
        「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」

 小異を捨てて大同につく
   ・意見の多少の違いにはこだわらないで、大勢の支持する意見に従うことをいう。
   ・部分的な違いはあっても、基本的なことが大まかに一致していればよしとする
    ということ。
   ・「大同(だいどう)」は、大体同じであること。多数の人がまとまること。

 傷弓の鳥
   ・過去の経験にこりて恐怖心にとらわれ、ひどく警戒心の強い人のたとえ。
   ・1度矢で傷を受けた鳥は、弓の弦音(つるおと)を聞いただけでも
    飛び上がるということから。
   ・類義 :「傷弓の鳥は廃墟に落つ」「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」