今日からナゴヤドームで始まった巨人との3連戦の初戦
先発のネルソン投手が、2回にノーアウト満塁からゴンザレス投手にタイムリーを打たれ
ピッチャーに打たれてはイカンわな
これまでの数試合、ネルソン投手が投げる試合は援護点がなく、
頑張っている割には勝星に見放されていたが、今日はネェ
冷静に見て3点のビハインドをひっくり返す威力なんて、今のドラゴンズには
何処にも見当たらない
甲子園球場で行われている高校野球、昨日の第4試合の智弁学園がやってのけた大逆転のように
「野球は2アウトから」とよく言われるが、期待してもいい場合と、期待できない場合がある。
今のドラゴンズの状態では後者のほうでしょう
巨人にとって「貯金シリーズ」がまだ続いていると言っても過言ではないような気がする
専断偏頗(せんだんへんば)
・勝手でかたよっているさま。
・自分で勝手に決め付けて、考えがかたよっているさま。
・「専断」は、自分だけの意見で勝手に決めること。
・「偏頗」は、考えがかたよって公平でないさま。
全知全能(ぜんちぜんのう)
・知らないことは1つもなく、できないことは何もないということ。
・全てのことを知り尽くし、行える完全無欠の能力のこと。
・「知」は、物事の本質を見通す力。
・「能」は、物事を成し遂げる力。
・類義語 :「完全無欠(かんぜんむけつ)」「十全十美(じゅうぜんじゅうび)」
・対義語 :「無知無能(むちむのう)」
扇枕温衾(せんちんおんきん)
・親孝行のたとえ。
・親のために、夏は扇で枕元をあおぎ、冬には自分の身をもって親の布団を暖めることから。
・「扇枕」は、枕元をあおいで涼しくすること。
・「温衾」は、掛け布団を暖めること。
・類義語 :「温定省(おんせいていせい)」「扇枕温席(せんちんおんせき)」
「扇枕温被(せんちんおんび)」「冬温夏(とうおんかせい)」
前程万里(ぜんていばんり)
・これから先の道のりが、非常に長く遠いこと。
・その人物の前途に大きな可能性が広がっていること。
・前途が明るいこと。
・類義語 :「前途有望(ぜんとゆうぼう)」「前程遠大(ぜんていえんだい)」
「前途万里(ぜんとばんり)」「前途洋洋(ぜんとようよう)」
・対義語 :「前途多難(ぜんとたなん)」「前途遼遠(ぜんとりょうえん)」
先手必勝(せんてひっしょう)
・戦いの局面で、相手よりも先に攻撃を仕掛ければ、必ず勝てるということ。
・類義語 :「先制攻撃(せんせいこうげき)」「先発制人(せんぱつせいじん)」
重箱に煮染め
・外見は立派なのに、中身が粗末なこと。
・内容と外見が一致しないことのたとえ。
・立派な重箱の中に、醤油で煮しめた粗末な料理が入っていることから。
・類義 :「錦(にしき)の袋に糞(ふん)を包む」
重箱の隅を楊枝でほじくる
・どうでもいいような非常に細かいことまで問題にして、口うるさく言うことのたとえ。
・重箱の隅に残ったものを、楊枝でほじくり出すようにして食べるということから。
・類義 :「重箱の隅を楊枝でつつく」「楊枝で重箱の隅をほじくる」
・対義 :「擂粉木(すりこぎ)で重箱を洗う」「重箱で味噌をする」
「重箱の隅を杓子で洗う」
十八の後家は立つが、四十後家は立たぬ
・18歳くらいで未亡人になった女性は、結婚生活の経験も浅いので、
そのまま操を立てて世を送ることができるが、40歳で未亡人になった女性は、
操を立てとおすことが難しいということ。
・類義 :「二十(はたち)後家は立つが、三十後家は立たぬ」
「若後家は立つれど、年寄り後家は立て難し」
秋波を送る
・女性が、男性の関心をひこうとして、色目を使うこと。
・こびを送ること。
・「秋波(しゅうは)」は、秋のころの澄んだ波。転じて、美人の涼しい目元。
また、女性のこびを含んだ目付き。
愁眉を開く
・悲しみや心配事がなくなって、ほっと安心すること。
・心配してひそめていた眉を安心して開く意から。
・「愁眉(しゅうび)」は、うれいを含んだ眉。
・類義 :「眉を開く」「眉を伸ぶ」
・対義 :「眉を顰(ひそ)める」
先発のネルソン投手が、2回にノーアウト満塁からゴンザレス投手にタイムリーを打たれ
ピッチャーに打たれてはイカンわな
これまでの数試合、ネルソン投手が投げる試合は援護点がなく、
頑張っている割には勝星に見放されていたが、今日はネェ
冷静に見て3点のビハインドをひっくり返す威力なんて、今のドラゴンズには
何処にも見当たらない
甲子園球場で行われている高校野球、昨日の第4試合の智弁学園がやってのけた大逆転のように
「野球は2アウトから」とよく言われるが、期待してもいい場合と、期待できない場合がある。
今のドラゴンズの状態では後者のほうでしょう
巨人にとって「貯金シリーズ」がまだ続いていると言っても過言ではないような気がする
専断偏頗(せんだんへんば)
・勝手でかたよっているさま。
・自分で勝手に決め付けて、考えがかたよっているさま。
・「専断」は、自分だけの意見で勝手に決めること。
・「偏頗」は、考えがかたよって公平でないさま。
全知全能(ぜんちぜんのう)
・知らないことは1つもなく、できないことは何もないということ。
・全てのことを知り尽くし、行える完全無欠の能力のこと。
・「知」は、物事の本質を見通す力。
・「能」は、物事を成し遂げる力。
・類義語 :「完全無欠(かんぜんむけつ)」「十全十美(じゅうぜんじゅうび)」
・対義語 :「無知無能(むちむのう)」
扇枕温衾(せんちんおんきん)
・親孝行のたとえ。
・親のために、夏は扇で枕元をあおぎ、冬には自分の身をもって親の布団を暖めることから。
・「扇枕」は、枕元をあおいで涼しくすること。
・「温衾」は、掛け布団を暖めること。
・類義語 :「温定省(おんせいていせい)」「扇枕温席(せんちんおんせき)」
「扇枕温被(せんちんおんび)」「冬温夏(とうおんかせい)」
前程万里(ぜんていばんり)
・これから先の道のりが、非常に長く遠いこと。
・その人物の前途に大きな可能性が広がっていること。
・前途が明るいこと。
・類義語 :「前途有望(ぜんとゆうぼう)」「前程遠大(ぜんていえんだい)」
「前途万里(ぜんとばんり)」「前途洋洋(ぜんとようよう)」
・対義語 :「前途多難(ぜんとたなん)」「前途遼遠(ぜんとりょうえん)」
先手必勝(せんてひっしょう)
・戦いの局面で、相手よりも先に攻撃を仕掛ければ、必ず勝てるということ。
・類義語 :「先制攻撃(せんせいこうげき)」「先発制人(せんぱつせいじん)」
重箱に煮染め
・外見は立派なのに、中身が粗末なこと。
・内容と外見が一致しないことのたとえ。
・立派な重箱の中に、醤油で煮しめた粗末な料理が入っていることから。
・類義 :「錦(にしき)の袋に糞(ふん)を包む」
重箱の隅を楊枝でほじくる
・どうでもいいような非常に細かいことまで問題にして、口うるさく言うことのたとえ。
・重箱の隅に残ったものを、楊枝でほじくり出すようにして食べるということから。
・類義 :「重箱の隅を楊枝でつつく」「楊枝で重箱の隅をほじくる」
・対義 :「擂粉木(すりこぎ)で重箱を洗う」「重箱で味噌をする」
「重箱の隅を杓子で洗う」
十八の後家は立つが、四十後家は立たぬ
・18歳くらいで未亡人になった女性は、結婚生活の経験も浅いので、
そのまま操を立てて世を送ることができるが、40歳で未亡人になった女性は、
操を立てとおすことが難しいということ。
・類義 :「二十(はたち)後家は立つが、三十後家は立たぬ」
「若後家は立つれど、年寄り後家は立て難し」
秋波を送る
・女性が、男性の関心をひこうとして、色目を使うこと。
・こびを送ること。
・「秋波(しゅうは)」は、秋のころの澄んだ波。転じて、美人の涼しい目元。
また、女性のこびを含んだ目付き。
愁眉を開く
・悲しみや心配事がなくなって、ほっと安心すること。
・心配してひそめていた眉を安心して開く意から。
・「愁眉(しゅうび)」は、うれいを含んだ眉。
・類義 :「眉を開く」「眉を伸ぶ」
・対義 :「眉を顰(ひそ)める」