昨日の吉見投手 に引き続き、今日は山内壮馬投手 がやってくれました
これで3連勝で貯金「1」・・・・この時期に「1」ってのも淋しい話だが・・・
6試合27打席ヒットなしと、絶不調の和田選手を3シーズン振りに
スタメンから外した落合ドラゴンズ(ヤット気がついたか、という感も否めないが・・・)
1回に此処のところ好調の平田選手が先制のソロホームランで1点先取
7回にも大島選手のタイムリー3塁打などで2点追加
その裏筒香選手のソロホームランで1点を返されたが、ドラゴンズの必勝パターンの
小林投手、浅尾投手とつなぎ、最終回は岩瀬投手が昨夜に引き続き、
今夜も珍しく()三者凡退に押さえゲームセット
3連勝とし、山内投手に2勝目をプレゼントしたという訳
横浜との第1戦が雷雨で流れなかったら、今期2度目の4連勝、貯金「2」だったのに、残念だ
余談だが、海の向こうのメジャーリーグ、先日ヤンキースがメジャー初の
1試合満塁ホームラン3本を記録し、「22:9」という野球のスコアとは思えない
得点で勝利を収めたが(9得点したアスレチックスも気の毒としか言いようがない)、
「ドラゴンズの8月総得点 < ヤンキースの1試合の得点」じゃあないかしら
間違っていたら、ゴメンナサ~~イ
草根木皮(そうこんぼくひ)
・草の根と木の皮の意で、まっとうな食べ物ではないもののこと。
・飢饉(ききん)などで食糧不足に陥った時の様子として表す。
・また、漢方薬で用いられる原料のこと。
・漢方薬の原料の代表をいったもの。
相思相愛(そうしそうあい)
・互いに慕い合い、愛し合っていること。
・多くの場合男女間に用いるが、自分の入りたいチームなどが自分を獲得したがっている
状態などにも用いる。
・「相思」は、相手を慕い合うこと。
・「相愛」は、互いに愛し合うこと。
双宿双飛(そうしゅくそうひ)
・夫婦の仲がよく、常に離れることがないこと。
・つがいが一緒に住み、一緒に飛ぶという意。
・雄と雌が寝るときも起きているときも、いつも寄り添って一緒にいること。
・「双」は、つがいのこと。
・「宿」は、住むこと。
・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「比翼連理(ひよくれんり)」
宋襄之仁(そうじょうのじん)
・無益な哀れみをかけることのたとえ。
・愚かな情のたとえ。
・不必要に情をかけて、その結果、自分が痛い目に遭うこと。
・「宋襄」は、中国春秋時代の宋国の王襄公。
・中国春秋時代、宋が楚と戦うに当たり、敵が河を渡りきらず、陣営が整わないうちに
攻撃しようという進言に対して、襄公は「君子は人の困っている時に苦しめてはいけない。
堂々と戦うべきだ」と言って聞き入れず、楚に敗れてしまった故事から。
蚤寝晏起(そうしんあんき)
・早く寝て、遅く起きること。
・「蚤」は、「早」と同じ。
・「晏」は、時刻が遅いこと。
小事は大事
・些細な事から大事が起こる。小事だからといって、おろそかにしてはいけないという戒め。
・類義 :「小事を軽んずる勿(なか)れ」「蟻の穴から堤も崩れる」
・対義 :「小事に拘(かか)わりて大事を忘るな」
勝者の用うる所は敗者の棋なり
・同じものであっても、それを使う人の腕によって、うまくいったり失敗したりする
ということ。
・将棋で、勝者が活用した駒は敗者から取った駒で、駒の使い方によって勝敗が決まる
ということから。
掌上に運らす
・自分の思い通りに行うことが出来ることのたとえ。
・手の上で自由自在にあやつる意から。
・「掌上(しょうじょう)」は、手のひらの上。
霄壤の差
・天と地の差。
・非常に大きな違いのたとえ。
・「霄(しょう)」は、天。空。
・「壤(じょう)」は、地。土。
・類義 :「雲泥の差」「月と鼈(すっぽん)」
猩猩は血を惜しむ、犀は角を惜しむ
・どんな者にも、大切にして守り通すべきものがあるというたとえ。
・「猩猩(しょうじょう)」は、中国古代の伝説上の動物で、猿の一種。
その血を取って染色に用いるといわれた。
・「犀(さい)」は、実在の犀で、角は漢方薬の解熱剤に使われる。
これで3連勝で貯金「1」・・・・この時期に「1」ってのも淋しい話だが・・・
6試合27打席ヒットなしと、絶不調の和田選手を3シーズン振りに
スタメンから外した落合ドラゴンズ(ヤット気がついたか、という感も否めないが・・・)
1回に此処のところ好調の平田選手が先制のソロホームランで1点先取
7回にも大島選手のタイムリー3塁打などで2点追加
その裏筒香選手のソロホームランで1点を返されたが、ドラゴンズの必勝パターンの
小林投手、浅尾投手とつなぎ、最終回は岩瀬投手が昨夜に引き続き、
今夜も珍しく()三者凡退に押さえゲームセット
3連勝とし、山内投手に2勝目をプレゼントしたという訳
横浜との第1戦が雷雨で流れなかったら、今期2度目の4連勝、貯金「2」だったのに、残念だ
余談だが、海の向こうのメジャーリーグ、先日ヤンキースがメジャー初の
1試合満塁ホームラン3本を記録し、「22:9」という野球のスコアとは思えない
得点で勝利を収めたが(9得点したアスレチックスも気の毒としか言いようがない)、
「ドラゴンズの8月総得点 < ヤンキースの1試合の得点」じゃあないかしら
間違っていたら、ゴメンナサ~~イ
草根木皮(そうこんぼくひ)
・草の根と木の皮の意で、まっとうな食べ物ではないもののこと。
・飢饉(ききん)などで食糧不足に陥った時の様子として表す。
・また、漢方薬で用いられる原料のこと。
・漢方薬の原料の代表をいったもの。
相思相愛(そうしそうあい)
・互いに慕い合い、愛し合っていること。
・多くの場合男女間に用いるが、自分の入りたいチームなどが自分を獲得したがっている
状態などにも用いる。
・「相思」は、相手を慕い合うこと。
・「相愛」は、互いに愛し合うこと。
双宿双飛(そうしゅくそうひ)
・夫婦の仲がよく、常に離れることがないこと。
・つがいが一緒に住み、一緒に飛ぶという意。
・雄と雌が寝るときも起きているときも、いつも寄り添って一緒にいること。
・「双」は、つがいのこと。
・「宿」は、住むこと。
・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「比翼連理(ひよくれんり)」
宋襄之仁(そうじょうのじん)
・無益な哀れみをかけることのたとえ。
・愚かな情のたとえ。
・不必要に情をかけて、その結果、自分が痛い目に遭うこと。
・「宋襄」は、中国春秋時代の宋国の王襄公。
・中国春秋時代、宋が楚と戦うに当たり、敵が河を渡りきらず、陣営が整わないうちに
攻撃しようという進言に対して、襄公は「君子は人の困っている時に苦しめてはいけない。
堂々と戦うべきだ」と言って聞き入れず、楚に敗れてしまった故事から。
蚤寝晏起(そうしんあんき)
・早く寝て、遅く起きること。
・「蚤」は、「早」と同じ。
・「晏」は、時刻が遅いこと。
小事は大事
・些細な事から大事が起こる。小事だからといって、おろそかにしてはいけないという戒め。
・類義 :「小事を軽んずる勿(なか)れ」「蟻の穴から堤も崩れる」
・対義 :「小事に拘(かか)わりて大事を忘るな」
勝者の用うる所は敗者の棋なり
・同じものであっても、それを使う人の腕によって、うまくいったり失敗したりする
ということ。
・将棋で、勝者が活用した駒は敗者から取った駒で、駒の使い方によって勝敗が決まる
ということから。
掌上に運らす
・自分の思い通りに行うことが出来ることのたとえ。
・手の上で自由自在にあやつる意から。
・「掌上(しょうじょう)」は、手のひらの上。
霄壤の差
・天と地の差。
・非常に大きな違いのたとえ。
・「霄(しょう)」は、天。空。
・「壤(じょう)」は、地。土。
・類義 :「雲泥の差」「月と鼈(すっぽん)」
猩猩は血を惜しむ、犀は角を惜しむ
・どんな者にも、大切にして守り通すべきものがあるというたとえ。
・「猩猩(しょうじょう)」は、中国古代の伝説上の動物で、猿の一種。
その血を取って染色に用いるといわれた。
・「犀(さい)」は、実在の犀で、角は漢方薬の解熱剤に使われる。