のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

勝ちましたよ~~!

2011-08-28 21:40:35 | Weblog
 昨日の吉見投手 に引き続き、今日は山内壮馬投手 がやってくれました

これで3連勝で貯金「1」・・・・この時期に「1」ってのも淋しい話だが・・・

6試合27打席ヒットなしと、絶不調の和田選手を3シーズン振りに

スタメンから外した落合ドラゴンズ(ヤット気がついたか、という感も否めないが・・・)

1回に此処のところ好調の平田選手が先制のソロホームランで1点先取

7回にも大島選手のタイムリー3塁打などで2点追加

その裏筒香選手のソロホームランで1点を返されたが、ドラゴンズの必勝パターンの

小林投手、浅尾投手とつなぎ、最終回は岩瀬投手が昨夜に引き続き、

今夜も珍しく()三者凡退に押さえゲームセット

3連勝とし、山内投手に2勝目をプレゼントしたという訳

横浜との第1戦が雷雨で流れなかったら、今期2度目の4連勝、貯金「2」だったのに、残念だ


余談だが、海の向こうのメジャーリーグ、先日ヤンキースがメジャー初の

1試合満塁ホームラン3本を記録し、「22:9」という野球のスコアとは思えない

得点で勝利を収めたが(9得点したアスレチックスも気の毒としか言いようがない)、

「ドラゴンズの8月総得点 < ヤンキースの1試合の得点」じゃあないかしら

間違っていたら、ゴメンナサ~~イ






 草根木皮(そうこんぼくひ)
   ・草の根と木の皮の意で、まっとうな食べ物ではないもののこと。
   ・飢饉(ききん)などで食糧不足に陥った時の様子として表す。
   ・また、漢方薬で用いられる原料のこと。
   ・漢方薬の原料の代表をいったもの。

 相思相愛(そうしそうあい)
   ・互いに慕い合い、愛し合っていること。
   ・多くの場合男女間に用いるが、自分の入りたいチームなどが自分を獲得したがっている
    状態などにも用いる。
   ・「相思」は、相手を慕い合うこと。
   ・「相愛」は、互いに愛し合うこと。

 双宿双飛(そうしゅくそうひ)
   ・夫婦の仲がよく、常に離れることがないこと。
   ・つがいが一緒に住み、一緒に飛ぶという意。
   ・雄と雌が寝るときも起きているときも、いつも寄り添って一緒にいること。
   ・「双」は、つがいのこと。
   ・「宿」は、住むこと。
   ・類義語 :「鴛鴦之契(えんおうのちぎり)」「比翼連理(ひよくれんり)」

 宋襄之仁(そうじょうのじん)
   ・無益な哀れみをかけることのたとえ。
   ・愚かな情のたとえ。
   ・不必要に情をかけて、その結果、自分が痛い目に遭うこと。
   ・「宋襄」は、中国春秋時代の宋国の王襄公。
   ・中国春秋時代、宋が楚と戦うに当たり、敵が河を渡りきらず、陣営が整わないうちに
    攻撃しようという進言に対して、襄公は「君子は人の困っている時に苦しめてはいけない。
    堂々と戦うべきだ」と言って聞き入れず、楚に敗れてしまった故事から。

 蚤寝晏起(そうしんあんき)
   ・早く寝て、遅く起きること。
   ・「蚤」は、「早」と同じ。
   ・「晏」は、時刻が遅いこと。


 小事は大事
   ・些細な事から大事が起こる。小事だからといって、おろそかにしてはいけないという戒め。
   ・類義 :「小事を軽んずる勿(なか)れ」「蟻の穴から堤も崩れる」
   ・対義 :「小事に拘(かか)わりて大事を忘るな」

 勝者の用うる所は敗者の棋なり
   ・同じものであっても、それを使う人の腕によって、うまくいったり失敗したりする
    ということ。
   ・将棋で、勝者が活用した駒は敗者から取った駒で、駒の使い方によって勝敗が決まる
    ということから。

 掌上に運らす
   ・自分の思い通りに行うことが出来ることのたとえ。
   ・手の上で自由自在にあやつる意から。
   ・「掌上(しょうじょう)」は、手のひらの上。

 霄壤の差
   ・天と地の差。
   ・非常に大きな違いのたとえ。
   ・「霄(しょう)」は、天。空。
   ・「壤(じょう)」は、地。土。
   ・類義 :「雲泥の差」「月と鼈(すっぽん)」

 猩猩は血を惜しむ、犀は角を惜しむ
   ・どんな者にも、大切にして守り通すべきものがあるというたとえ。
   ・「猩猩(しょうじょう)」は、中国古代の伝説上の動物で、猿の一種。
    その血を取って染色に用いるといわれた。
   ・「犀(さい)」は、実在の犀で、角は漢方薬の解熱剤に使われる。