やっと神宮球場で今シーズン2勝目
1回に荒木選手が先頭打者ホームランで先制するも、後が続かず
気がついたらヤクルトに「1:3」と逆転されているではないか
またいつものパターンか と半ば諦めていたところに救世主だわ
6回表、和田選手が外野フライで1アウト、続く谷繁選手がヒットで出塁、
グスマン選手が倒れたものの、堂上直倫選手がヒットで出塁
そこで出ました代打平田選手 ヤクルト赤川投手から逆転の3ランホームラン
一躍ヒーローに
続く8回表にも橋本投手から2打席連続のソロホームランを放ち、「5:3」とし
勝利をグッと引き寄せた
9回岩瀬投手が珍しく()三者凡退に押さえゲームセット
これでソト投手は負けなしの5勝目だわ
3失点しながらも勝利投手になるなんて、ついてるね
それにしても、神宮球場で2勝目って・・・情ない
粗衣粗食(そいそしょく)
・質素な暮らし、貧しい生活の形容。
・「粗」は、粗末、質のよくないこと。
・「衣」「食」は、生活の基本。
・類義語 :「悪衣悪食(あくいあくしょく)」「節衣縮食(せついしゅくしょく)」
「草衣木食(そういもくしょく)」
・対義語 :「暖衣飽食(だんいほうしょく)」
創意工夫(そういくふう)
・今まで誰も思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策を
あれこれ考えること。
・「創意」は、新しい思いつき、今まで考え出されなかった考え。
・「工夫」は、物事を実行するために、よい方策をあれこれひねり出すこと。
滄海桑田(そうかいそうでん)
・世の中が大きく変わるたとえ。
・移り変わりが激しいたとえ。
・青い大海原だったものが、桑畑にまでなってしまったという意から。
・「滄海」は、大きな海原。
・「桑田」は、桑畑。
・類義語 :「桑海之変(そうかいのへん)」「滄海揚塵(そうかいようじん)」
「滄桑之変(そうそうのへん)」「桑田碧海(そうでんへきかい)」
「東海桑田(とうかいそうでん)」
滄海遺珠(そうかいのいしゅ)
・才能がありながら取り立てられず、埋没している人のたとえ。
・世に知られていない賢者のたとえ。
・広い海の中で採集し損なった真珠という意。
・「遺」は、取り残す意。
滄海一粟(そうかいのいちぞく)
・大きなものの中にあって、とりわけ小さなもののたとえ。
・広大な宇宙に比べれば、人間の存在は小さいものであるという意味にも用いられる。
・類義語 :「太倉稊米(たいそうていまい)」
常着よしの晴れ着なし
・いつも上等の衣服を着ているので、いざという時に着る晴れ着がないということ。
・けじめのないお洒落を戒めたことば。
・類義 :「常常(じょうじょう)綺羅(きら)の晴れ着なし。
葉公の竜
・うわべはもっともらしく見えるが、実際はそうではないこと。
・似て非なるもののたとえ。
・「葉公(しょうこう)」は、中国春秋時代の楚の国の葉(しょう)という県の領主。
字(あざな)を子高(しこう)といった。
・子高は流を好むと称し、竜の絵を部屋に飾っていたが、これを聞いた本物の天の竜が
子高の館を訪れると、竜が好きなはずの子高が腰を抜かして逃げたという故事から。
上交諂わず下交驕らず
・だれに対しても、普通の態度で接すること。
・身分によって差別しない交わり。
・身分の高い人と交わっても諂(へつら)わず、低い人と交わっても
驕(おご)り高ぶらないということから。
・類義 :「上交諂わず下交潰(な)れず」
しょう事なしの米の飯
・麦を食べるほうが安くあがることは分っているが、麦を買うお金がないので、
仕方なく手持ちの米を食べること。
・貧しいために、かえって不経済な生活をしなければならないことのたとえ。
・ほかに得意なことがないので、1つのことだけを自慢することのたとえ。
・類義 :「無(の)うて絹着る」「しょう事なしの麦の飯」
上戸に餅、下戸に酒
・見当違いなことのたとえ。
・ありがた迷惑なこと。
・「上戸(じょうご)」は、酒の好きな人。
・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない人。
1回に荒木選手が先頭打者ホームランで先制するも、後が続かず
気がついたらヤクルトに「1:3」と逆転されているではないか
またいつものパターンか と半ば諦めていたところに救世主だわ
6回表、和田選手が外野フライで1アウト、続く谷繁選手がヒットで出塁、
グスマン選手が倒れたものの、堂上直倫選手がヒットで出塁
そこで出ました代打平田選手 ヤクルト赤川投手から逆転の3ランホームラン
一躍ヒーローに
続く8回表にも橋本投手から2打席連続のソロホームランを放ち、「5:3」とし
勝利をグッと引き寄せた
9回岩瀬投手が珍しく()三者凡退に押さえゲームセット
これでソト投手は負けなしの5勝目だわ
3失点しながらも勝利投手になるなんて、ついてるね
それにしても、神宮球場で2勝目って・・・情ない
粗衣粗食(そいそしょく)
・質素な暮らし、貧しい生活の形容。
・「粗」は、粗末、質のよくないこと。
・「衣」「食」は、生活の基本。
・類義語 :「悪衣悪食(あくいあくしょく)」「節衣縮食(せついしゅくしょく)」
「草衣木食(そういもくしょく)」
・対義語 :「暖衣飽食(だんいほうしょく)」
創意工夫(そういくふう)
・今まで誰も思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策を
あれこれ考えること。
・「創意」は、新しい思いつき、今まで考え出されなかった考え。
・「工夫」は、物事を実行するために、よい方策をあれこれひねり出すこと。
滄海桑田(そうかいそうでん)
・世の中が大きく変わるたとえ。
・移り変わりが激しいたとえ。
・青い大海原だったものが、桑畑にまでなってしまったという意から。
・「滄海」は、大きな海原。
・「桑田」は、桑畑。
・類義語 :「桑海之変(そうかいのへん)」「滄海揚塵(そうかいようじん)」
「滄桑之変(そうそうのへん)」「桑田碧海(そうでんへきかい)」
「東海桑田(とうかいそうでん)」
滄海遺珠(そうかいのいしゅ)
・才能がありながら取り立てられず、埋没している人のたとえ。
・世に知られていない賢者のたとえ。
・広い海の中で採集し損なった真珠という意。
・「遺」は、取り残す意。
滄海一粟(そうかいのいちぞく)
・大きなものの中にあって、とりわけ小さなもののたとえ。
・広大な宇宙に比べれば、人間の存在は小さいものであるという意味にも用いられる。
・類義語 :「太倉稊米(たいそうていまい)」
常着よしの晴れ着なし
・いつも上等の衣服を着ているので、いざという時に着る晴れ着がないということ。
・けじめのないお洒落を戒めたことば。
・類義 :「常常(じょうじょう)綺羅(きら)の晴れ着なし。
葉公の竜
・うわべはもっともらしく見えるが、実際はそうではないこと。
・似て非なるもののたとえ。
・「葉公(しょうこう)」は、中国春秋時代の楚の国の葉(しょう)という県の領主。
字(あざな)を子高(しこう)といった。
・子高は流を好むと称し、竜の絵を部屋に飾っていたが、これを聞いた本物の天の竜が
子高の館を訪れると、竜が好きなはずの子高が腰を抜かして逃げたという故事から。
上交諂わず下交驕らず
・だれに対しても、普通の態度で接すること。
・身分によって差別しない交わり。
・身分の高い人と交わっても諂(へつら)わず、低い人と交わっても
驕(おご)り高ぶらないということから。
・類義 :「上交諂わず下交潰(な)れず」
しょう事なしの米の飯
・麦を食べるほうが安くあがることは分っているが、麦を買うお金がないので、
仕方なく手持ちの米を食べること。
・貧しいために、かえって不経済な生活をしなければならないことのたとえ。
・ほかに得意なことがないので、1つのことだけを自慢することのたとえ。
・類義 :「無(の)うて絹着る」「しょう事なしの麦の飯」
上戸に餅、下戸に酒
・見当違いなことのたとえ。
・ありがた迷惑なこと。
・「上戸(じょうご)」は、酒の好きな人。
・「下戸(げこ)」は、酒が飲めない人。