のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

初心者だった!

2011-08-06 08:38:03 | Weblog
旦那が友達と一緒に野球観戦したときのお弁当

(プライムツイン)

で撮影したにしてもあまりにもボケボケで、おまけに暗い

肝心なお弁当も全体が写っていないし・・・

は通話するだけで、 もしない旦那に、頼んだ私が悪かったのか



エビフライだけは、やけに目立つよね






 潜在意識(せんざいいしき)
   ・外に現れたり、自覚したりすることはないが、自分の内に深く潜んでいて、
    行動や思考に影響を与える意識。
   ・理性で強く抑制されていて、表面に表れ出ない意識。
   ・「潜在」は、表面には現れず、内側に密かに存在していること。

 千載一遇(せんざいいちぐう)
   ・滅多に訪れそうもないよい機会。
   ・2度と来ないかもしれないほど、恵まれた状態。
   ・「載」は、「年」に同じ。
   ・「一遇」は、1度出会う。
   ・「遇」は、思いがけず出くわす。千年に1度偶然訪れるくらいの機会という意味。
   ・類義語 :「千載一会(せんざいいちえ)」「千載一合(せんざいいちごう)」
          「千載一時(せんざいいちじ)」「盲亀浮木(もうきふぼく)」

 仙才鬼才(せんさいきさい)
   ・他の人に比べて、飛び抜けて優れた才能。
   ・「仙才」は、仙人のような才能。仙人は人間界を離れて神通力を得た人。
   ・「鬼才」は、人間業とは思えないような、ずば抜けた才能のこと。
   ・もとは唐の詩人の李白を仙才、李賀を鬼才と称した。

 千錯万綜(せんさくばんそう)
   ・いろいろな物事が複雑に入り混じっていること。
   ・「千」「万」は、数の多いことを示す。
   ・「錯綜」は、複雑に入り組んで絡まること。
   ・「錯」は、いろいろなことが混ぜこぜになること。
   ・「綜」は、交ぜる、交ぜ合せる意。
   ・類義語 :「千頭万緒(せんとうばんちょ)」

 千差万別(せんさばんべつ)
   ・様々に異なって同じでないこと。
   ・「差別」は、区別・違いの意。
   ・類義語 :「十人十色(じゅうにんといろ)」「種種様様(しゅじゅさまざま)」
          「千種万別(せんしゅばんべつ)」「千種万様(せんしゅばんよう)」
         「多種多様(たしゅたよう)」


 娑婆で見た弥次郎
   ・知っている人に、知らないふりをすること。
   ・「娑婆(しゃば)」は、この世。
   ・ある僧が、佐渡で土中に埋められて往生すると言っておきながら、抜け穴から
    逃げ出して越後に渡っていた。ところが以前奉公人として使っていた弥次郎という
    男に偶然出会って声を掛けられた。しかし自分は死んだことになっているので、
    初めのうちは知らぬ顔をしていたが、最後まで知らぬふりを押し通すことも
    できなくなって「娑婆で見た弥次郎か」と言ったという話から出たことば。

 しゃべる者に知る者なし
   ・おしゃべりな者は、実際にはよく知らないで喋っていることが多いということ。
   ・類義 :「知る者は言わず、言う者は知らず」

 しゃべる者は半人足
   ・仕事中にお喋りをする者は、半人前しか仕事ができないということ。

 沙弥から長老
   ・一気に出世することのたとえ。
   ・新入りが一足飛びに偉くなってしまうことのたとえ。
   ・「沙弥(しゃみ)」は、仏門に入ったばかりの未熟な僧。
   ・「長老」は、長年修行した徳の高い僧。
   ・類義 :「納所(なっしょ)から和尚(おしょう)」
   ・対義 :「沙弥から長老にはなれぬ」

 沙弥から長老にはなれぬ
   ・物事には段階や順序があって、一足飛びには上に進めないことのたとえ。
   ・新入りの未熟な僧から、一気に長老のような高僧にはなれないの意から。
   ・類義 :「仏になるも沙弥を経る」「沙弥を経て長老にいたる」
        「長老になるも沙弥を経る」「始めから寺とる坊主はいない」
        「生まれながらの長老なし」「端から和尚はない」
        「遠きに行くは必ず近きよりす」
   ・対義 :「沙弥から長老」