尊敬する人生の先輩からいただいたチケットで、旦那とドームに行ってきた
座席を探して驚いた
チケットをよく見てみると「スーパーダイヤモンドシート」 と記されている
バックネット裏の、しかも1番前の席
選手たちの話していることも聞こえてくるのではないか と思ったほど
席に着くと、近くで写真を撮っていた若いカップルが「凄くいい席ですネェ
羨ましい に写るかもしれないですよ」だって
改めて Kさんに感謝 本当にありがとうございました
こんな最高の席で、最高の試合を見たかったのに・・・
・・・結果 ドラゴンズに以前いて、後ろ足で砂をかけるように移籍していった、
恩知らずのN選手の代打2点タイムリーで今シーズン15回目の完封負け
ドラゴンズに拾ってもらわなかったら、今頃野球をしていられなかったかも知れないのに、
砂をかけるだけでは物足りず、恩を仇で返すようなタイムリーを放ちおったわ
N選手も必死だから分らないでもないが、何かスッキリしないのは私だけではないでしょう
暦の上では今日8月8日は「「立秋」 そんなことは微塵も感じないような
暑い暑い毎日だが、どこかのチームはソロソロ秋風が吹いてきそうな感じだわ
千山万水(せんざんばんすい)
・たくさんの山や川。
・山や川が続くこと。
・深山幽谷の形容。
・旅路の長くけわしいことの形容。
・「千」「万」は、数の多いこと。
・「山水」は、「山河」に同じ。行けども行けども、山や川が続くという意味。
・類義語 :「万水千山(ばんすいせんざん)」
仙姿玉質(せんしぎょくしつ)
・並はずれた美人の形容。
・「仙姿」は、仙女の姿。高尚で優雅な姿をたとえる。
・「玉質」は、宝石のようになめらかで美しい肌のこと。
・類義語 :「仙姿佚色(せんしいっしょく)」「仙姿玉色(せんしぎょくしょく)」
「天香国色(てんこうこくしょく)」
先事後得(せんじこうとく)
・まず仕事を優先して、その後に報酬を手に入れること。
・報酬を考えるより先に、仕事に真剣に取り組むべきであるという意。
・「先事」は、先に労力を使うこと。
・類義語 :「先事後禄(せんじこうろく)」
千思万考(せんしばんこう)
・何度も考えること。
・あれこれ考えて思いをめぐらすこと。
・類義語 :「千思万想(せんしばんそう)」「千思万慮(せんしばんりょ)」
「千方百計(せんぽうひゃっけい)」「百術千慮(ひゃくじゅつせんりょ)」
千紫万紅(せんしばんこう)
・さまざまな花の色の形容。
・色とりどりに咲いている花のこと。
・類義語 :「千紅万紫(せんこうばんし)」「万紫千紅(ばんしせんこう)」
「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」
邪を禁ずるに邪を以てす
・邪悪なものを押さえるのに、同じような邪悪な手段やものを用いること。
・類義 :「毒を以て毒を制す」「油を以て油煙(ゆえん)を落とす」
「盗人(ぬすびと)の番には盗人を使え」
・対義 :「火で火は消えぬ」
舎を道傍に作れば三年にして成らず
・人々の意見をいちいち聞いていたら、いつまでたってもまとまらないというたとえ。
・家を道ばたに建てようとして、往来の人に相談していたら、めいめいが勝手な
意見を述べるから、いつまでたっても完成しないという意から。
・「舎(しゃ)」は、家。
醜夷に在りて争わず
・仲間や同輩の中にあっては、争って父母に心配を掛けるようなことはしないということ。
・人の子としての、親に対する礼を述べたもの。
・「醜夷(しゅうい)」「醜」は、「衆」。自分と同等の仲間の意。
十囲の木始め生じて蘗なれば足掻いて絶つべし
・わざわいは小さいうちなら容易に絶やすことができるが、大きくなってからでは
手に負えなくなるというたとえ。
・十抱えもある大木でも、新芽のうちは足でかいて簡単に根絶やしできるということから。
・「蘗(ひこばえ)」は、切り株から出た新芽。
・類義 :「涓涓(けんけん)塞(ふさ)がざれば終(つい)に江河となる」
十月の投げ木
・陰暦十月のころは、木をほおり投げておいても寝付くくらい、樹木の移植に
最も適しているということ。
・類義 :「十月の投げ付き」
座席を探して驚いた
チケットをよく見てみると「スーパーダイヤモンドシート」 と記されている
バックネット裏の、しかも1番前の席
選手たちの話していることも聞こえてくるのではないか と思ったほど
席に着くと、近くで写真を撮っていた若いカップルが「凄くいい席ですネェ
羨ましい に写るかもしれないですよ」だって
改めて Kさんに感謝 本当にありがとうございました
こんな最高の席で、最高の試合を見たかったのに・・・
・・・結果 ドラゴンズに以前いて、後ろ足で砂をかけるように移籍していった、
恩知らずのN選手の代打2点タイムリーで今シーズン15回目の完封負け
ドラゴンズに拾ってもらわなかったら、今頃野球をしていられなかったかも知れないのに、
砂をかけるだけでは物足りず、恩を仇で返すようなタイムリーを放ちおったわ
N選手も必死だから分らないでもないが、何かスッキリしないのは私だけではないでしょう
暦の上では今日8月8日は「「立秋」 そんなことは微塵も感じないような
暑い暑い毎日だが、どこかのチームはソロソロ秋風が吹いてきそうな感じだわ
千山万水(せんざんばんすい)
・たくさんの山や川。
・山や川が続くこと。
・深山幽谷の形容。
・旅路の長くけわしいことの形容。
・「千」「万」は、数の多いこと。
・「山水」は、「山河」に同じ。行けども行けども、山や川が続くという意味。
・類義語 :「万水千山(ばんすいせんざん)」
仙姿玉質(せんしぎょくしつ)
・並はずれた美人の形容。
・「仙姿」は、仙女の姿。高尚で優雅な姿をたとえる。
・「玉質」は、宝石のようになめらかで美しい肌のこと。
・類義語 :「仙姿佚色(せんしいっしょく)」「仙姿玉色(せんしぎょくしょく)」
「天香国色(てんこうこくしょく)」
先事後得(せんじこうとく)
・まず仕事を優先して、その後に報酬を手に入れること。
・報酬を考えるより先に、仕事に真剣に取り組むべきであるという意。
・「先事」は、先に労力を使うこと。
・類義語 :「先事後禄(せんじこうろく)」
千思万考(せんしばんこう)
・何度も考えること。
・あれこれ考えて思いをめぐらすこと。
・類義語 :「千思万想(せんしばんそう)」「千思万慮(せんしばんりょ)」
「千方百計(せんぽうひゃっけい)」「百術千慮(ひゃくじゅつせんりょ)」
千紫万紅(せんしばんこう)
・さまざまな花の色の形容。
・色とりどりに咲いている花のこと。
・類義語 :「千紅万紫(せんこうばんし)」「万紫千紅(ばんしせんこう)」
「百花繚乱(ひゃっかりょうらん)」
邪を禁ずるに邪を以てす
・邪悪なものを押さえるのに、同じような邪悪な手段やものを用いること。
・類義 :「毒を以て毒を制す」「油を以て油煙(ゆえん)を落とす」
「盗人(ぬすびと)の番には盗人を使え」
・対義 :「火で火は消えぬ」
舎を道傍に作れば三年にして成らず
・人々の意見をいちいち聞いていたら、いつまでたってもまとまらないというたとえ。
・家を道ばたに建てようとして、往来の人に相談していたら、めいめいが勝手な
意見を述べるから、いつまでたっても完成しないという意から。
・「舎(しゃ)」は、家。
醜夷に在りて争わず
・仲間や同輩の中にあっては、争って父母に心配を掛けるようなことはしないということ。
・人の子としての、親に対する礼を述べたもの。
・「醜夷(しゅうい)」「醜」は、「衆」。自分と同等の仲間の意。
十囲の木始め生じて蘗なれば足掻いて絶つべし
・わざわいは小さいうちなら容易に絶やすことができるが、大きくなってからでは
手に負えなくなるというたとえ。
・十抱えもある大木でも、新芽のうちは足でかいて簡単に根絶やしできるということから。
・「蘗(ひこばえ)」は、切り株から出た新芽。
・類義 :「涓涓(けんけん)塞(ふさ)がざれば終(つい)に江河となる」
十月の投げ木
・陰暦十月のころは、木をほおり投げておいても寝付くくらい、樹木の移植に
最も適しているということ。
・類義 :「十月の投げ付き」