のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ヤッパリ!!

2011-08-31 13:34:29 | Weblog
 昨日はヤッパリ「竜キラー」の岩田投手を打てなかった

9回2アウト満塁、3点差の場面で、6月4日に登録抹消され、約3ヶ月振りに

スタメン4番に起用されたブランコ選手が打ち上げてしまい、ゲームセット

ここで1発出ればヒーローになれたのに、現実はそんなに甘くはないさネ

(ていうか、 の野球中継を見ていたら、ブランコ選手がいるではないか 

何となく違和感が・・・

またもネルソン投手に援護点がなく、6月30日の横浜戦で6勝目を挙げて以来8連敗

初回に1点献上したのはよくないが、もっと打ってやってよ

「ア゛~~」 昨日は今シーズン1回しか達成していない、4連勝がかかっていたのか

じゃあ負けても仕方ないか 







 走馬看花(そうばかんか)
   ・物を慌ただしく大雑把にしか観察せず、理解の仕方が浅いこと。
   ・馬を走らせつつ花を見る、大急ぎで花を見る意。
   ・もとは科拳(官吏登用試験)に合格した者が馬を走らせ、得意げに都の花を
    見て回ったことをいう。
   ・「走馬」は、馬を走らせること。
   ・「看花」は、花を見ること。

 造反無道(ぞうはんむどう)
   ・謀反を起こして、道理にはずれること。
   ・「造反」は、体制に反抗して決起すること。
   ・「無道」は、道理にはずれた行為をすること。
   ・対義語 :「造反有利(ぞうはんゆうり)」

 造反有利(ぞうはんゆうり)
   ・体制に逆らうには道理があるということ。
   ・「造反」は、謀反のこと。多く体制に追いつめられ起こす反乱をいう。
   ・毛沢東が革命戦争中に用いた言葉。
   ・対義語 :「造反無道(ぞうはんむどう)」「造反無理(ぞうはんむり)」

 草茅危言(そうぼうきげん)
   ・国政に対して浴びせられる、国民の批判の声のこと。
   ・「草茅」は、草むら。転じて、朝廷・官界に対する民間・在野の意。
   ・「危言」は、厳しい言葉。

 聡明叡智(そうめいえいち)
   ・聖人の持つ4つの徳のこと。転じて、生まれつき才能があり、賢くて先々まで
    見通せること。
   ・物事に通暁していて、優れた才知があること。
   ・「聡」は、全てを聞き分けること。
   ・「明」は、全てを見分けること。
   ・「叡」は、全てに通ずること。
   ・「智」は、全てを知っていること。

 聡明剛介(そうめいごうかい)
   ・賢明で意志強固なこと。
   ・「聡明」は、道理に明るいこと、賢明なこと。
   ・「剛介」は、性格が強く、屈することがない意。


 誦数以て之を貫く
   ・何度も何度も繰り返し読むことによって、難解な書物もしだいに理解できる
    ようになるということ。
   ・「誦(しょう)」は、読む。
   ・類義 :「読書百篇義自(おのず)から見(あら)わる」

 上手な嘘より下手な実意
   ・うわべばかり飾って心がこもらないことより、たとえそれが手際が悪く下手でも、
    真心をこめてしたことは尊いということ。
   ・類義 :「上手な偽(いつわ)りより下手な誠」
        「巧偽(こうぎ)は拙誠(せっせい)に如(し)かず」

 上手の手から水が漏る
   ・どんなに上手な人でも、ちょっとした油断から、時には失敗することが
    あるというたとえ。
   ・名人、上手といわれる人が、たまたま失敗したときにいう言葉。
   ・類義 :「巧者(こうしゃ)の手から水が漏る」「弘法にも筆の誤り」
        「猿も木から落ちる」「河童の川流れ」「釈迦にも経の読み違い」
        「天狗の飛び損(ぞこ)ない」

 上手の猫が爪を隠す
   ・能力の優れた者は、日ごろはその力をみだりに見せびらかしたりしないというたとえ。
   ・類義 :「鼠とる猫は爪を隠す」「能ある鷹は爪隠す」

 上手あれども名人はなし
   ・上手といわれる、ある程度まで巧みな人はたくさんいるが、格別に優れた名人と
    いえる人はなかなかいないということ。
   ・一技一芸に達することは容易ではないことのたとえ。
   ・江戸時代、囲碁・将棋の段位の別称として、七段を上手、八段を半名人、
    九段を名人といったことから。