久しぶりに朝から 洗濯物も大量に干し(毎日洗濯はしているが、
や の日には洗濯しないようなものまで洗って干した)
窓もパッと開け、空気の入れ替え
そうしたら、11時少し過ぎになんか暗くなってきたかと思ったら、
降ってきました雨が・・・
とりあえず洗濯物は取り込み(薄手の物は既に乾いていた)、窓を閉め・・・
北側に建っているマンションのベランダには布団やシーツも干したままになっている
(どうすることも出来ないし、そのままにしておいた)
しかし、その雨も「アッ」と言う間に止み、今は前にも増しての青空だわ
や、つよしクン用のバスタオル、敷物をどうしたものかと思案中
今から少しお出かけする予定があるし・・・このまま部屋干しにするか・・・
この青空が恨めしい
造言蜚語(ぞうげんひご)
・根拠もないでたらめな言葉。
・事実に全く反するような噂。
・「造言」は、事実無根を周囲に言いふらすこと。また、その言葉。
・「蜚語」は、誰が言うともなしに伝わった、根も葉もない言葉。
・類義語 :「流言飛語(りゅうげんひご)」
糟糠之妻(そうこうのつま)
・貧しい時から一緒に苦労を重ねてきた妻。
・貧しさを共にしてきた妻は、自分が富貴になっても大切にするという意。
・「糟糠」は、酒かすと米ぬか。貧しい食事の形容。
・類義語 :「糟粕之妻(そうはくのつま)」
草行露宿(そうこうろしゅく)
・非常に苦しい旅をすること。
・旅の日程が非常につらく、また、差し迫っていること。
・草の生い茂った険しい場所をかき分けて、野宿するという意から。
・「草行」は、道なき道を、草をかき分けて行くこと。
・「露宿」は、野宿すること。
送故迎新(そうこげいしん)
・前任者を見送り、後任者を迎えること。転じて、人を見送ったり迎えたりすること。
相互扶助(そうごふじょ)
・お互いに助け合うこと。
・「扶」は、支えること。
・「助」は、助けること。
・ロシアの地理学者・社会学者で無政府主義者のクロポトキンの社会学説の基本概念。
彼は弱肉強食のダーウィン主義に反対し、個体同士が自発的に助け合うことが
社会発展の要因と考え、政治においては統治機構を否定して、相互扶助と連帯に
基づく社会を目指した。
正直は一生の宝
・正直であるということは、一生を通じて大切に守るべき宝であり、
また一生誇りとすることのできる財産であるということ。
・類義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は最善の策」
・対義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」
正直貧乏横着栄耀
・正直者は、その正直ゆえに貧乏をする。それに対して、押しが強くてずる賢い者が、
大いに栄えているということ。
・世の中の矛盾を言ったことば。
・「横着(おうちゃく)」は、わがままで、図々しいこと。ずるいこと。
・類義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」
・対義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は一生の宝」
正直者が馬鹿を見る
・ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが大いのに対して、正直な人は
規則や法律などをよく守るために、かえって不自由な目にあったり、
損をしたりすることが多い。
・世の中には矛盾が多いものだということ。
・類義 :「正直者が損をする」「正直貧乏横着栄耀(しょうじきびんぼうおうちゃくえよう)」
・対義 :「正直の頭に神宿る」
「正直は一旦(いったん)の依怙(えこ)にあらざれども日月(じつげつ)の
憐(あわ)れみを被(こうむ)る」
小事に拘わりて大事を忘るな
・目先の些細なことにこだわって、本来の肝心な目的を忘れてはいけないという戒め。
・類義 :「小に因(よ)って大を失う」「大事の前の小事」
「小を捨てて大に就(つ)く」
小忍ばざれば則ち大謀を乱る
・小さなことを我慢できないようでは、大きなことを成し遂げることはできない
という教え。
・「大謀(たいぼう)」は、大きなはかりごと。遠大な計画。
・類義 :「小を忍ばざれば大事成らず」
や の日には洗濯しないようなものまで洗って干した)
窓もパッと開け、空気の入れ替え
そうしたら、11時少し過ぎになんか暗くなってきたかと思ったら、
降ってきました雨が・・・
とりあえず洗濯物は取り込み(薄手の物は既に乾いていた)、窓を閉め・・・
北側に建っているマンションのベランダには布団やシーツも干したままになっている
(どうすることも出来ないし、そのままにしておいた)
しかし、その雨も「アッ」と言う間に止み、今は前にも増しての青空だわ
や、つよしクン用のバスタオル、敷物をどうしたものかと思案中
今から少しお出かけする予定があるし・・・このまま部屋干しにするか・・・
この青空が恨めしい
造言蜚語(ぞうげんひご)
・根拠もないでたらめな言葉。
・事実に全く反するような噂。
・「造言」は、事実無根を周囲に言いふらすこと。また、その言葉。
・「蜚語」は、誰が言うともなしに伝わった、根も葉もない言葉。
・類義語 :「流言飛語(りゅうげんひご)」
糟糠之妻(そうこうのつま)
・貧しい時から一緒に苦労を重ねてきた妻。
・貧しさを共にしてきた妻は、自分が富貴になっても大切にするという意。
・「糟糠」は、酒かすと米ぬか。貧しい食事の形容。
・類義語 :「糟粕之妻(そうはくのつま)」
草行露宿(そうこうろしゅく)
・非常に苦しい旅をすること。
・旅の日程が非常につらく、また、差し迫っていること。
・草の生い茂った険しい場所をかき分けて、野宿するという意から。
・「草行」は、道なき道を、草をかき分けて行くこと。
・「露宿」は、野宿すること。
送故迎新(そうこげいしん)
・前任者を見送り、後任者を迎えること。転じて、人を見送ったり迎えたりすること。
相互扶助(そうごふじょ)
・お互いに助け合うこと。
・「扶」は、支えること。
・「助」は、助けること。
・ロシアの地理学者・社会学者で無政府主義者のクロポトキンの社会学説の基本概念。
彼は弱肉強食のダーウィン主義に反対し、個体同士が自発的に助け合うことが
社会発展の要因と考え、政治においては統治機構を否定して、相互扶助と連帯に
基づく社会を目指した。
正直は一生の宝
・正直であるということは、一生を通じて大切に守るべき宝であり、
また一生誇りとすることのできる財産であるということ。
・類義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は最善の策」
・対義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」
正直貧乏横着栄耀
・正直者は、その正直ゆえに貧乏をする。それに対して、押しが強くてずる賢い者が、
大いに栄えているということ。
・世の中の矛盾を言ったことば。
・「横着(おうちゃく)」は、わがままで、図々しいこと。ずるいこと。
・類義 :「正直者が馬鹿を見る」「正直は阿呆(あほう)の異名」
・対義 :「正直の頭(こうべ)に神宿る」「正直は一生の宝」
正直者が馬鹿を見る
・ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが大いのに対して、正直な人は
規則や法律などをよく守るために、かえって不自由な目にあったり、
損をしたりすることが多い。
・世の中には矛盾が多いものだということ。
・類義 :「正直者が損をする」「正直貧乏横着栄耀(しょうじきびんぼうおうちゃくえよう)」
・対義 :「正直の頭に神宿る」
「正直は一旦(いったん)の依怙(えこ)にあらざれども日月(じつげつ)の
憐(あわ)れみを被(こうむ)る」
小事に拘わりて大事を忘るな
・目先の些細なことにこだわって、本来の肝心な目的を忘れてはいけないという戒め。
・類義 :「小に因(よ)って大を失う」「大事の前の小事」
「小を捨てて大に就(つ)く」
小忍ばざれば則ち大謀を乱る
・小さなことを我慢できないようでは、大きなことを成し遂げることはできない
という教え。
・「大謀(たいぼう)」は、大きなはかりごと。遠大な計画。
・類義 :「小を忍ばざれば大事成らず」