のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

頑張れ~~!

2011-08-01 21:11:29 | Weblog
つよしクン が昨日の夜中からまた発作を起こし始めた

以前より少し軽いようだが、こんなに頻繁だと心配だ

それに下痢も併発している

(下痢に関しては旦那曰く「お母さん(私のこと)のがうつったんだ」だと

私一人で病院に連れて行くのは至難の業なので、旦那の帰りをまって獣医さんに連れて行った

(そういえば1度道路で発作を起こしたことがあったが、その時はあんな大きな子を抱えて

しかも発作で震えて動いてるのに、家まで帰ったことがある・・・

   ・・・いわゆる「火事場の馬鹿力」というのか 

しかし今回力を入れるとやばい状態なので、無理

また時間外になったが仕方がない

どこに連れて行かれるのかわかるのか(まだ残っていた動物の勘

行きの車の中で、悲しそうな声を出して小さな抵抗()をしていた

熱を測り、注射をし、座薬を貰いお会計

今回の時間外料金は5,000円

(前回は早朝だったので高かったのか

注射が効いたのか、帰りの車の中でもうおやすみモード

今も引き続き 今夜はこのまま寝てくれそうだが

頑張ってね つよしクン  






 千言万語(せんげんばんご)
   ・非常にたくさんの言葉。
   ・たくさんの言葉を話すこと。
   ・「千」「万」は、数の多いことを示す。
   ・「言」「語」は、ともに言葉のこと。
   ・類義語 :「千言万句(せんげんばんく)」「千言万言(せんげんばんげん)」
   ・対義語 :「一言半句(いちごんはんく)」

 先甲後甲(せんこうこうこう)
   ・物事を間違いがないように慎重に丁寧にとり行うこと。
   ・物事の発生する兆しの見える前と、見えた後。

 洗垢索瘢(せんこうさくはん)
   ・他人の欠点や過ちを、しつこく探し出そうとするたとえ。
   ・垢(あか)を洗い落としてまで、傷跡を探し出そうとする意。
   ・「策」は、探し求めること。
   ・「瘢」は、傷跡。
   ・類義語 :「吹毛求疵(すいもうきゅうし)」「洗垢求瘢(せんこうきゅうはん)」
          「披毛求暇(ひもうきゅうか)」

 前虎後狼(ぜんここうろう)
   ・ようやく1つの災難が去ったと思ったら、もう次の災難が降りかかってくるということ。
   ・前にいる虎をやっと防いだと思ったら、もう後ろから狼が来ている。
    危険や困難に次々と遭うことのたとえ。
   ・類義語 :「舎虎逢狼(しゃこほうろう)」「除狼得虎(じょろうとくこ)」
          「前狼後虎(ぜんろうこうこ)」

 善後処置(ぜんごしょち)
   ・事件などが起きたあと、残された問題点をきちんと始末すること。
   ・「善後」は、後始末をよくすること。事件が起きたとき、失敗したときに
    後のために適切な処置を行うこと。


 尺を枉げて尋を直くす
   ・小利を捨てて、大利を取ること。
   ・大事のために小事を犠牲にすることのたとえ。
   ・1尺を曲げても8尺を真っ直ぐにできればよいということから。
   ・「尋(じん)」は、両手を左右に広げたときの、指先から指先までの距離。
    中国、周代では8尺の長さを言った。
   ・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」「寸を詘(ま)げて尺を伸ぶ」

 麝香は臍故命とらるる
   ・長所や優れた才能が、かえって災難を招くもとになるというたとえ。
   ・麝香(じゃこう)鹿は下腹部によい香りの香料を製する腺を持っているために、
    人に狙われて殺されるという意から。
   ・類義 :「孔雀は羽ゆえ人に捕らる」「象は歯有りて以てその身を焚(た)かる」
        「翠(すい)は羽を以て自ら残(そこな)う」「鳴く虫は捕らえられる」
        「鐸(たく)は声を以て自ら毀(やぶ)る」

 車軸を流す
   ・雨が激しく降るさま。
   ・雨脚(あまあし)が太くて車の心棒のようだとの意。
   ・類義 :「車軸の如し」「車軸を下(くだ)す」「雨、車軸の如し」

 社鼠の患い
   ・主君のそばで横暴を極めている奸臣(かんしん)を、除くことができなくて
    胸を痛めていることのたとえ。
   ・神社で暴れ回る鼠を除こうとしても、社殿をそこなう恐れがあって、
    手がつけられず心配することから。
   ・「社鼠(しゃそ)」は、神社に巣くう鼠。
   ・類義 :「鼠は社に憑(よ)りて貴し」