つよしクン が昨日の夜中からまた発作を起こし始めた
以前より少し軽いようだが、こんなに頻繁だと心配だ
それに下痢も併発している
(下痢に関しては旦那曰く「お母さん(私のこと)のがうつったんだ」だと)
私一人で病院に連れて行くのは至難の業なので、旦那の帰りをまって獣医さんに連れて行った
(そういえば1度道路で発作を起こしたことがあったが、その時はあんな大きな子を抱えて
しかも発作で震えて動いてるのに、家まで帰ったことがある・・・
・・・いわゆる「火事場の馬鹿力」というのか
しかし今回力を入れるとやばい状態なので、無理)
また時間外になったが仕方がない
どこに連れて行かれるのかわかるのか(まだ残っていた動物の勘)
行きの車の中で、悲しそうな声を出して小さな抵抗()をしていた
熱を測り、注射をし、座薬を貰いお会計
今回の時間外料金は5,000円
(前回は早朝だったので高かったのか)
注射が効いたのか、帰りの車の中でもうおやすみモード
今も引き続き 今夜はこのまま寝てくれそうだが
頑張ってね つよしクン
千言万語(せんげんばんご)
・非常にたくさんの言葉。
・たくさんの言葉を話すこと。
・「千」「万」は、数の多いことを示す。
・「言」「語」は、ともに言葉のこと。
・類義語 :「千言万句(せんげんばんく)」「千言万言(せんげんばんげん)」
・対義語 :「一言半句(いちごんはんく)」
先甲後甲(せんこうこうこう)
・物事を間違いがないように慎重に丁寧にとり行うこと。
・物事の発生する兆しの見える前と、見えた後。
洗垢索瘢(せんこうさくはん)
・他人の欠点や過ちを、しつこく探し出そうとするたとえ。
・垢(あか)を洗い落としてまで、傷跡を探し出そうとする意。
・「策」は、探し求めること。
・「瘢」は、傷跡。
・類義語 :「吹毛求疵(すいもうきゅうし)」「洗垢求瘢(せんこうきゅうはん)」
「披毛求暇(ひもうきゅうか)」
前虎後狼(ぜんここうろう)
・ようやく1つの災難が去ったと思ったら、もう次の災難が降りかかってくるということ。
・前にいる虎をやっと防いだと思ったら、もう後ろから狼が来ている。
危険や困難に次々と遭うことのたとえ。
・類義語 :「舎虎逢狼(しゃこほうろう)」「除狼得虎(じょろうとくこ)」
「前狼後虎(ぜんろうこうこ)」
善後処置(ぜんごしょち)
・事件などが起きたあと、残された問題点をきちんと始末すること。
・「善後」は、後始末をよくすること。事件が起きたとき、失敗したときに
後のために適切な処置を行うこと。
尺を枉げて尋を直くす
・小利を捨てて、大利を取ること。
・大事のために小事を犠牲にすることのたとえ。
・1尺を曲げても8尺を真っ直ぐにできればよいということから。
・「尋(じん)」は、両手を左右に広げたときの、指先から指先までの距離。
中国、周代では8尺の長さを言った。
・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」「寸を詘(ま)げて尺を伸ぶ」
麝香は臍故命とらるる
・長所や優れた才能が、かえって災難を招くもとになるというたとえ。
・麝香(じゃこう)鹿は下腹部によい香りの香料を製する腺を持っているために、
人に狙われて殺されるという意から。
・類義 :「孔雀は羽ゆえ人に捕らる」「象は歯有りて以てその身を焚(た)かる」
「翠(すい)は羽を以て自ら残(そこな)う」「鳴く虫は捕らえられる」
「鐸(たく)は声を以て自ら毀(やぶ)る」
車軸を流す
・雨が激しく降るさま。
・雨脚(あまあし)が太くて車の心棒のようだとの意。
・類義 :「車軸の如し」「車軸を下(くだ)す」「雨、車軸の如し」
社鼠の患い
・主君のそばで横暴を極めている奸臣(かんしん)を、除くことができなくて
胸を痛めていることのたとえ。
・神社で暴れ回る鼠を除こうとしても、社殿をそこなう恐れがあって、
手がつけられず心配することから。
・「社鼠(しゃそ)」は、神社に巣くう鼠。
・類義 :「鼠は社に憑(よ)りて貴し」
以前より少し軽いようだが、こんなに頻繁だと心配だ
それに下痢も併発している
(下痢に関しては旦那曰く「お母さん(私のこと)のがうつったんだ」だと)
私一人で病院に連れて行くのは至難の業なので、旦那の帰りをまって獣医さんに連れて行った
(そういえば1度道路で発作を起こしたことがあったが、その時はあんな大きな子を抱えて
しかも発作で震えて動いてるのに、家まで帰ったことがある・・・
・・・いわゆる「火事場の馬鹿力」というのか
しかし今回力を入れるとやばい状態なので、無理)
また時間外になったが仕方がない
どこに連れて行かれるのかわかるのか(まだ残っていた動物の勘)
行きの車の中で、悲しそうな声を出して小さな抵抗()をしていた
熱を測り、注射をし、座薬を貰いお会計
今回の時間外料金は5,000円
(前回は早朝だったので高かったのか)
注射が効いたのか、帰りの車の中でもうおやすみモード
今も引き続き 今夜はこのまま寝てくれそうだが
頑張ってね つよしクン
千言万語(せんげんばんご)
・非常にたくさんの言葉。
・たくさんの言葉を話すこと。
・「千」「万」は、数の多いことを示す。
・「言」「語」は、ともに言葉のこと。
・類義語 :「千言万句(せんげんばんく)」「千言万言(せんげんばんげん)」
・対義語 :「一言半句(いちごんはんく)」
先甲後甲(せんこうこうこう)
・物事を間違いがないように慎重に丁寧にとり行うこと。
・物事の発生する兆しの見える前と、見えた後。
洗垢索瘢(せんこうさくはん)
・他人の欠点や過ちを、しつこく探し出そうとするたとえ。
・垢(あか)を洗い落としてまで、傷跡を探し出そうとする意。
・「策」は、探し求めること。
・「瘢」は、傷跡。
・類義語 :「吹毛求疵(すいもうきゅうし)」「洗垢求瘢(せんこうきゅうはん)」
「披毛求暇(ひもうきゅうか)」
前虎後狼(ぜんここうろう)
・ようやく1つの災難が去ったと思ったら、もう次の災難が降りかかってくるということ。
・前にいる虎をやっと防いだと思ったら、もう後ろから狼が来ている。
危険や困難に次々と遭うことのたとえ。
・類義語 :「舎虎逢狼(しゃこほうろう)」「除狼得虎(じょろうとくこ)」
「前狼後虎(ぜんろうこうこ)」
善後処置(ぜんごしょち)
・事件などが起きたあと、残された問題点をきちんと始末すること。
・「善後」は、後始末をよくすること。事件が起きたとき、失敗したときに
後のために適切な処置を行うこと。
尺を枉げて尋を直くす
・小利を捨てて、大利を取ること。
・大事のために小事を犠牲にすることのたとえ。
・1尺を曲げても8尺を真っ直ぐにできればよいということから。
・「尋(じん)」は、両手を左右に広げたときの、指先から指先までの距離。
中国、周代では8尺の長さを言った。
・類義 :「小の虫を殺して大の虫を助ける」「寸を詘(ま)げて尺を伸ぶ」
麝香は臍故命とらるる
・長所や優れた才能が、かえって災難を招くもとになるというたとえ。
・麝香(じゃこう)鹿は下腹部によい香りの香料を製する腺を持っているために、
人に狙われて殺されるという意から。
・類義 :「孔雀は羽ゆえ人に捕らる」「象は歯有りて以てその身を焚(た)かる」
「翠(すい)は羽を以て自ら残(そこな)う」「鳴く虫は捕らえられる」
「鐸(たく)は声を以て自ら毀(やぶ)る」
車軸を流す
・雨が激しく降るさま。
・雨脚(あまあし)が太くて車の心棒のようだとの意。
・類義 :「車軸の如し」「車軸を下(くだ)す」「雨、車軸の如し」
社鼠の患い
・主君のそばで横暴を極めている奸臣(かんしん)を、除くことができなくて
胸を痛めていることのたとえ。
・神社で暴れ回る鼠を除こうとしても、社殿をそこなう恐れがあって、
手がつけられず心配することから。
・「社鼠(しゃそ)」は、神社に巣くう鼠。
・類義 :「鼠は社に憑(よ)りて貴し」