今朝早くに 昨日行けなかった郵便局にいると、旦那から電話が
仕事をしている現場に材料を持ってきてほしいとのこと
それ以降の予定をキャンセルし
材料を受け片道30分かけて持っていったわさ
おかげで予定がまた狂ってしまった
(近くのショッピングセンターにちょっと立ち寄ってしまったのがいけなかったのか)
午後は「3年毎のガス設備の安全点検」をしに、2時~4時の間に点検員の人が
くる予定なので家を空けられない
(点検はほんの5~6分で済むのだが、時間がわからない)
ア~~アッ また明日にずれこんだ
世の中って思いどおりに行かないものよネェ
梁冀跋扈(りょうきばっこ)
・自分の欲望にとらわれ、わがままな振る舞いをすること。
・目上の者をないがしろにして、我が者顔で振る舞うこと。
・中国後漢(ごかん)の梁冀(りょうき)は、朝廷で尊大な態度をとり、
「跋扈将軍(ばっこしょうぐん)」と呼ばれたことから。
・梁冀は大将軍として横暴をきわめ、幼少ながら賢い質帝(しつてい)に「跋扈将軍」と
あだ名をつけられたため、質帝を深く憎んで毒殺した故事から。
・「跋扈」は、わがままに振る舞うこと。
良弓難張(りょうきゅうなんちょう)
・すぐれた人物は自信が強く、使いこなすことは難しいが、上手に使って本人を
その気にさせれば、それだけ役に立つということ。
・本来は、よい弓は強く張ってあるので、引くのが難しいが、引くことさえできれば、
弓のもつ能力を生かすことができるので、大きな威力を発揮できるという意。
・「難張」は、弓を引くのが難しい意。
竜吟虎嘯(りょうぎんこしょう)
・同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合う
ということ。
・人の歌声や笛・琴の音などが、あたかも竜や虎の叫び声が天空にとどろき渡るように
響くことをいう。
・竜が声をあげれば雲がわき起こり、虎がうなれば風が生ずるといわれる。
・「吟」は、鳴き声をあげること。
・「嘯」は、吠えること。
良禽択木(りょうきんたくぼく)
・賢者は立派な主人を選んで仕えることのたとえ。
・賢い鳥は、すみやすく外敵や食物の心配のない、よい木を選んで巣を作るという意から。
・「良禽」は、賢い鳥。賢者のたとえ。
燎原之火(りょうげんのひ)
・物事の影響や風俗・思想などが、並外れた勢いで広がり、とどめることができないこと。
・勢いが盛んで、簡単に止められないことのたとえ。
・一度野原に火がつくと、勢いよく燃え広がり、近づけなくなることから、急激に物事の
影響などが波及することにたとえられる。
・「燎原」は、野原を焼く火。
・類義語 :「燎原烈火(りょうげんれっか)」
蜂の巣をつついたよう
・巣をつつかれて飛び出してきた蜂のように、多くの人が大騒ぎして手が付けられない様子。
・上を下への大騒ぎのさま。
・類義 :「蜂の巣に鎌(かま)」 「蜂の巣に礫(つぶて)をうちつけたよう」
罰は目の前
・悪い行いには、必ずすぐにその報いがあること。
・因果応報が速く巡ってくることをいう。
・類義 :「天罰覿面(てんばつてきめん)」
八分されても未だ二分残る
・仲間外れにされても、へこたれないということ。
・村八分になっても、まだ二分残っているということから。
・「八分(はちぶ)」は、付き合いから外されること。絶交。
八分は足らず十分はこぼれる
・世の中のことは、程々で満足してあまり欲張らないのがよいという戒め。
・八分目では足りないように思うが、そうかといって、いっぱいになれば、あとは
こぼれるだけだということから。
白駒の隙を過ぐるが如し
・月日のたつのが非常に早いことのたとえ。
・白馬が細い隙間の向こう側をさっと通り過ぎるようだとの意から。
・「白駒(はっく)」は、白い馬。
・「隙(げき)」は、隙間(すきま)。
・類義 :「隙を過ぐる駒(こま)」 「光陰矢のごとし」
仕事をしている現場に材料を持ってきてほしいとのこと
それ以降の予定をキャンセルし
材料を受け片道30分かけて持っていったわさ
おかげで予定がまた狂ってしまった
(近くのショッピングセンターにちょっと立ち寄ってしまったのがいけなかったのか)
午後は「3年毎のガス設備の安全点検」をしに、2時~4時の間に点検員の人が
くる予定なので家を空けられない
(点検はほんの5~6分で済むのだが、時間がわからない)
ア~~アッ また明日にずれこんだ
世の中って思いどおりに行かないものよネェ
梁冀跋扈(りょうきばっこ)
・自分の欲望にとらわれ、わがままな振る舞いをすること。
・目上の者をないがしろにして、我が者顔で振る舞うこと。
・中国後漢(ごかん)の梁冀(りょうき)は、朝廷で尊大な態度をとり、
「跋扈将軍(ばっこしょうぐん)」と呼ばれたことから。
・梁冀は大将軍として横暴をきわめ、幼少ながら賢い質帝(しつてい)に「跋扈将軍」と
あだ名をつけられたため、質帝を深く憎んで毒殺した故事から。
・「跋扈」は、わがままに振る舞うこと。
良弓難張(りょうきゅうなんちょう)
・すぐれた人物は自信が強く、使いこなすことは難しいが、上手に使って本人を
その気にさせれば、それだけ役に立つということ。
・本来は、よい弓は強く張ってあるので、引くのが難しいが、引くことさえできれば、
弓のもつ能力を生かすことができるので、大きな威力を発揮できるという意。
・「難張」は、弓を引くのが難しい意。
竜吟虎嘯(りょうぎんこしょう)
・同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合う
ということ。
・人の歌声や笛・琴の音などが、あたかも竜や虎の叫び声が天空にとどろき渡るように
響くことをいう。
・竜が声をあげれば雲がわき起こり、虎がうなれば風が生ずるといわれる。
・「吟」は、鳴き声をあげること。
・「嘯」は、吠えること。
良禽択木(りょうきんたくぼく)
・賢者は立派な主人を選んで仕えることのたとえ。
・賢い鳥は、すみやすく外敵や食物の心配のない、よい木を選んで巣を作るという意から。
・「良禽」は、賢い鳥。賢者のたとえ。
燎原之火(りょうげんのひ)
・物事の影響や風俗・思想などが、並外れた勢いで広がり、とどめることができないこと。
・勢いが盛んで、簡単に止められないことのたとえ。
・一度野原に火がつくと、勢いよく燃え広がり、近づけなくなることから、急激に物事の
影響などが波及することにたとえられる。
・「燎原」は、野原を焼く火。
・類義語 :「燎原烈火(りょうげんれっか)」
蜂の巣をつついたよう
・巣をつつかれて飛び出してきた蜂のように、多くの人が大騒ぎして手が付けられない様子。
・上を下への大騒ぎのさま。
・類義 :「蜂の巣に鎌(かま)」 「蜂の巣に礫(つぶて)をうちつけたよう」
罰は目の前
・悪い行いには、必ずすぐにその報いがあること。
・因果応報が速く巡ってくることをいう。
・類義 :「天罰覿面(てんばつてきめん)」
八分されても未だ二分残る
・仲間外れにされても、へこたれないということ。
・村八分になっても、まだ二分残っているということから。
・「八分(はちぶ)」は、付き合いから外されること。絶交。
八分は足らず十分はこぼれる
・世の中のことは、程々で満足してあまり欲張らないのがよいという戒め。
・八分目では足りないように思うが、そうかといって、いっぱいになれば、あとは
こぼれるだけだということから。
白駒の隙を過ぐるが如し
・月日のたつのが非常に早いことのたとえ。
・白馬が細い隙間の向こう側をさっと通り過ぎるようだとの意から。
・「白駒(はっく)」は、白い馬。
・「隙(げき)」は、隙間(すきま)。
・類義 :「隙を過ぐる駒(こま)」 「光陰矢のごとし」