のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

久しぶりのミスド

2013-01-25 10:24:19 | Weblog
娘とまゆちゃんと久しぶりに、本当に久しぶりに「ミスタードーナッツ」へ

ドーナッツを買いに(当たり前か)行ってきた

娘も久しぶりだと言うが、聞いて見ると去年の9月以来らしい

私はといえば・・・・・まだショーケース(言い方古い)の中にある物を、

店員さんに「○○を何個、△△を何個・・・」と言って買っていたくらい昔のこと

何時のことやねん でしょ

先日入ったお店では(今はどこでもそうらしいが・・・)流れ作業のように

自分でトレーに欲しいドーナッツを乗せていき、最終のところで精算。

お金を支払うシステムになっている

人件費節約なのか、お客さんを待たせないようにしたのかわからないが、

久しぶりの私はビックリ

昔はよく買っていたが、そのお店が新設された大型ショッピングセンターの中に移転

それ以後、そのショッピングセンターに行っても、ドーナッツは買わなくなっていた

旦那がテレビでコマーシャルを見ると「そういえば長いこと食べていないナァ」と

呟くことしばしば

旦那思いの()私は、意を決して(大袈裟)買いに入ったってわけ

というか、100円セールをやっていったので・・・・・

久しぶりのミスドのドーナッツは美味しかった

旦那も満足していたようで、よかったわ






 陵谷遷貿(りょうこくせんぼう)
   ・世の中が大きく移り変わり、これまでと異なる姿になってしまうことのたとえ。
   ・高く大きな丘陵が寝食されて険しい谷になり、深い谷が土石によって埋め立てられて、
    大きな丘陵になるような大変貌を遂げること。
   ・「遷貿」は、「遷易」と同じで、移り変わること。
   ・類義語 :「滄海桑田(そうかいそうでん)」 「陵谷之変(りょうこくのへん)」

 良妻賢母(りょうさいけんぼ)
   ・夫に対してはよい妻であり、子どもに対しては養育に励む賢い母であること。
    また、そのような人。

 量才録用(りょうさいろくよう)
   ・人が持っている優れた才能をよく見計らって、その能力を十分に活かす地位に
    登用すること。
   ・「量才」は、才能を量ること。
   ・「録用」は、採用する意。
   ・類義語 :「黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい)」 「適材適所(てきざいてきしょ)」 
          「量才取用(りょうさいしゅよう)」
   ・対義語 :「驥服塩車(きふくえんしゃ)」 「大器小用(たいきしょうよう)」 
          「大材小用(たいざいしょうよう)」

 良師益友(りょうしえきゆう)
   ・優れた先生と、ためになる友人のこと。
   ・有益なことのたとえ。
   ・「益友」は、有益な友、付き合うとためになる友人。

 梁上君子(りょうじょうのくんし)
   ・泥棒・盗賊のこと。
   ・人の食べ物をかじり取ることから、ネズミの異名。
   ・中国後漢(ごかん)の陳寔(ちんしょく)は、ある夜、天上の梁の上に泥棒が
    隠れているのに気づいた。陳寔はそのまま追い払うよりも、教え諭して泥棒を
    反省させたほうがよいだろうと考えて、子どもを起こして「人は努力して
    生きてゆかねばいけない。悪人だって生まれつき悪人ではなく、ただ悪い習慣が
    身について悪事を働くようになったのだ。あの梁の上の紳士もそうだ」と
    戒めたところ、泥棒は降りてきて、罪をわびて改心したという故事から。
   ・「梁上」は、梁(はり)のうえ。
   ・「君子」は、からかっていう語。
   ・類義語 :「白波之賊(しらなみのぞく)」 「草頭天子(そうとうてんし)」 
        「緑林好漢(りょくりんのこうかん)」 「緑林白波(りょくりんはくは)」


 八卦裏返り
   ・占いは反対に出ることが多いということ。
   ・凶と出ても気にすることはないということ。
   ・「八卦(はっけ)」は、陰と陽を示す三個の算木(さんぎ)を組み合わせてできる、
    八種のかたち。転じて、占い。易。
   ・類義 :「夢は逆夢(さかゆめ)」

 白虹日を貫く
   ・白い虹が太陽の面を貫くようにかかるということ。
   ・白い虹は武器、太陽は君主の象徴で、この現象は戦乱で君主に害が及ぶ不吉な兆しとされた。

 八歳の翁、百歳の童
   ・幼少であっても、老人にまさる豊かな知恵を持っている子どももいるし、年は
    取っていても子どもに劣る知恵しかない者もいる。年齢で人の才能や能力を測ることは
    できないということ。
   ・類義 :「十歳の翁(おきな)、百歳の童(わらべ)」

 伐性の斧
   ・人の心身を傷つけ、損なうことのたとえ。
   ・女色に溺れたり、身のほど知らずの幸運を求めたりすることのたとえ。
   ・人の本性を断ち切る斧(おの)の意から。

 這っても黒豆
   ・明らかに間違っているのに、自分の説を曲げないで強情を張ること。
    また、そのような人のこと。
   ・ある人が黒い点を見て黒豆だと言った。ところがそれが実は虫で、
    這(は)って動き出した、それでもその人は、黒豆だと言い張ったということからいう。
   ・類義 :「榎(え)の実は成(な)らば成(な)れ、木は椋(むく)の木」 
        「鷺(さぎ)を烏(からす)」 「馬を鹿」