今年の初雪？

穏やかな（天候に関して・・・）お正月を過ごしていたのに、

今日１０時過ぎに突然が降ってきた

勿論　長続きはしなかったが、大慌てで洗濯物を取り込みアタフタ

今年も最初は穏やかだが、何が起こるのか分からない年になりそうな予感がする

はずれる事を願うばかりだ

そういえば旦那が今朝出かけようとしたら、旦那の車のタイヤがパンクをしていて、

慌ててガソリンスタンドに飛び込み修理してもらったらしい

ウ～～ン　嫌な予感






　雷轟電撃（らいごうでんげき）
　　　・きわめて勢いが激しい形容。
　　　・雷が激しくとどろき、電光が走る意から。
　　　・「雷轟」は、雷がとどろき鳴ること。
　　　・「電撃」は、稲妻がきらめくように、急に激しく攻撃すること。
　　　・類義語 ：「電光雷轟（でんこうらいごう）」

　雷轟電転（らいごうでんてん）
　　　・町中がひどく騒がしいことの形容。
　　　・雷鳴が鳴り響き、稲妻が走るように、人馬が激しく叫び声を上げること。
　　　・「雷轟」は、雷が鳴り響くこと。
　　　・「雲転」は、稲妻がきらめくさま。

　雷陳膠漆（らいちんこうしつ）
　　　・友情が堅く厚いたとえ。
　　　・きわめて親密な付き合いのこと。
　　　・「雷」は、雷義（らいぎ）、「陳」は、陳重（ちんちょう）のことで、
　　　　ともに中国後漢の人。
　　　・「膠漆」は、にかわとうるし。接着剤として用いられた。
　　　・中国後漢の雷義と陳重の友情は、膠（にかわ）や漆（うるし）でくっついた以上に、
　　　　堅いものであると称された故事から。
　　　・類義語 ：「管鮑之交（かんぽうのまじわり）」　「金蘭之契（きんらんのちぎり）」　
　　　　　　　　　 「膠漆之交（こうしつのまじわり）」　「膠漆之約（こうしつのやく）」　
　　　　　　　　　 「水魚之交（すいぎょのまじわり）」　「耐久之朋（たいきゅうのとも）」　
　　　　　　　　　「断金之交（だんきんのまじわり）」　「莫逆之友（ばくぎゃくのとも）」　
　　　　　　　　　 「刎頚之交（ふんけいのまじわり）」

　雷霆万鈞（らいていばんきん）
　　　・雷鳴が極めて大きく、地を揺るがすこと。
　　　・威勢が大きく、他を圧するほどの力強さをもっていることのたとえ。
　　　・「雷霆」は、雷鳴。力強く迫力があることのたとえ。
　　　・「万鈞」は、きわめて重いたとえ。
　　　・「鈞」は、重量の単位で、周代は１鈞が７．６８ｋｇ。

　雷騰雲奔（らいとううんぽん）
　　　・現れたかと思うと、すぐに去ってしまうことのたとえ。
　　　・わずかな間もとどまることなく、かなたへ過ぎ去っていくたとえ。
　　　・雷が鳴り響き、雲が急速に流れる意から。
　　　・「雷騰」は、雷が沸き起こること。
　　　・「雲奔」は、雲が流れること。


　馬鹿の一つ覚え
　　　・愚かな者は、何か１つだけ特別によく覚えていて、何回でも繰り返し話すということ。
　　　・いつも同じことを言う者をあざけって言うことば。
　　　・１つの主義や方法などを固守して、ほかのことを理解しようとしない人を皮肉ったことば。
　　　・類義 ：「阿呆（あほう）の一つ覚え」

　馬鹿の真似する利口者、利口の真似する馬鹿者
　　　・利口ぶらない者が本当の利口者で、利口ぶる者は愚か者であるということ。
　　　・類義 ：「利口ぶるのは馬鹿のしるし」

　馬鹿は死ななきゃ治らない
　　　・馬鹿者の愚かさは、治しようがないということ。
　　　・愚か者の言動にあきれ果てて何も言えないという気持ちを表すことば。
　　　・類義 ：「馬鹿につける薬はない」　「阿呆（あほう）につける薬なし」

　馬鹿も休み休み言え
　　　・くだらないことを言うのも、いい加減にしろということ。

　測り難きは人心
　　　・人の心ほどわからないものはない。外見から心の内を推量するのは難しく、
　　　　また、人の心は変わりやすくて頼りにならないということ。
　　　・人に裏切られた者が、その変心を嘆くときに言うことば。