昨日 風が強くて寒かった
午前中は少しだったが、午後3時過ぎから雪が・・・
プランターの花を玄関&雪がかからないところに移動
が、夕方過ぎにはすっかり止み、空にはお月様まで出ているではないか
でもそんなとっても寒い中、旦那は床屋さんへ・・・息子は新年会へ
新年会は前もって決まっているから仕方がないにしても、床屋さんは次の日(今日)に
したってよさそうなものなのに・・・
休日は混みあうから嫌なんだってさ・・・・・フ~~ン
今朝も思っていたほど積もっていなく、大助かりだわ(洗濯物は外に干したいもの)
それに心なしか暖かかったような・・・気のせいかも・・・
明日の午後からは気温も少しづつ上向きで、この1週間はこの地方には寒波は来ないみたい
今日 大阪で行われていた「大阪国際女子マラソン」をテレビで見ていたら、
途中雪が舞っているのが画面からでもわかった
選手たちは暑いよりも寒いほうが走りやすいかもしれないが、何度も鼻に手を当てていた
鼻水でも出ていたのだろうか そんな寒い中、42.195キロも激走
今の私には、その距離を歩くことさえ出来ないような気がする
涼風一陣(りょうふういちじん)
・さっとひと吹きする涼しい風のこと。
・「涼風」は、涼やかな風。涼しく爽やかな風の意。
・「一陣」は、ひとしきり風や雨が吹き付けること。
良風美俗(りょうふうびぞく)
・健康的で美しい風習・風俗。
・「風」「俗」は、ともに習わし、習慣の意。
・類義語 :「淳風美俗(じゅんぷうびぞく)」
両鳳連飛(りょうほうれんぴ)
・兄弟姉妹がそろって栄誉を獲得し、高い地位に昇ることのたとえ。
・二羽の鳳凰(ほうおう)が並んで飛ぶ意から。
・もと中国北斉(ほくせい)の崔悛(さいしゅん)・仲文(ちゅうぶん)が
同じ日に出世したときに、人々が二人の優れた能力を評した語。
・「鳳」は、おおとり。伝説上の瑞鳥(ずいちょう)。
・類義語 :「両鳳斉飛(りょうほうせいひ)」
綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)
・上質の素材を用い、刺繍を数多く施した美しい衣服。
・きらびやかな衣服を身につけること。
・「綾」は、あや絹、「羅」は、薄絹、「錦」は、にしき、「繍」は、刺繍をした織物で、
いずれも高貴な人が着る美しい衣服のこと。
寥寥冥冥(りょうりょうめいめい)
・寂しく暗いさま。
・暗闇に包まれて人気(ひとけ)のないさま。
・「寥寥」は、寂しいさま。
・「冥冥」は、暗いさま。
鳩が豆鉄砲を食ったよう
・思いがけないことにビックリして、きょとんとしている様子のたとえ。
・鳩が豆鉄砲で撃たれて驚き、目を丸くしている様子の意から。
・類義 :「鳩に豆鉄砲」 「豆鉄砲を食った鳩のよう」
鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり
・人間は、礼儀と孝行を重んじなければならないという教え。
・鳩は親がとまっている枝より三枝下にとまり、烏は自分が雛のときに養われた
恩返しに、年とった親の口に餌を含ませてやるということから。
・「反哺(はんぽ」は、食物を口移しに食べさせること。
・類義 :「三枝(さんし)の礼」 「反哺の孝」
鳩の豆使い
・使いの途中で道草を食い、戻ってこないことのたとえ。
・鳩が好物の豆を見ると、他のことを忘れて食べるのに夢中になることから。
・類義 :「豆見て落ち入る鳩」
鳩を憎み豆を作らぬ
・つまらないことに拘(こだわ)って、大事なことをしないために、自分にも
世間にも損害を与えることのたとえ。
・畑にまいた豆を鳩がついばむので、鳩を憎むあまり、大事な仕事の豆作りを
やめてしまう意から。
花一時、人一盛り
・花が美しく咲いているのはわずか数日に過ぎず、人間の華やかなときも
ほんの少しの間であるということ。
・栄華の華やかさのたとえ。
・類義 :「花も一時(いっとき)」 「僅花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)」
「朝顔の花一時(ひととき)」
午前中は少しだったが、午後3時過ぎから雪が・・・
プランターの花を玄関&雪がかからないところに移動
が、夕方過ぎにはすっかり止み、空にはお月様まで出ているではないか
でもそんなとっても寒い中、旦那は床屋さんへ・・・息子は新年会へ
新年会は前もって決まっているから仕方がないにしても、床屋さんは次の日(今日)に
したってよさそうなものなのに・・・
休日は混みあうから嫌なんだってさ・・・・・フ~~ン
今朝も思っていたほど積もっていなく、大助かりだわ(洗濯物は外に干したいもの)
それに心なしか暖かかったような・・・気のせいかも・・・
明日の午後からは気温も少しづつ上向きで、この1週間はこの地方には寒波は来ないみたい
今日 大阪で行われていた「大阪国際女子マラソン」をテレビで見ていたら、
途中雪が舞っているのが画面からでもわかった
選手たちは暑いよりも寒いほうが走りやすいかもしれないが、何度も鼻に手を当てていた
鼻水でも出ていたのだろうか そんな寒い中、42.195キロも激走
今の私には、その距離を歩くことさえ出来ないような気がする
涼風一陣(りょうふういちじん)
・さっとひと吹きする涼しい風のこと。
・「涼風」は、涼やかな風。涼しく爽やかな風の意。
・「一陣」は、ひとしきり風や雨が吹き付けること。
良風美俗(りょうふうびぞく)
・健康的で美しい風習・風俗。
・「風」「俗」は、ともに習わし、習慣の意。
・類義語 :「淳風美俗(じゅんぷうびぞく)」
両鳳連飛(りょうほうれんぴ)
・兄弟姉妹がそろって栄誉を獲得し、高い地位に昇ることのたとえ。
・二羽の鳳凰(ほうおう)が並んで飛ぶ意から。
・もと中国北斉(ほくせい)の崔悛(さいしゅん)・仲文(ちゅうぶん)が
同じ日に出世したときに、人々が二人の優れた能力を評した語。
・「鳳」は、おおとり。伝説上の瑞鳥(ずいちょう)。
・類義語 :「両鳳斉飛(りょうほうせいひ)」
綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)
・上質の素材を用い、刺繍を数多く施した美しい衣服。
・きらびやかな衣服を身につけること。
・「綾」は、あや絹、「羅」は、薄絹、「錦」は、にしき、「繍」は、刺繍をした織物で、
いずれも高貴な人が着る美しい衣服のこと。
寥寥冥冥(りょうりょうめいめい)
・寂しく暗いさま。
・暗闇に包まれて人気(ひとけ)のないさま。
・「寥寥」は、寂しいさま。
・「冥冥」は、暗いさま。
鳩が豆鉄砲を食ったよう
・思いがけないことにビックリして、きょとんとしている様子のたとえ。
・鳩が豆鉄砲で撃たれて驚き、目を丸くしている様子の意から。
・類義 :「鳩に豆鉄砲」 「豆鉄砲を食った鳩のよう」
鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり
・人間は、礼儀と孝行を重んじなければならないという教え。
・鳩は親がとまっている枝より三枝下にとまり、烏は自分が雛のときに養われた
恩返しに、年とった親の口に餌を含ませてやるということから。
・「反哺(はんぽ」は、食物を口移しに食べさせること。
・類義 :「三枝(さんし)の礼」 「反哺の孝」
鳩の豆使い
・使いの途中で道草を食い、戻ってこないことのたとえ。
・鳩が好物の豆を見ると、他のことを忘れて食べるのに夢中になることから。
・類義 :「豆見て落ち入る鳩」
鳩を憎み豆を作らぬ
・つまらないことに拘(こだわ)って、大事なことをしないために、自分にも
世間にも損害を与えることのたとえ。
・畑にまいた豆を鳩がついばむので、鳩を憎むあまり、大事な仕事の豆作りを
やめてしまう意から。
花一時、人一盛り
・花が美しく咲いているのはわずか数日に過ぎず、人間の華やかなときも
ほんの少しの間であるということ。
・栄華の華やかさのたとえ。
・類義 :「花も一時(いっとき)」 「僅花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)」
「朝顔の花一時(ひととき)」