のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

支離滅裂の極み!

2013-01-27 19:59:06 | Weblog
昨日 風が強くて寒かった

午前中は少しだったが、午後3時過ぎから雪が・・・

プランターの花を玄関&雪がかからないところに移動

が、夕方過ぎにはすっかり止み、空にはお月様まで出ているではないか

でもそんなとっても寒い中、旦那は床屋さんへ・・・息子は新年会へ

新年会は前もって決まっているから仕方がないにしても、床屋さんは次の日(今日)に

したってよさそうなものなのに・・・

休日は混みあうから嫌なんだってさ・・・・・フ~~ン

今朝も思っていたほど積もっていなく、大助かりだわ(洗濯物は外に干したいもの

それに心なしか暖かかったような・・・気のせいかも・・・

明日の午後からは気温も少しづつ上向きで、この1週間はこの地方には寒波は来ないみたい


今日 大阪で行われていた「大阪国際女子マラソン」をテレビで見ていたら、

途中雪が舞っているのが画面からでもわかった

選手たちは暑いよりも寒いほうが走りやすいかもしれないが、何度も鼻に手を当てていた

鼻水でも出ていたのだろうか そんな寒い中、42.195キロも激走 

今の私には、その距離を歩くことさえ出来ないような気がする 






 涼風一陣(りょうふういちじん)
   ・さっとひと吹きする涼しい風のこと。
   ・「涼風」は、涼やかな風。涼しく爽やかな風の意。
   ・「一陣」は、ひとしきり風や雨が吹き付けること。

 良風美俗(りょうふうびぞく)
   ・健康的で美しい風習・風俗。
   ・「風」「俗」は、ともに習わし、習慣の意。
   ・類義語 :「淳風美俗(じゅんぷうびぞく)」

 両鳳連飛(りょうほうれんぴ)
   ・兄弟姉妹がそろって栄誉を獲得し、高い地位に昇ることのたとえ。
   ・二羽の鳳凰(ほうおう)が並んで飛ぶ意から。
   ・もと中国北斉(ほくせい)の崔悛(さいしゅん)・仲文(ちゅうぶん)が
    同じ日に出世したときに、人々が二人の優れた能力を評した語。
   ・「鳳」は、おおとり。伝説上の瑞鳥(ずいちょう)。
   ・類義語 :「両鳳斉飛(りょうほうせいひ)」

 綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)
   ・上質の素材を用い、刺繍を数多く施した美しい衣服。
   ・きらびやかな衣服を身につけること。
   ・「綾」は、あや絹、「羅」は、薄絹、「錦」は、にしき、「繍」は、刺繍をした織物で、
    いずれも高貴な人が着る美しい衣服のこと。

 寥寥冥冥(りょうりょうめいめい)
   ・寂しく暗いさま。
   ・暗闇に包まれて人気(ひとけ)のないさま。
   ・「寥寥」は、寂しいさま。
   ・「冥冥」は、暗いさま。


 鳩が豆鉄砲を食ったよう
   ・思いがけないことにビックリして、きょとんとしている様子のたとえ。
   ・鳩が豆鉄砲で撃たれて驚き、目を丸くしている様子の意から。
   ・類義 :「鳩に豆鉄砲」 「豆鉄砲を食った鳩のよう」

 鳩に三枝の礼あり、烏に反哺の孝あり
   ・人間は、礼儀と孝行を重んじなければならないという教え。
   ・鳩は親がとまっている枝より三枝下にとまり、烏は自分が雛のときに養われた
    恩返しに、年とった親の口に餌を含ませてやるということから。
   ・「反哺(はんぽ」は、食物を口移しに食べさせること。
   ・類義 :「三枝(さんし)の礼」 「反哺の孝」

 鳩の豆使い
   ・使いの途中で道草を食い、戻ってこないことのたとえ。
   ・鳩が好物の豆を見ると、他のことを忘れて食べるのに夢中になることから。
   ・類義 :「豆見て落ち入る鳩」

 鳩を憎み豆を作らぬ
   ・つまらないことに拘(こだわ)って、大事なことをしないために、自分にも
    世間にも損害を与えることのたとえ。
   ・畑にまいた豆を鳩がついばむので、鳩を憎むあまり、大事な仕事の豆作りを
    やめてしまう意から。

 花一時、人一盛り
   ・花が美しく咲いているのはわずか数日に過ぎず、人間の華やかなときも
    ほんの少しの間であるということ。
   ・栄華の華やかさのたとえ。
   ・類義 :「花も一時(いっとき)」 「僅花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)」 
        「朝顔の花一時(ひととき)」