のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

1月も終わりです

2013-01-31 21:28:05 | Weblog
2013年の1月も今日で終わり

旦那は「この1ヶ月は短く感じた」と言っていたが・・・・

お正月に始まり(早起きして初日の出を見に出かけた・・・私は勿論熟睡)、

五日恵比寿・毎月の集まり(2件)・新年会・旦那の誕生日・旅行

じ~じの命日・・・と仕事の合間にこなしてくれば、1ヶ月はあっという間なのかも

私はマァいつもと変わらぬ1月だったかな

最近喉の調子がいま一つなのが気になるが、熱も高くないし、下痢・嘔吐も無いので

食欲も落ちない

ただ何時もの美声()が、ガラガラ声になって、布団に入ると咳が出る

インフルエンザが猛威を奮っていて、小学校や中学校で学級閉鎖が毎日のように新聞を

賑わしているが、熱は高くないので、風邪 なのかな 

お医者 ハイ 医者嫌いの私は、熱もないのに行くわけもなく、

最近やや低下してきた()自己治癒力で治してみせる






 臨池学書(りんちがくしょ)
   ・熱心に書の練習をすること。
   ・池のほとりで書道の練習をする意から。
   ・中国後漢(ごかん)の張芝(ちょうし)が池のほとりで書道をしたとき、あまりにも
    熱心に練習をしたので、池の水が硯(すずり)の墨で真っ黒になったという故事から。
   ・「臨池」は「書道」の意味にも使われる。
   ・類義語 :「臨池之志(りんちのこころざし)」

 輪廻転生(りんねてんしょう)
   ・人が生まれ変わり、死に変わりし続けること。
   ・「輪廻」は、車輪がぐるぐると回転し続けるように、人が何度も生死を繰り返す
    ことを指す。
   ・「転生」は、生まれ変わること。
   ・類義語 :「流転輪廻(るてんりんね)」

 麟鳳亀竜(りんぼうきりゅう)
   ・太平の世になると現れると信じられていた4種の霊獣・霊鳥。
    麒麟(きりん)・鳳凰(ほうおう)・亀(かめ)・竜(りゅう)のこと。
   ・非常にまれで珍しいもの、聖人・賢者のたとえ。
   ・麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。

 臨命終時(りんみょうじゅうじ)
   ・人が死に臨むとき。
   ・亡くなる間際。
   ・「命終」は、死ぬこと。命の終わること。
   ・類義語 :「臨寿終時(りんじゅじゅうじ)」

 淋漓尽致(りんりじんち)
   ・詩や文章の表現がのびやかで、余すことなく意を尽くしている様子。
   ・「淋漓」は、筆勢の盛んなさま。のびやかなさま。
   ・「尽致」は、徹底していること。非常に愉快なこと。


 話の蓋は取らぬが秘密
   ・秘密は、うかつに人に喋るものではないということ。
   ・蓋(ふた)をしたままだからこそ秘密なのであり、喋ってしまえば秘密では
    なくなって、いろいろ問題も生じやすいということ。

 話の名人は嘘の名人
   ・話術の巧みな人は、話を面白くするために嘘や誇張した表現などを含めて話すことが
    あるので、気をつけて聞かなければならないということ。

 話は下で果てる
   ・たいていの話は、話題が下半身に関する下品なものになると、そろそろおしまいに
    なるということ。
   ・類義 :「話が下(しも)へ回ると仕舞(しまい)になる。

 話は立っても足腰立たぬ
   ・口ではうまいことを言うが、少しも実行しないこと。
   ・口先だけで実行が伴わないこと。

 話半分(はなしはんぶん)
   ・面白い話には嘘や誇張が含まれているから、半分ぐらいに割り引いて聞いておけば
    丁度よいということ。
   ・話が全部すんでいないことや、話の途中であることにもいう。
   ・類義 :「話半分嘘半分」 「話半分腹八分」