のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ったく!!

2013-01-19 20:22:57 | Weblog
毎年のことだが、年度末になると工事が多くなる

道路が混んでいてなかなか進まないので、脇道に・・・・

いつもはスイスイ流れている脇道が、ナゼか混んでいる

近づくと片側交互通行だわ

後日 その道を避けて別のところを通ろうとすると、また渋滞

今度はその道で片側交互通行だわ 運が悪いと諦めるしかないのか

通行止めになっている場所もあって、仕方なく迂回

逆に時間がかかってしまうこともしばしば

掘っては埋め、掘っては埋めの繰り返し

別に予算を使ってしまわなくってもいいのに

税金を無駄遣いするな~~~






 竜章鳳姿(りゅうしょうほうし)
   ・伝説上の霊獣・霊鳥である竜や鳳凰のように、威厳に満ちた立派な容姿のこと。
   ・本来の意味は、竜のように勇壮で、おおとりのように気高い姿をしていること。
   ・内面の充実が外面に現れた優れた風采(ふうさい)をいう。
   ・「章」は、模様。
   ・「竜」「鳳」は、ともに想像上のめでたい動物。

 竜驤麟振(りゅうじょうりんしん)
   ・人が気力・体力を充実させて世に力強く現れ、周囲を威圧するように高くそびえること。
   ・竜のように力強く、天高く上り、麒麟(きりん)のように勢いよく輝かしい姿で
    世に現れること。
   ・「驤」は、上がる意。「振」は、奮いたつ意。いずれも、世に威勢よく現れることを
    比喩した語。
   ・「竜」「麟」は、想像上の霊獣。
   ・「麟」は、動物のキリンとは異なる。

 流星光底(りゅうせいこうてい)
   ・流星のように一瞬の間きらめく光。
   ・勢いよく振り下ろす刀剣の閃光(せんこう)を流星にたとえていったもの。
   ・「底」は、ここでは、下の意。

 竜象之力(りゅうぞうのちから)
   ・水中における竜や、陸上における象のように、他に突出したすぐれた力のこと。
    転じて、高徳の人物や賢者・高僧のこと。
   ・仏教では「竜象」は象のことで、転じて、学徳ともに衆に抜きんでてすぐれた力量の
    ある僧のたとえ。

 竜蛇之歳(りゅうだのとし)
   ・辰(たつ)または巳(み)の年のこと。それらの年には賢人が死ぬとされる。
   ・中国後漢(ごかん)の高名な学者鄭玄(じょうげん)は、夢で出会った孔子に
    「今年は辰年で、来年は巳年である」と告げられた。すると鄭玄は、その年の内に
    亡くなってしまったという故事から。
   ・「竜蛇」は、竜と蛇で、非凡な人物のたとえとしても用いられる。


 恥を知らねば恥かかず
   ・どういうことが恥なのか知らない者は、どんなに恥ずかしいことをしても
    平気でいるということ。
   ・何が恥なのかわからないことが、本当の恥であるということ。
   ・類義 :「恥を知らねば恥をかいたことがない」

 恥を知るは勇に近し
   ・これは恥ずかしいことだと知る人は、勇気のある人だといえるということ。
   ・自分の誤りを率直に認めるのは、勇気が必要だということ。

 蓮の台の半座を分かつ
   ・現世はもとより、死後もともに行動するほどの、強く結ばれた仲のたとえ。
   ・死んだ後も、ともに極楽浄土で1枚の蓮華(れんげ)の台座を半分づつ分かち合って
    仲良く座るということから。
   ・「蓮の台(はすのうてな)」は、仏や菩薩(ぼさつ)、極楽浄土に生まれ変わった人が
    座る蓮華の台座。
 
 鯊の鈎で、はたやは釣れぬ
   ・わずかな利益を与えたくらいでは、人は動かせないことのたとえ。
   ・鯊(はぜ)を釣る小さな釣針で、大きな鯛を釣ることはできない意から。
   ・「はたや」は、鯛。
   ・対義 :「海老で鯛を釣る」

 鯊は飛んでも一代、鰻はのめっても一代
   ・現在の境遇から脱却しようとして苦しむよりも、どんな生活でも一代で終わるものだと
    達観して生きるべきであるという教え。
   ・鯊(はぜ)も鰻(うなぎ)も、習慣や境遇は異なっているが、一代で終わる生という
    点では変わりがないことから。