友達4人と「さくらんぼ狩りツアー」に行ってきました
ミステリーツアーということで、行き先はお楽しみだった(とは言っても、
何となく分かっていたが・・・)
果たして 行き先は山梨だったが、途中いろんな所に立ち寄り
頂いたお持ち帰り( の中で食べてもいいのだが・・・)のおみやげが
ガラスの置物、味噌、あられ、ドーナッツ、パイ、せんべい、小梅、お茶・・・etc
極め付きは、キャベツ1玉と人参2本
帰りがチョッピリ遅くなるということで、バスの中で食べる夕食用弁当
それだけで結構な量になってしまった
肝心の はマァマァだったかな
来年もこの4人で行くことが即決定した、楽しいバス旅行でした
街談巷語(がいだんこうご)
・世間のつまらないうわさ話。
・ちまたの評判のこと。
・「街談巷議(がいだんこうぎ)」「街談巷説(がいだんこうせつ)」
「流言飛語(りゅうげんひご)」
怪誕不経(かいたんふけい)
・でたらめで道理に合わないこと。
・「怪誕」は、怪しくいい加減なこと。でたらめなこと。
・「不経」は、正しい道に背くこと。道理に合わないこと。
・「譎詭不経(けっきふけい)」「荒唐無稽(こうとうむけい)」
喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
・弁論が達者なたとえ。
・口が立つたとえ。
・くちばしの長さが三尺もある意から。
・「喙(かい)」は、くちばし、口。
・「三尺」は、長いことのたとえ。
海底撈月(かいていろうげつ)
・無駄に力を労して、効果のないたとえ。
・実現できないことに余分な労力を費やすたとえ。
・海面に映った月を本物の月だと思い込んで、月をすくい上げようとする意から。
・「撈(ろう)」は、水中からすくい上げる意。
・「猿猴取月(えんこうしゅげつ)」「海中撈月(かいちゅうろうげつ)」
「海底撈針(かいていろうしん)」「水中促月(すいちゅうそくげつ)」
「水中撈月(すいちゅうろうげつ)」
蓋天蓋地(がいてんがいち)
・天を蓋(おお)い、地を蓋うこと。
・仏の教えが全ての世界に、広くすみずみまで行き渡ること。
・「蓋」は、おおう意。
縁は異なもの味なもの
・男女の縁とはおもしろいもので、どこでどう結ばれるかわからない
不思議なものだということ。
・「縁は味なもの」
猿臂を伸ばす
・物をつかむために、長く腕を伸ばす形容。
・「猿臂(えんぴ)」は、猿の腕のように長い腕の意。
閻魔の色事
・釣り合わないこと。
・不似合いなことのたとえ。
・怖い閻魔大王と恋愛とは、まったく不似合いであることから。
遠慮なければ近憂あり
・目先のことばかりにとらわれて、将来のことを考えないでいると、
必ず身近な心配事が起こるものだということ。
・「遠慮」は、遠い将来まで見通した深い考え。
・「近憂(きんゆう)」は、身近な憂い事。
遠慮は無沙汰
・遠慮も程ほどにしなさいということ。
・先方に迷惑をかけてはいけないと遠慮して訪問を差し控えていると、
時機を失ってご無沙汰する羽目になり、その結果疎遠になり、
かえって失礼になる意から。
ミステリーツアーということで、行き先はお楽しみだった(とは言っても、
何となく分かっていたが・・・)
果たして 行き先は山梨だったが、途中いろんな所に立ち寄り
頂いたお持ち帰り( の中で食べてもいいのだが・・・)のおみやげが
ガラスの置物、味噌、あられ、ドーナッツ、パイ、せんべい、小梅、お茶・・・etc
極め付きは、キャベツ1玉と人参2本
帰りがチョッピリ遅くなるということで、バスの中で食べる夕食用弁当
それだけで結構な量になってしまった
肝心の はマァマァだったかな
来年もこの4人で行くことが即決定した、楽しいバス旅行でした
街談巷語(がいだんこうご)
・世間のつまらないうわさ話。
・ちまたの評判のこと。
・「街談巷議(がいだんこうぎ)」「街談巷説(がいだんこうせつ)」
「流言飛語(りゅうげんひご)」
怪誕不経(かいたんふけい)
・でたらめで道理に合わないこと。
・「怪誕」は、怪しくいい加減なこと。でたらめなこと。
・「不経」は、正しい道に背くこと。道理に合わないこと。
・「譎詭不経(けっきふけい)」「荒唐無稽(こうとうむけい)」
喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
・弁論が達者なたとえ。
・口が立つたとえ。
・くちばしの長さが三尺もある意から。
・「喙(かい)」は、くちばし、口。
・「三尺」は、長いことのたとえ。
海底撈月(かいていろうげつ)
・無駄に力を労して、効果のないたとえ。
・実現できないことに余分な労力を費やすたとえ。
・海面に映った月を本物の月だと思い込んで、月をすくい上げようとする意から。
・「撈(ろう)」は、水中からすくい上げる意。
・「猿猴取月(えんこうしゅげつ)」「海中撈月(かいちゅうろうげつ)」
「海底撈針(かいていろうしん)」「水中促月(すいちゅうそくげつ)」
「水中撈月(すいちゅうろうげつ)」
蓋天蓋地(がいてんがいち)
・天を蓋(おお)い、地を蓋うこと。
・仏の教えが全ての世界に、広くすみずみまで行き渡ること。
・「蓋」は、おおう意。
縁は異なもの味なもの
・男女の縁とはおもしろいもので、どこでどう結ばれるかわからない
不思議なものだということ。
・「縁は味なもの」
猿臂を伸ばす
・物をつかむために、長く腕を伸ばす形容。
・「猿臂(えんぴ)」は、猿の腕のように長い腕の意。
閻魔の色事
・釣り合わないこと。
・不似合いなことのたとえ。
・怖い閻魔大王と恋愛とは、まったく不似合いであることから。
遠慮なければ近憂あり
・目先のことばかりにとらわれて、将来のことを考えないでいると、
必ず身近な心配事が起こるものだということ。
・「遠慮」は、遠い将来まで見通した深い考え。
・「近憂(きんゆう)」は、身近な憂い事。
遠慮は無沙汰
・遠慮も程ほどにしなさいということ。
・先方に迷惑をかけてはいけないと遠慮して訪問を差し控えていると、
時機を失ってご無沙汰する羽目になり、その結果疎遠になり、
かえって失礼になる意から。