のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

とっくに梅雨入り

2010-06-14 10:42:01 | Weblog
昨日 この地方もヤット入梅したもよう

遅れてきた梅雨に合わせるように、昨日夜半から 

暫くハッキリしない空模様が続くみたい

梅雨入り宣言の遅れを横目に、ドラゴンズ なんか、とっくに梅雨入りしてるよね

打線は湿りっぱなし、先発投手は失点、押さえは失敗

挙げ句の果てに借金生活 

いつになったら、梅雨明けになることやら

エッ この先1ヶ月は無理だって  

それだけはどうかご勘弁を





 外柔内剛(がいじゅうないごう)
   ・外見は穏やかで優しそうだが、内面は何事にも左右されない強い意思を
    持っていること。
   ・外見は弱々しく見えるが、案外気の強いことにも言う。
   ・「柔」は、穏やかなこと。おとなしいこと。
   ・「剛」は、意志などが強いこと。
   ・「外円内方(がいえんないほう)」「外寛内明(がいかんないめい)」
    「外柔中剛(ないじゅうちゅうごう)」「内剛外順(ないごうがいじゅん)」
    「内峻外和(ないしゅんがいわ)」

 下意上達(かいじょうたつ)
   ・下位の者の気持ちや意見が、上位の人によく伝わること。
   ・下々の者の事が、朝廷や為政者などの耳に届くこと。
   
 快人快語(かいじんかいご)
   ・きっぱりした人が、ずばり言ってのけることの形容。
   ・「快人」は、さばさばした人。
   ・「快語」は、ずばり言ってのける心地よい言葉。

 開心見誠(かいしんけんせい)
   ・胸襟を開いて、誠意を持って人に接すること。
   ・心の底を打ち明けること。
   ・「開心」は、心の中を開くこと。
   ・「見誠」は、誠意を表すこと。
   ・「開誠布公(かいせいふこう)」

 灰心喪気(かいしんそうき)
   ・がっかりして元気をなくすこと。
   ・「灰心」は、灯が消えた冷たい灰のように、元気がなくしょげている心。
   ・「喪気」は、元気を失うこと。
   ・「意気消沈(いきしょうちん)」「意気阻喪(いきそそう)」
    「灰心喪意(かいしんそうい)」


 遠水近火を救わず
   ・どんなに有用な物でも、遠くにある物は急場の役には立たないというたとえ。
   ・遠いところにある水で、近くの火事を消すことはできないの意から。
   ・「遠水渇を救わず」「遠親は近隣に如かず」「遠くの親類より近くの他人」

 円石を千仭の山に転ず
   ・勢いが大変強くて、抑えようがないことのたとえ。
   ・丸い石を高い山のうえから落とすと、弾みがついて、物凄い勢いで転がり落ちる
    ことから。
   ・「仭(じん)」は、「尋」と同じで」、ひろ。両手を広げた長さ。
   ・「千仭(せんじん)」は、山などの非常に高いことの意

 偃鼠河に飲むも満腹に過ぎず
   ・人はそれぞれの分に応じて満足するべきだというたとえ。
   ・身の程を知るがよいということ。
   ・モグラが大きな川でどれだけ水を飲んでも、腹いっぱい以上は飲めないという
    ことから。
   ・「偃鼠(えんそ」は、もぐら。
   ・「一巣一枝の楽しみ」

 淵中の魚を知る者は不祥なり
   ・物事のすみずみまでを知り尽くすのはよくないということ。
   ・政治を行うときは、余り細かいことは言わず、要所を押さえてさえいればよい
    というたとえ。
   ・淵に潜む魚ではっきり見通せる能力のある者は、それが仇(あだ)となって不吉な
    運に見舞われるということから。
   ・「淵中の魚を察見(さっけん)するは不祥なり」

 塩鉄の利
   ・塩と鉄を国家の専売として得る利益のこと。

 縁と命は繋がれぬ
   ・人間は一度死ねば二度と生き返らないように、縁も一度切れると再び結ぶことは
    できないということ。
   ・「縁の切れたのは結ばれぬ」「覆水盆に返らず」