のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

オリックスには8連勝!

2010-06-02 08:51:24 | Weblog
 その気になれば出来るじゃんドラゴンズ

きのうのオリックス戦、6回まで「0:3」と完封負け状態

7回の攻撃前に円陣を組み落合監督がゲキ

(試合後、監督は「何も言っていない」と例の如くお惚け

それが効いたのか、和田選手のホームランをきっかけに反撃開始

9回に谷繁選手の2点タイムリーで逆転し、

その裏岩瀬投手が押さえ、結果「4:3」で勝利 

これで勝つんだったら、円陣でも何でももっと早めにやってよね 

2008年から続くオリックス戦は、これで8連勝 このまま突っ走れ~~ 





 温故知新(おんこちしん)
   ・前に学んだことや昔の事柄を再度調べなおしたり考えたりして、新たな道理や
    知識を見い出すこと。
   ・古いものを訪ね求めて新しい事柄を知る意から。
   ・「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」とも読む。
   ・「温」は、訪ねもとめる意。冷たい物を温め直し味わう意とも。

 温柔敦厚(おんじゅうとんこう)
   ・穏やかで優しく、情が深いこと。
   ・「温柔」は、穏やかで柔和なこと。
   ・「敦厚」は、人情深いこと。
   ・「温良篤厚(おんりょうとっこう)」

 恩讐分明(おんしゅうぶんめい)
   ・恩には恩で報い、仇には仇で報いること。
   ・「讐」は、あだ、かたき。また、恨みの意。
   ・「分明」は、はっきりしているさま。

 温潤良玉(おんじゅんりょうぎょく)
   ・人柄が温かくやさしいこと。
   ・良質の玉のように人格がうるわしいこと。
   ・「温潤」は、温かく柔和である意。

 怨親平等(おんしんびょうどう)
   ・敵も味方も同じように処遇すること。
   ・恨み敵対した者も親しい人も、同じように扱うこと。
   ・もと仏教語で、敵味方の恩讐を越えて、区別なく同じように極楽往生させること。
   ・「一視同仁(いっしどうじん)」「兼愛無私(けんあいむし)」
    「博愛主義(はくあいしゅぎ)」


 運を天に任せる
   ・結果を恐れず物事に取り組むこと。
   ・成り行きがどうなるかは天の意志にゆだね、運命に従うという意。

 運を待つは死を待つに等し
   ・何も努力せずに幸運の訪れるのを待つのは、自滅するのを待っているような
    ものだ。運は自分の努力によって切り開いていかなければならないという教え。
   ・「寝ていて牡丹餅は食えぬ」

 栄華有る者は必ず憔悴あり
   ・華やかに栄えているものは、やがては必ず衰える時があるということ。
   ・栄枯盛衰(えいこせいすい)は世の常であることを言った言葉。
   
 英気を養う
   ・イザという時に優れた力を発揮できるように十分に休養をとること。
   ・「英気」は、優れた才気、気力の意。

 嬰児の貝を以って巨海を測る
   ・到底出来ないことのたとえ。
   ・幼児が貝で大海の水量を測る(または、かい出す)意から。
   ・「大海を手で塞(せ)く」「貝殻で海を測る」「蟷螂(とうろう)の斧」