のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

二番煎じ!?

2010-06-19 21:40:54 | Weblog
ポテトチップスにチョコレートをコーティングしたお菓子

花畑牧場では新製品だそうだが、同じ北海道にある生チョコレートで有名な

ロイズのポテトチップチョコレートは既に有名

味はロイズの方が食べ慣れているためか、美味しい気がした



北海道まで行ったわけではなく、近くの大型ショッピングセンターの特設開場で購入

一時期に比べると、随分容易く手に入るようになったと実感

新製品を開発しないと人気が持たなくなったのかナァ 







 開闢草昧(かいびゃくそうまい)
   ・国が開け始めたばかりで、文明や秩序がまだ発達していないこと。
   ・「開」「闢」は、ともにひらく、ひらける意。
   ・「草昧」は、世の開け始め、物事の始めで秩序のまだ整わないこと。

 凱風寒泉(がいふうかんせん)
   ・親子の情愛の深いたとえ。
   ・親孝行な子が、その母を慕う情の甚だ深いことのたとえ。
   ・「凱風」は、南風の意。 慈愛に満ちた母の情をたとえたもの。
   ・「寒泉」は、冷たい泉の意。 
    旅人や農夫のどを潤すなど寒泉でさえ人の役に立つのに、子どもが7人も
    いながら、母に苦労をかけてばかりいるのを悔いることをたとえた語。

 磑風舂雨(がいふうしょうう)
   ・羽蟻の群れなどが、石臼を回すようにぐるぐる旋回して飛ぶときは風が吹き、
    きねで臼をつくように、上に下にと飛ぶときは雨になるという言い伝え。
   ・物事の兆し、前兆などの例えにもなる。
   ・「磑」は、石臼のこと。
   ・「舂」は、臼で穀物などをつくこと。

 開物成務(かいぶつせいむ)
   ・万物を開発してあらゆる事業を完成させること。
   ・人々の知識を開いて世の中の事業を成就させること。
   ・人間や禽獣(きんじゅう)に至るまで、閉じふさがり通じないものを開き、
    其々の事物の当然の職務や事業を成就し完遂させる意から。

 懐宝迷邦(かいほうめいほう)
   ・優れた才能を持ちながら、世の中を救おうとしないことのたとえ。
   ・優れた才能を抱きながら、それを活用して社会に役立てないことのたとえ。
   ・宝を胸に抱きながら、国を乱れたままにしている意から。
   ・「懐宝」は、宝物を懐中にしまっておくこと。
   ・「宝」は、優れた才能のたとえ。
   ・「迷邦」は、国が乱れているのをそのままにしておくこと。


 老いたるを父とせよ
   ・年を取った人を父のように尊敬せよという教え。
   ・「老いたらんは親とせよ」「老いたるを父母」

 追風に帆を揚げる
   ・よい条件に恵まれて、順調に快調に物事が進むことのたとえ。
   ・順風に帆を揚げれば、船はよく走ることから。
   ・「追風(おいて)」は、順風の意。
   ・「得手に帆を揚げる」

 老いては子に従え
   ・年を取ってからは、何事も子どもの言うことに従って生きていくほうが
    よいということ。
   ・本来は「三従(幼時は父に、結婚したら夫に、夫の死後は子に従うこと)の教え」
    の一つで、女性に対する仏教、儒教の教えからきた封建時代の言葉だが、
    現在は老人のあり方を説いたものとして広く用いられる。
   
 老いてはますます壮んなるべし
   ・年を取っても衰えることなく、ますます意気盛んであるべきだということ。
   
 老いて再び稚児になる
   ・年を取ると、理解力、判断力、記憶力などが衰え、幼児のようになるということ。
   ・「本掛還(ほんけかえ)りの三つ子」「七十の三つ子」