のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ナニが起こったの!?!?!?

2010-06-03 20:39:33 | Weblog
 昨日 信じられないことを目の当たりにしてしまった

そう オリックス 戦のこと

8回表まで「7:0」でリードしていたのに、終ってみれば「7:10」でサヨナラ負け

シンジラレナ~~イ 

8回表に谷繁選手の3ラン で、もう安全圏・・・と高を括っていたら

中継ぎ陣が総崩れ 1アウトも取れずに「ハッ エッ ン ナニ マサカ」と

訳がわからぬうちに、

   ハイ 同点  

   ハイ 延長戦突入  
   ハイ サヨナラ3ランで、サヨナラ負け    

      

落合監督は「こんな試合、1生に1回お目にかかれるかどうか。笑って流すしかない。

笑って忘れるしかないんじゃないか」と試合後にコメントしたが、

笑ってる場合じゃないですよ

選手達に後遺症が残らないことを祈るばかりです 





 音信不通(おんしんふつう)
   ・便りがなかったり、連絡が途絶えたりすること。
   ・「音信」は、「いんしん」とも読む。

 温定省(おんせいてんせい)
   ・親孝行をすること。
   ・冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるように気を配り、夜には寝具を整え、
    朝にはご機嫌を伺うこと。
   ・子が親に仕えて尽くすべき心がけを説いたもの。
   ・「定」は、寝具を整え、快適に安眠できるよう配慮すること。
   ・「省」は、かえりみる意で、安否を問う、ご機嫌伺いをすること。
   ・「扇枕温衾(せんちんおんきん)」「冬温夏(とうおんかせい)」

 怨憎会苦(おんぞうえく)
   ・怨み憎む者にも会わなければならない苦しみのこと。
   ・仏教で説く、人間界の8つの苦しみの一つ。

 穏着沈黙(おんちゃくちんもく)
   ・穏やかで無口なこと。
   ・「穏着」は、穏やかで沈着なさま。
   ・「沈黙」は、沈みがちで無口なこと。

 音吐朗朗(おんとろうろう)
   ・音声が豊かではっきりしたさま。
   ・音声が豊かで爽やかなさま。
   ・「音吐」は、発声、音声、また声の出し方をいう。
   ・「朗朗」は、声が高く澄んでとおるさま。
   ・「音吐清朗(おんとせいろう)」


 潁水に耳を洗う
   ・清く正しい行いを保つことのたとえ。
   ・世俗の栄達を厳しく避けることのたとえ。
   ・尭帝(ぎょうてい)から天下を譲ってやろうと言われた許由8きょゆう)が、
    その話を聞いて自分の耳がけがれたと言って、潁水(えいすい)に行って
    耳を洗い清めたという故事から。

 穎脱して出ず
   ・才能のある人は、自らそれが外に現れることのたとえ。
   ・袋に包んだ錐の先が、ひとりでに袋を突き抜けることから。
   ・「穎(えい)」は、錐などのとがった物の先端部分。
   ・「嚢中(のうちゅう)の錐」

 盈満の咎(えいまんのとが)
   ・物事が満ち足りているときは、かえって災いが生じやすいということ。
   ・「盈満」は、満ち足りること。
   ・「盈満の咎め」「盈満の災い」

 英雄色を好む
   ・英雄と呼ばれる人は、何事に対しても精力旺盛で、女色を好む傾向が強いということ。
   ・女色を好むことを正当化する場合の、自己弁護として使われることもある。
   ・「英雄色に迷う」「英雄酒を好む」

 英雄、閑日月あり
   ・英雄と言われるほどの人物は、小事には拘泥(こうでい)せず悠然として
    いるので、よそ目には一見、何もしないで暇な日々を送っているように見える
    ということ。
   ・「閑日月(かんじつげつ)」は、暇な月日の意。

 英雄人を欺く
   ・英雄は才知に優れているので、普通の人には考えつかないような計略を
    しばしば用いるということ。