のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

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2010-06-10 21:26:18 | Weblog
まるで「アクリルたわし」のような真っ赤な花

名前が???です



全体はこんな感じ・・・で撮ったので、ボケボケ・・・ごめんなさい  




友達も近くにいた人も、どんな名前の花(木)か知りませんでした

何方かご存知の方がいらしたら、教えてください





 開源節流(かいげんせつりゅう)
   ・財源を新たに開拓して、支出を抑えること。そのような健全財政のこと。
   ・「開源」は、水源を開発すること。
   ・「節流」は、水量を調節すること。
   ・「量入制出(りょうにゅうせいしつ)」

 開口一番(かいこういちばん)
   ・口を開いて、話し始めるやいなや。
   ・何かを話し始める1番最初に。
   ・「開口」は、口を開くこと。話し始める意。

 解甲帰田(かいこうきでん)
   ・除隊して故郷に帰り、平和に暮らすこと。
   ・よろいを捨てて、田園に帰る意から。
   ・「甲」は、鎧、兜
   ・「棄甲曳兵(きこうえいへい)」

 外交辞令(がいこうじれい)
   ・相手に好く思われようとするためだけの、表面的な愛想のいい言葉。
    お愛想。お世辞。
   ・外交上用いられる儀礼的で形式的な言葉の意。
   ・「外交」は、外部との交渉のこと。
   ・「辞令」は、応対の言葉の意。習慣的で形式的な言い回し。
   ・「社交辞令(しゃこうじれい)」

 蟹行鳥跡(かいこうちょうせき)
   ・西洋の書物と漢籍のこと。転じて、書き物、書物の総称。
   ・「蟹行」は、蟹が横に歩くように、横書きされた文字。西洋の文字。
   ・「鳥跡」は、蒼頡(そうけつ)という人が、鳥の足跡を見て文字を作ったという
    話から、漢字を指す。


 絵に描いた餅
   ・実際の役に立たないことのたとえ。
   ・計画などが実現する見込みがないことのたとえ。
   ・絵に描いた餅は、どんなにうまそうに描けていても、見るだけで食べられない
    ことから。「画餅(がべい)」とも言う。
   ・「机上の空論」「畳の上の水練」

 柄の無い所に柄をすげる
   ・無理やり理屈をこじつけることのたとえ。
   ・無理な言いがかりをつけることのたとえ。
   ・柄(え)をすげる(取り付ける)必要のないものに、無理に柄をすげることから。
   ・「理屈と膏薬はどこへでもつく」「鷺を烏と言いくるめる」

 海老跳れども川を出でず
   ・ものにはそれぞれ持って生まれた天分が定まっていて、それ以上の事は
    出来ないことのたとえ。
   ・川海老はどんなに跳ねても、結局川から出られないことから。

 海老で鯛を釣る
   ・わずかな労力や元手で、大きな利益や収穫を得ることのたとえ。
   ・小海老のような大した事のない餌で、大きな鯛のような高級な獲物を獲る意から。
   ・「雑魚で鯛を釣る」「蝦蛄で鯛を釣る」「麦飯で鯉を釣る」「瓜を投じて玉を得る」

 栄耀の餅の皮
   ・度を越した贅沢のたとえ。
   ・贅沢に慣れると、むく必要のない餅の皮までむいて食べる意から。
   ・「栄耀(えよう・えいよう)」は、ぜいたくの意。
   ・「栄耀に餅の皮を剥く(むく)」「栄華の上の餅の皮を剥く」「豆腐の皮を剥く」