のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

惨敗!!

2010-06-20 19:19:47 | Weblog
 交流戦終了後、リーグ戦に戻り最初のゲーム

巨人との3連戦、結果は「1勝2敗」と負け越し、また差が開いてしまった

今日は散発3安打、エラー1、これでは勝てないわな

しかも またまた借金生活に逆戻り(この地方は貯金が上手じゃなかったっけ

5割ラインを行ったり来たりでは、優勝なんてもってのほか

アッ そうか 3位狙いでクライマックスに出れたらイイとでも思っているのかナ

そんなこと考えていると、それも危うくなりますよ・・・ネェ





 開門揖盗(かいもんゆうとう)
   ・自分から災いを招くたとえ。
   ・自ら門を開いて、盗人に会釈して招きいれる意から。
   ・「開門」は、門を開くこと。
   ・「揖」は、会釈、また、会釈して招きいれることで、両手を前で組み合わせて
    上下し、または、前に推し進めて行うへりくだった礼の作法。
   ・「揖盗」は、盗人に会釈する意。
   ・「引狼入室(いんろうにゅうしつ)」「自業自得(じごうじとく)」

 怪力乱神(かいりきらんしん)
   ・奇怪なこと、力わざのこと、秩序を乱すようなこと、神秘的なこと。
   ・怪しく不思議で人知では計り知れないもののこと。
   ・「怪」は、奇怪なこと。
   ・「力」は、武勇伝や暴力のこと。
   ・「乱」は、道徳に反すること。
   ・「神」は、鬼神、普通の人が認知できない神霊、霊魂のこと。

 魁塁之士(かいるいのし)
   ・体格が大きくて立派な人のこと。
   ・「魁」は、大きく優れている意。
   ・「魁塁」は、優れてたくましいさま。

 偕老同穴(かいろうどうけつ)
   ・夫婦が仲睦まじく添い遂げること。
   ・夫婦の契りがかたく仲睦まじいたとえ。
   ・夫婦がともに睦まじく年を重ね、死後は同じ墓に葬られる意から。

 夏雲奇峰(かうんきほう)
   ・夏の青空に現れる入道雲の、珍しい峰の形のこと。


 老いの一徹
   ・老人の頑固な気質のこと。
   ・自分の意見や意向を、どこまでも押し通そうとすること。
   ・「一徹(いってつ)」は、頑固の意。

 老いの学問
   ・年を取ってから学問を始めること。
   ・「老いの手習い」「六十の手習い」「八十の手習い」

 老いの繰言
   ・言ってもどうにもならないことを、老人がくどくどと繰り返し言うこと。
   ・「繰言(くりごと)」は、繰り返して言う愚痴の意。

 王侯将相寧んぞ種あらんや
   ・人は努力次第で立身出世できるということ。
   ・帝王や宰相になるのに必要なのは、家柄や血筋ではなく、その人の才能と
    努力だということから。
   ・「王侯」は、帝王と諸侯。
   ・「将相」は、将軍と宰相。
   ・「種」は、家系、血筋。

 往事渺茫としてすべて夢に似たり
   ・過ぎ去ってしまった昔の事は、もうはるか彼方のことで、みなとりとめがなくて、
    まるで夢のように思えるということ。
   ・「往事(おうじ)」は、過ぎ去った昔のこと。
   ・「渺茫(びょうぼう)」は、遠く遙かではてしないこと。