海といっても波はありません。水鏡にはきれいな風景の逆立ちだ。
空の青は何としてもうれしい。だんだん標高をあげてきてたまらない絶景だ。
どこをどう走ってきたのか知りませんが「今ここですよ」との指さしをしてもらいました。
一休みしたところでの撮影です。 素晴らしい。の一言です。
空の青、山頂の雪、岩山の中腹からは緑、そして谷間にはみどりのじゅうたんの中に集落。
ややや氷河が現れた。あわててシャッター。
珍しくも牛がいた。日本ではおなじみのホルスタイン種ではないらしい。
前の休憩場所から1時間半ほど走っての休憩。要所要所でちゃんと絶景が待っているのでした。
右手で現在地を、左の指が今日の終着地を指示しています。悪い癖で私は常にこんな要求をしてしまうのです。
こちらでは、明日のクルーズの出発点と終着点を示しています。