リフトが2本お山に向かって伸びていた。スキー場らしい。建設中の大きな建物も目にしました。
スキーリゾートというのか、こぎれいなお家がいっぱい。
手前の白い集団、住宅ではありません。トレーラーハウスというのかな。自動車に引っ張られるお家。リゾートのペンションなどで生活している人たちの所有物でしょうか。それともどこかからやって来て、夏の日をここでバカンスか。
ネーロイドフィヨルドクルーズの出発地グドヴァンゲンに到着。出発まで少々時間あり。しばし散策。
バイキング船の小型版を展示しているのでしょうか。近づいてみれば何か書いてあるかもしれない。でも、どうせ読めないんだから無駄か。
日本人か、それとも韓国いや中国かも、東洋人であることは間違いない。
ガイランゲルフィヨルドクルーズの時と違って青空いっぱい。うれしい乗船が始まりました。