氷河見学に向けて(2018北欧no34)

 

 

　バスの窓に「シートベルト着用」の注意書きがペタリ。シートの背にペタリしてくれればいいのに、写真撮影に苦心することしきり。 

 

　この花の名前は後日判明するのでした。 

　なんとも穏やかな景色。後ろの荷車にはワン子が座っていました。

　質問もしなかったし、聞き漏らしたかもしれませんが、ノールフィヨルドに沿って走っているのかもしれません。このブログを書きながら地図を眺めてみると、多分間違いなさそうだ。こんな景観が続きます。写真が何枚あっても足りません。ただひとつ空の青さが欲しい。 

 

 

　ブリクスダール氷河の入り口に到着。 

　お昼ご飯を頂きます。スープのあと出てきたのがとマス料理とおイモ、仕上げがパンケーキでした。これからの行動に備えてビールはいただきません。