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ストックホルム市庁舎で(2018no16)

2018-08-11 | 北欧

 

 朝ごはんはちょっと粋なレストラン。上位クラスのキャビンのお客さんだけ。ビュッフェも混雑していません。テーブルには野菜だけみたいな盛り付け。私のはこれで十分、パンなんか食べたことありません。

 ストックホルムの港にやってきた。 

 停泊してるのは兄弟船だ。 

 ガイド本は、水の都ストックホルムにふさわしい優雅で厳粛な気品を漂わせて、メーランレン湖にその姿を映している。と書いているストックホルム市庁舎。全景は自分での撮影はかないませんでした。でも庁舎の写真が欲しい。よって、写真はウィキペディアからいただきました。 

 市議会場。天蓋といってはいけないのかもしれないけど、それらしきものの下が議長席らしい。真剣に議論できそうな重厚な議場でした。 

 何の間であったのか、説明は受けたでしょうが忘れてしもうた。 

 ノーベル賞授与式後、晩さん会の舞踏会広場「黄金の間」正装できらびやかに身を包んだ現代の偉人の皆さんが、ここで軽やかにステップを踏むのでしょう。

 ノーベル賞の祝賀晩餐会が行われる「青の間」 階段は緩やかな傾斜だ。これは女性がイブニングドレスで降りるとき美しく見えるように設計されたのだという。実際の雰囲気は次の写真。これもウィキペディアからいただいた写真です。12月10日の授賞式の時の様子がニュースで流れたらこの場所をしっかり確認してみよう。

 

 庁舎の中庭みたいなところはこんな感じ。 

 バスから写しています。歩行者専用道路というのが意外に多い感じがします。

コメント
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