気の向くままに、旅の様子を載せていきます。
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さあ~最後の上陸探検です。
1820年この地で遭難した捕鯨船の名前からその名前が付けられた「ハナ・ポイント」。
行程表には「おびただしい動物の生息地として有名でアゴヒゲペンギン・ゼンツーペンギン・マカロニペンギン・ムナジロヒメウ・サヤハチドリ・ケルプカモメ・トウゾクカモメ・オオフルマカモメなどが見られます。また南極の2種の植物ナンキョクコメススキ・ナンキョクミドリナデシコが見られます。」と紹介されています。
動物がいっぱいいるがためでしょうか、昼食後2班に分かれて出発です。私達E班は後発グループ。先発隊を送り出して、映画「皇帝ペンギン物語」の鑑賞。ほかのペンギンの仲間は、夏に地面の露出した海岸で繁殖するのに、皇帝ペンギンは、冬、しかも海岸から50~150kmも離れた大陸の真っ直中が繁殖地なんです。営巣地に向けての真冬の行軍。そして風雪に耐えながら零下数十度の中での子育ては感動ものでした。
ハナ・ポイントまさに動物の宝庫。おびただしいペンギン、これだけ集まれば臭いも甚だしい。営巣地は、主食のオキアミが排泄されピンク色に染め上げられていました。それが鼻を突き、その臭いは衣服にあたためて、お土産として持ち帰ることとなりました。
このペンギン大集団の中から、今回の旅で初めて目にするマカロニペンギンを探し出すのに一苦労。「あそこにいるじゃないですか」と言われてもなかなかカメラの中には入ってきてくれませんでした。絶対数が少ない顔にお飾りをつけたマカロニちゃん。カメラに捕らえたときには思わず小躍りしたい気分でした。